オジ川柳  亀戸 じょん

川柳もオジサンが詠めばオジ川柳
さてはてオジ川柳いざ 五七五で

 

七月三十一日発信 バケツのよな 他 目指せ二千句

2008-07-31 09:02:56 | 川柳
<黒子で良し党首 総理を介護>
三十五才はお年の曲り角 人生のアレヤコレヤが
まとまり出したり リセットしたり
 さてはて 曲り角をとうに過ぎたオジサン 川柳仕立てで発信
オジ川柳は一週一区切りで発信

<平20年7月31日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

来月早々に内閣改造だそうで 期待に胸が 膨らみませんな

バケツのよな昔大ジョッキ 今何処
(昔の大ジョッキは両手で持つのが結構きつかった)

総理や黒幕御免 黒子で良し党首

党首も 冥土の土産に総理の口か?
(何が何でもなりたや総理かな? 若手を立てたら)

総理を介護みたいに 改造すか?
(騙されまいぞ 「国民のため」の口先に)

<平20年7月30日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

今日も暑そうで 午後から図書館へ避難かな?

応援以前 無視されパラリンピック
(応援しようにも情報無きに等しい)

帽子脱がぬ無礼コメント屋 約一人
(四月十二日発信済み「帽子脱がず品格問う不見識」)

売れ足速い目玉食品の 昨今

グラム単価確認しながら 値踏みをし
(ホントに売れ足速いよ g単価は携帯の計算機で)

熱湿気忍び入るシャツの下 不快
(曇りでクソ暑い日 湿度が上がって堪らん)

結局無い閣? 改造であれこれも

イメチェンを 首すげ替えゴッコで

マイナーチェンジで 支持率上げの姑息;
(今更抜本的へは踏み出せまいて)

<平20年7月29日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

風も灼けちまってる 酷暑の街 (アッ!チッチ~!)

油断すな 選挙まで続くぞ目眩まし
(バラ色バラ撒きに ザルと骨抜きあり)

中国には自由無しと 面と言わねば
(ペコペコは止めて チャンと言ったら 北にもね)


<平20年7月28日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

一見平穏 国事は難事山積み 先生方は訳分かんない駆け引きより
国事の総てを見直しと 政官の無駄無くしに汗してもらいたいよね

人気より任期を選ぶか 総理

冥土の土産五輪で打ち止めか 総理
(冥土の土産としてもその方が良ござんしょ)

大痛の大田舎芝居で 逃げ打つか
(相変わらずの氷山の一角ざんしょ)

月給泥で税金泥 何人いるや (ナントカ法人の理事とかね)

切れるを必然扱いが 間違いの元
(切れるとか切れたを当然の延長に乗せるのはオカシイ)

挙党一致 自民何でも自画自賛
(サミットも大成功と しれっと言い)

毒が出るかな ジッとしてても汗滲み 
(サウナみたいなもんかなと)

知事揉めで味占め おこしで叉の市長 

結果 市長知事の尻馬で顔を売り

観る度に 市長旧弊滲む容姿
(府知事の周りウロチョロの市長 俺的には胡散臭し)

<平20年7月27日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

今日は曇りらしい少しは涼しいかな
新しい週なので新しい一区切りで発信

片割れ花火 ビルの谷間に垣間見

浴衣甚平の茶髪好もし 花火の夕 (昨日は大川の花火)

毒泥を何処へ捨てる? 何れにせよ

毒でも何でも 掘って埋めて盛上げて
(汚染基準見極める専門家選定基準はどうなってんだ?)

顔見世握手会で サミット成功だと

開催に意義に異議ある サミット
(世界から集まるのが第一だと)

七月二十六日追信 今や暑苦し 他 目指せ二千句

2008-07-26 23:38:28 | 川柳
三十五才はお年の曲り角 人生のアレヤコレヤが
まとまり出したり リセットしたり
 さてはて 曲り角をとうに過ぎたオジサン 川柳仕立てで発信
怒って嘆いて悲しんで少し喜んでのドサクサでイザ!
オジ川柳は一週一区切りで発信

<平20年7月26日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

今夜隅田川花火大会 夕方は天気が崩れそう 
隅田川周辺は大混雑だから 離れたとこから見物かな

爽やかだったヘソ出しも 今や暑苦し
(こう暑いとね ホントにもう)

漫画太郎かマダム寿司が ムフフを継ぐと

マンガと寿司に太郎とマダム付けば 疑義
(難か怪しいばっかで マトモにゃ思えない)

土建の建設より 人に建設的を
(予算=カネ先行より 人の道を)

打ち水が蒸し水になる ウダル午後
(打ち水がアスファルトで熱せられて ムッとする)

どの党でも両院取れば ほぼ独裁
(暫くは色んなトコで捻れて旧弊を搾り出しゃいいんだよ)

原発を箱モノと捉え 見直せばと
(温暖化防止の決定打なのだろうか 果たして?)

<平20年7月25日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

昨夜知り合いの飲み屋へ出かけたら休み 近くの店で一人
呑んだら刺身が安くてマアマアで 呑み過ぎ 追伸できず 反省

是非モノで 国民目線道路検定
(主権者による是非検定 あるが当然)

判例無用 半世紀前基準ならば
(戦後ドサクサ社会の価値観引き摺ってるなら 無用)

高い油使い 視察の名で油売り

さぞや力作 豪の捻れ視察レポート
(外遊って言葉もあったな 
 豪視察はマスコミ大発表すりゃ支持増えるぞ)

金々で金がカネに見え ペ金五輪 (北京もペ金に見えちまう)

システム違い裏口無い都 調べもせず
(システム違えば 裏口手口も違うと疑って当然)

中国が開き直ったよな 鰻売り

中国がこれ見よがしな 土用の丑
(俺の意識過剰か 矢鱈と中国産が目立つよな)

中国の一番安いで 丑遣り過ごし
(中国産でも値段色々でやんした)

格差より差別がピッタリ来る 世相

差別も無差別殺しも 悲惨散々

死刑は無し? 誰でもいいと刺殺一人 
(一人殺した場合は死刑にならないって良く分からん)

数字もお手盛り丼が 役人業 (社保庁はじめ酷いもんだ)

<平20年7月24日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

イヤァ! 蒸し暑い! 一雨来るのかな? 鰻買いに行きます

生暖かな風も頬涼し 猛暑
(アスファルトの照り返しが物凄いんでね)

始末に負えず 縦系直下型視察

顔見世お練り調査 役立たず人

手抜き工事調べの好機に 地震変じ

神地震かもね 手抜き工事チャラなら

素早い震後片付けは臭し 箱と道
(相変わらずの縦組織の余震のほが凄いんでないの?)

<平20年7月23日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

暑い ナンカ弱々しいけど 窓の外に聞こえるは セミの声

嗚呼恥ずかし ミスター円マダム寿司モナ
(どうにもナンダカ モロ出しみたいでと思うのは俺だけ?)

無責任事件では 校長良く喋り
(無表情で「気付かなかった」が事件での校長常套手段)

半分ほどを 裁判員へ丸投げし
(裁判官批判が百出するんじゃ あーりませんか?)

怠惰一杯 猛暑昼ビール 
(あんまり暑いんで ついビール一本)

自分への落し所にだけ 汗を掻き
(政官が良く言う汗を掻くなんて こんなとこ)

六ヵ国一頼り無さげ 我が外相
(TV観ててね 会議の行く末が見えるような・・)

<平20年7月22日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

アッチッチッ 花火大会花盛りであります

年波か? 筋トレ少~しメンド臭く
(ナンカ やる気が少しづつ後退 暑さのせいなら良し)

トルネードで現れ トレード無く去りぬ
(ワンモア野茂 大リーガーじゃなくてもさ)

値上げて支持率下げ 国下り坂
(値はガソリンだけじゃない 税金関係も)

御用の丑の日なんて 桑原桑原
(偽装 賞味期限 とか全国一斉になんてね)

総理の示す認識を 示す報道
(総理の認識垂れ流し的な報道が最近多いと思う)

グッドウィルも負けそな 不気味髪二岡
(会見の二岡の髪 本人と巨人の立場みたいな無様さ)

<平20年7月21日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

朝は曇ってるので過ごしやすいようで 
世間は相変わらず世知辛い

バラ撒き続け半世紀 今更知恵出ず
(でバラ撒き続け延々と)

パチンコ競輪馬も増税で どうだ?
(煙草イジメでは不公平でしょ)

叩き売る箱物も 国民財産だぜ
(二束三文で売っ払ってるけど)

田舎道想い出し 焼けるアスファルトに
(アスファルトの照り返しに昔の田舎道想い出し)

本場所で モンゴル相撲観る馬鹿らしさ

3Kと思えば 納得の大相撲
(正に一敗地にまみれた大相撲)

目に悪そう 凄いスースー目薬
(各社共に CMで若いタレントがドタバタしてる)

<平20年7月20日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

もう梅雨は明けたんでしょうか?新しい一区切りで発信

無責任薄ら笑いにしか ミスター円
(何時見ても薄ら笑い 役人顔の一種か?)

無音スレスレ駆け抜け 暴二輪
(体に擦り付けるように走り去る 危険)

世界スタンダード笑顔に 真央と遼
(俺にはゴク自然な世界水準笑顔に見えベリーグー!)

黄金色を縁に漏らし 夏黒雲
(黒雲に覆われた夏日が雲の縁から強烈に漏れてる)

ボロ儲けワンマン 派遣も介護も
(介護は補助金付いたり 色々オイシソウで)

国動けず 年功論功大臣で
(タライ回し大臣が 役人原稿読みまわしではね)

北京へ押せ押せ ウェアラッシュ
(水泳皮切りで アチコチの種目でニューウエア)

七月十九日再追信 灯油焚き無理育て 他 目指せ二千句

2008-07-19 23:33:57 | 川柳
三十五才はお年の曲り角 人生のアレヤコレヤが
まとまり出したり リセットしたり
 さてはて 曲り角をとうに過ぎたオジサン 川柳仕立てで発信
怒って嘆いて悲しんで少し喜んでのドサクサでイザ!
オジ川柳は一週一区切りで発信

<平20年7月19日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

朝顔市へ行きました 呑み過ぎで昨夜追信出来なかった 反省

灯油焚き無理育て 宮崎マンゴー

果物のブロイラーだ 宮崎マンゴー
(高いのも当たり前だよ 万ゴーにしたら良いよ)

牛鍋似合いそな小栗旬 ザンギリ
(昔 小学校の教科書にソックリが出てた)

なけなしの核見せで タカリ企み
(アルアル詐欺みたいなもんだろ ある意味)

知事掻き交ぜ吉本笑い飛ばす ショー都
(商都の伏魔殿と笑いの殿堂)

大分が二年大痛で 大甘幕か

不自然不可解 大分だけ突出し
(大分が二年だけって余りに不自然)

エコ鉢で時流に策も 朝顔市

携帯で知り顔探る 朝顔市

夕立で蒸すも叉良し 朝顔市
(入谷の朝顔市 混んでました)

野茂さんアンタは偉い で今夜呑も
(入谷の朝顔市で呑みました)

十二時を睨回し イグアナタモリ
(ノリは軽いけど 昼十二時 チャンネルを睥睨してます)

<平20年7月18日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

永田町方面は静か 役所システムを根本的に変えないと
国が滅ぶ 見せしめの改革なら役人に舐められるだけ

焼けた土工茹だって座る 午後三時
(道路工事やってて 三時の休み みんな茹ってた)

ツルツルとやっつけ 即席麺半世紀
(ツルツルとアレヨアレヨの半世紀)

スターフィールド金メダルビッシュ 語呂は良し
(しかし 星NOって語呂合わせもあるから 油断召すな)


<平20年7月17日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

総理は夏休み 国会議員の何人が永田町霞ヶ関の無駄遣いを
夏休みの宿題で調べてるんでしょうか?外遊は止めにしてさ

銅像気分で 箱と道作りおり
(相変わらずで 大臣の地元優先らしいよ)

捻れ二親方 ブンムクレにスットボケ
(党首もなんかいまいち ハッキリしないな)

税を換金の金券だ 箱と道
(ゼニバラ撒いてるのと一緒でしょ?)

年食ったら俺もなるかな 腰曲がり
(町で腰の曲がった老人を見ると フト)

袋小路で幕かな 防衛次官は
(その後どうなってんだ 次官レベルの贈収賄事件でチョンか?)

口先毅然 本心不明県教委
(目眩ましその場凌ぎの口先で幕引きでないかな)

<平20年7月16日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

公務員が辞職で退職金食い逃げできないように
休み明けに直ぐ法改正して欲しいな

二軍から巨沈へ トドメの一発
(遊ぼうと何しようと勝手だが 体たらくもイイトコ)

女郎屋システム席巻 日雇いと派遣
(搾取の典型 各野党は何もせず)

役人染みた爺跋扈の 演劇って
(相撲部屋と五十歩百歩じゃないか演劇界?)

泥棒会議みたいな ビル谷間喫煙
(なんか怪しげな人影がと見ると喫煙組って多い)

ブクブクと 地球のメタボにオイルマネー
(不自然で不健全なカネの偏りが壊す地球)

ナラネバの時 物言う主権者に
(このままではどうしようもないからさ)

<平20年7月15日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

昨夜呑みすぎで追信できなかった ヤレヤレ

いつ観ても 絵が下手だ鶴太郎 
(巧拙以前感動のカケラも無い 俺には)

専門家検証第三者の 第三者

毒には毒で 御用学者じゃあるまいな?
(土入れ替えれば無害で地下水もOKだとよ)

握り金はシッカリ引継ぎ 後トボケ
(テメエらの事しか考えて無いんだ)

纏わり付く熱気体の縁に の午後
(ザワザワと纏わり付くんだよ)

散骨話で盛り上がり 初期の人
(後期の人だと具体的な話になるんだろうな)

総て眉唾だよ 役所のお膳立ては (全くもう信用ならんよ)

<平20年7月14日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

昨日に引き続き暑いです 週末は叉崩れるそうな
お国も崩れる一方です

瑞々し野菜涼 ソーメンサラダ
(素麺に野菜いっぱい乗っけて和風ドレッシングでねね)

そういう役人がとの知事 都をシャブリ
(そういう役人が国を滅ぼすとか あんたに言われたかないよ)

談合乗りで 試験点数も平然と

封建役所 コネ口利き袖の下 (大小悪代官達が跳梁跋扈)

<平20年7月13日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

昨夕は一時激しい雷雨が 正に夕立でやんした
新しい週 新しい一区切りで発信です

昔少年金魚掬うを 孫尊敬
(縁日で 爺サン金魚掬い上手し 驚きの孫)

行列と見れば 何処もラーメン屋
(オッ なんだ?と近寄れば な~んだ ラーメン屋)

含みゴカシの含み笑いに 何も無し
(含む所があんのかと思ってたけど その場凌ぎのみ)

スワ梅雨明けと色めき立ち 雷驟雨
(雷が鳴ると夏が来るって昔から言うじゃない)

北が儲かる? 煙草税上げニセ煙草
(煙草千円時代はビジネスチャンスでしょ)

質の悪いグラビアラジオだぜ TV

奪視聴率 姑息手管仕掛TV
(最近特に目に余る 墓穴掘ってると俺は思う)

七月十九日再追信 灯油焚き無理育て 他 目指せ二千句

2008-07-19 23:31:03 | 川柳
三十五才はお年の曲り角 人生のアレヤコレヤが
まとまり出したり リセットしたり
 さてはて 曲り角をとうに過ぎたオジサン 川柳仕立てで発信
怒って嘆いて悲しんで少し喜んでのドサクサでイザ!
オジ川柳は一週一区切りで発信

<平20年7月19日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

朝顔市へ行きました 呑み過ぎで昨夜追信出来なかった 反省

灯油焚き無理育て 宮崎マンゴー

果物のブロイラーだ 宮崎マンゴー
(高いのも当たり前だよ 万ゴーにしたら良いよ)

牛鍋似合いそな小栗旬 ザンギリ
(昔 小学校の教科書にソックリが出てた)

なけなしの核見せで タカリ企み
(アルアル詐欺みたいなもんだろ ある意味)

知事掻き交ぜ吉本笑い飛ばす ショー都
(商都の伏魔殿と笑いの殿堂)

大分が二年大痛で 大甘幕か

不自然不可解 大分だけ突出し
(大分が二年だけって余りに不自然)

エコ鉢で時流に策も 朝顔市

携帯で知り顔探る 朝顔市

夕立で蒸すも叉良し 朝顔市
(入谷の朝顔市 混んでました)

野茂さんアンタは偉い で今夜呑も
(入谷の朝顔市で呑みました)

十二時を睨回し イグアナタモリ
(ノリは軽いけど 昼十二時 チャンネルを睥睨してます)

<平20年7月18日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

永田町方面は静か 役所システムを根本的に変えないと
国が滅ぶ 見せしめの改革なら役人に舐められるだけ

焼けた土工茹だって座る 午後三時
(道路工事やってて 三時の休み みんな茹ってた)

ツルツルとやっつけ 即席麺半世紀
(ツルツルとアレヨアレヨの半世紀)

スターフィールド金メダルビッシュ 語呂は良し
(しかし 星NOって語呂合わせもあるから 油断召すな)


<平20年7月17日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

総理は夏休み 国会議員の何人が永田町霞ヶ関の無駄遣いを
夏休みの宿題で調べてるんでしょうか?外遊は止めにしてさ

銅像気分で 箱と道作りおり
(相変わらずで 大臣の地元優先らしいよ)

捻れ二親方 ブンムクレにスットボケ
(党首もなんかいまいち ハッキリしないな)

税を換金の金券だ 箱と道
(ゼニバラ撒いてるのと一緒でしょ?)

年食ったら俺もなるかな 腰曲がり
(町で腰の曲がった老人を見ると フト)

袋小路で幕かな 防衛次官は
(その後どうなってんだ 次官レベルの贈収賄事件でチョンか?)

口先毅然 本心不明県教委
(目眩ましその場凌ぎの口先で幕引きでないかな)

<平20年7月16日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

公務員が辞職で退職金食い逃げできないように
休み明けに直ぐ法改正して欲しいな

二軍から巨沈へ トドメの一発
(遊ぼうと何しようと勝手だが 体たらくもイイトコ)

女郎屋システム席巻 日雇いと派遣
(搾取の典型 各野党は何もせず)

役人染みた爺跋扈の 演劇って
(相撲部屋と五十歩百歩じゃないか演劇界?)

泥棒会議みたいな ビル谷間喫煙
(なんか怪しげな人影がと見ると喫煙組って多い)

ブクブクと 地球のメタボにオイルマネー
(不自然で不健全なカネの偏りが壊す地球)

ナラネバの時 物言う主権者に
(このままではどうしようもないからさ)

<平20年7月15日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

昨夜呑みすぎで追信できなかった ヤレヤレ

いつ観ても 絵が下手だ鶴太郎 
(巧拙以前感動のカケラも無い 俺には)

専門家検証第三者の 第三者

毒には毒で 御用学者じゃあるまいな?
(土入れ替えれば無害で地下水もOKだとよ)

握り金はシッカリ引継ぎ 後トボケ
(テメエらの事しか考えて無いんだ)

纏わり付く熱気体の縁に の午後
(ザワザワと纏わり付くんだよ)

散骨話で盛り上がり 初期の人
(後期の人だと具体的な話になるんだろうな)

総て眉唾だよ 役所のお膳立ては (全くもう信用ならんよ)

<平20年7月14日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

昨日に引き続き暑いです 週末は叉崩れるそうな
お国も崩れる一方です

瑞々し野菜涼 ソーメンサラダ
(素麺に野菜いっぱい乗っけて和風ドレッシングでねね)

そういう役人がとの知事 都をシャブリ
(そういう役人が国を滅ぼすとか あんたに言われたかないよ)

談合乗りで 試験点数も平然と

封建役所 コネ口利き袖の下 (大小悪代官達が跳梁跋扈)

<平20年7月13日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

昨夕は一時激しい雷雨が 正に夕立でやんした
新しい週 新しい一区切りで発信です

昔少年金魚掬うを 孫尊敬
(縁日で 爺サン金魚掬い上手し 驚きの孫)

行列と見れば 何処もラーメン屋
(オッ なんだ?と近寄れば な~んだ ラーメン屋)

含みゴカシの含み笑いに 何も無し
(含む所があんのかと思ってたけど その場凌ぎのみ)

スワ梅雨明けと色めき立ち 雷驟雨
(雷が鳴ると夏が来るって昔から言うじゃない)

北が儲かる? 煙草税上げニセ煙草
(煙草千円時代はビジネスチャンスでしょ)

質の悪いグラビアラジオだぜ TV

奪視聴率 姑息手管仕掛TV
(最近特に目に余る 墓穴掘ってると俺は思う)

七月十二日追信 五輪で暴走知事 他 目指せ二千句

2008-07-12 22:59:01 | 川柳
三十五才はお年の曲り角 人生のアレヤコレヤが
まとまり出したり リセットしたり
 さてはて 曲り角をとうに過ぎたオジサン 川柳仕立てで発信
怒って嘆いて悲しんで少し喜んでのドサクサでイザ!
オジ川柳は一週一区切りで発信

<平20年7月12日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

ソロソロ梅雨明け 最近はハッキリしない梅雨が多いようで

チョッキの胸張り 背伸び歩く小犬
(犬用のチョッキ着せてもらって 人間の積もりかね)

もう何があっても驚かない が危険
(慣れで感覚と神経と感情と理性が麻痺して仕舞うヤバさ)

五輪で暴走知事 殿下を仕切るとさ
(七月五日に詠んだけど 殿下にセールス振って隠れ蓑にの姑息)

夏和服キリッ梅雨空男 何者
(和服男を二人見かけた 午後一時頃 何なんだろうと)

農にバラ撒きし開門で 明日を見る
(お得意の手法で 将来も見据えチャント保障)

良いとこだけ見せられ視察 役立たず

舐められし 視察報告ぺラ一枚  
(視察意味多し 制度等は 資料集めて専門家と検討したほうが)

<平20年7月11日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

世の中の動きにあわせたような 曇りがちの中途半端な天気です 

番犬みたいな弁護士 正義は見えず
(依頼人は必死で守るそうな ならば正義はドコへ?)

去人に止めの一発 二軍の二岡(何やってんだろう 野球やれよ)

良いトコだけ見せを分かって 視察渡航
(視察で行ったら 相手国は不都合は見せまい 
 不都合見てこその視察だ)

来るか? 圧倒的短パン女の夏
(冬でも短パンって多いけど この夏は爆発的になりそな)

バラ色言葉で身振り手振り 旗振らず
(サミット観てると万国共通 根底から替えんと地球が滅ぶ)

引越料をドブに捨てて 横滑り
(庁でも法人でも 廃止と言う建前の横滑りで無駄遣いを)

<平20年7月10日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

天気がイマイチだけど過ごし易いから良し ホウズキ市へ

椅子の上に胡坐で 天下りおり
(のうのうと渡り歩いたりする訳で)

人情より保険年金 の筈だった
(人情では賄いきれないから社会システム化したけど?)

不正義だマスコミと労組 から始める
(周りも本人たちも大正義と思ってるけど単なるクソ権威で)

降るなよ家まで 暗雲雷予兆
(オッ!来るなっ!てのが多いこの頃)

裏口をカネで叩いた 先生連

生徒を採点 自分は買点

先生を偽装偽造の県教委
(ゆとり教育とか日教組とか以前の問題だね)

冥土の土産多々総理 国民不毛
(サミットある無いでは土産の質も量もダンチだろう)

<平20年7月9日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

今日でサミット閉会です 言葉はバラ色 道のりは荊でしょう

先送りを第一歩との 姑息厚顔

取り敢えず口先繕い 肝心先送り

電話で済んじまうを 宴会仕立てにし

強く非難をで足踏み 拉致棚上げ

手間暇税かけナッシング サミット
(議員の海外視察並みで 虚しいのう サミット)

世の総て黴腐りしそな梅雨 稀に
(昔はジトジト梅雨が多かった 洗濯物乾かなくてね)

宙に熱ガス撒き散らし 集うサミット
(決定に隠れた先送りなら尚更 TV会議で済むよな)

これからは日雇い派遣かな 太郎次郎
(となると女将はグッドウイルみたいなもんかな)

<平20年7月8日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

どうも天気がイマイチも梅雨ですから 涼しいから いいか

温暖化を穏便化へとで 熱を削ぎ
(当たり障り無く 波風立てないように)

ソフトタッチ&ゴー 湖畔で繰り返し
(思惑入り乱れ キチッと着地しないのよね)

認識は実印で無し 認サミット
(一から十まで認識で済ましちまうんでないの?)

流れ険しかろ天の川 夜来の雨
(昨早朝まで本降りだったよね)

蜥蜴目無表情 人で無し役人顔
(TVインタビューの役人 言質取られまいと必死なんだろな)

経費とバラ撒きの サミットいかほどか?
(幾らくらい使う積もりなんだ?丼じゃないよな?)

<平20年7月7日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

今夜天の川は見えそうも無い 晴れても見えないだろうけど

会っただけで御満悦 七夕サミット
(議長になって冥土の土産が一つ増えたってレベルじゃないの?)

拉致口先合わせ 日米喧しい
(取って付けたよな感じが否めない どうしても)

当らずも遠からずで ムフフのサミット
(お家芸の毒にも薬にも喋りでお茶濁して幕じゃないの?)

<平20年7月6日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

今日は蒸し暑い 梅雨が明ければ クソ暑く なるね
新しい週 新区切りで発信

観るたびに自然の目障り サミットホテル

自然踏んづけ サミットに聳えるホテル
(山の頂上に軍艦みたいに聳えてる センス最悪)

ゼニの獣道を 林道と言い逃れ
(ご丁寧にもスーパー林道ときた 舗装で自然ブチ壊し)

口先と目眩ましで その日凌ぎ
(骨太のとか無関係の その場凌ぎでその日暮らしの先生達)

蒸し蒸しと 夏近付きぬ蒸し蒸しと
(朝晩雨が降ったり中途半端な梅雨模様)

総理自信も テロより地震はどうかいな
(ズ~ッと気になってる 洞爺湖周辺地震はどうなの?)

父子のサミット 世襲の極みと嫌味
(総理の父さんサミット準備するも参加できずだったらしい)

サミット聖火に勝つ 警備の凄さよ
(聖火警備リレーなんて馬鹿にしてたのが懐かし恥ずかし)


七月五日追信 皇室を隠れ蓑にの 他 目指せ二千句

2008-07-05 20:46:22 | 川柳
三十五才はお年の曲り角 人生のアレヤコレヤが
まとまり出したり リセットしたり
 さてはて 曲り角をとうに過ぎたオジサン 川柳仕立てで発信
怒って嘆いて悲しんで少し喜んでのドサクサでイザ!
オジ川柳は一週一区切りで発信

<平20年7月5日> オジ散文もやってるよ
                 ナヌッ!ナンダッ

暑いです 昨夜と今朝は結構降りました 
大気が不安定みたいです

口先とバラ撒きで幕だろ サミット
(トボケ顔と合せて 三位一体得意技)

殿下に セールスを振る知事逃げ仕度か

皇室を隠れ蓑にの 卑怯知事無礼

豊洲もさぞ 殿下にお願いしたかろう
(五輪招致 分が悪いな 自信無いな と真っ先に思う)

空気感溌剌 早朝はもう真夏
(六時前に散歩がてらミルク買いに出たらね)

暴行と刺す溢れ 紙面の日本 (殺伐と只ひたすらに殺伐と)

その場凌ぎ何発か? サミット議長
(お得意の 私がやりますとか 数字も怪しいよ)

<平20年7月4日> オジ散文もやってるよ

天気が良いんで洗濯しますか

中国を とやかく言えない体たらく
(中国を色々詮索してたけど コッチも威張れたもんじゃない)

景観と警官睨めっこ サミットで
(洞爺湖畔に警官ウヨウヨ 東京にもウヨウヨ)

卑劣な犯行だと 手口延々TV
(犯行手口を手取り足取り細かく 少しは端折ったら)

目玉野菜売り切れ続き ここんとこ
(ここんとこ チョット遅く行くとスッカラカン)

票田へ パイプお披露目の田植え時
(知ってるんだぞ~ 顔効くんだぞ~)

報道とは恥ずかしや 追っかけTV
(撮る録る最優先 ボッタクリと変わんない)

<平20年7月3日> オジ散文もやってるよ

国会が休みで 外遊への先生多いんでしょうか?
わざわざ視察しなくても済んじゃう時代です 節約を!

海老も鰻も悔しかろ 詐欺の出汁にで
(全くもって不本意 本分では御座らん)

目眩ましかと 眉に唾するが始め
(これからマスマス 総てにおいて常識に)

名誉総理並みの言動を 連発し
(前に詠んだけど 冥土の土産に首相じゃ堪らない)

遥か海の夢 この夏こそは渚へ
(もう何年も海へ行ってないんでね)

世界の羽と足引っ張り オイルマネー
(正確には投機筋になるのかな?何れにせよ油絡み)

無礼やく帽子脱げよ ベレーなら良し 
(芸人でもないのに 帽子被ったコメンテーターなんて)

<平20年7月2日> オジ散文もやってるよ

一気に物価値上げがやってきました 預金金利上げてくれよ

そろそろ TV大食いを食い尽くし 
(ひとつ流行ると寄ってたかって晒し尽くし)

タップリ埋蔵俺だって 腹回りに
(同じアブラでも 石油なら左団扇だけど 残念)

無法な上にド下手 赤面落書き
(怒ると同時に 余りの下手さに恥ずかしくなっちまう)

未だ若いさ 夏がと思うとワクワク
(夏が辛くなると体が弱ってる証拠と言うけど)

五万とあるだろ 便乗偽装値上げ

値上げに音上げお手上げ 踏んだり蹴ったり
(庶民としてはされるがまま なす術ありません)

他所の振り見て直るなら 捻れで無し

視察だってよ 揉み練るもんだ捩れは

捻れ視察 四党揃い踏み無駄遣い
(何考えてるんだろ わざわざオーストラリアへ)

<平20年7月1日> オジ散文もやってるよ

月替わりなので 新しいひと区切りで

内弁慶が 札束持って外交し
(なんかって言うと直ぐ金払ってない?)

泥舟を紙舟へ乗り換えが 改革

改革に踏み込むぞと 五十歩百歩
(何時ものこと 前を向いて後ろへ前進)

今すぐは無理もあると 何もせず
(政管の得意技 だから即かかるようにケツ叩かねば)

肌寒さ 人恋しくなり梅雨の夜 (薄ら寒くて薄ら寂しい)

改革は横滑りさと 踏ん反り返り

改革も みんなで横滑りセーフ
(屁理屈捏ねてるけど世間では骨抜きと言う)

霞ヶの席でセッセと どら仕事
(椅子にしがみ続けるのがお仕事で)