どうしようわいな~~~。
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元禄忠臣蔵第一部 千龝楽、おめでとうございます。
…吉キチの2006年も終わりですねぇ。
家主はもちろん…
本日、最終逢瀬日
家主はもちろん…
今年の観劇納め
さみしいでちゅー。 . . . 本文を読む
気がつけば、吉キチ的には今年最後の吉さま舞台公演です。はい。
内蔵吉さまとの逢瀬にいてまいりまいたよ。ラストワーン。
大変な芝居なんですねぇ。この台詞劇が完璧になる日はくるんでしょうか?
…襲い来る睡魔。おそるべしすいま~。
そりゃ、国内時差ぼけ生活のため、睡眠時間が不規則になっているせいです。
ええ、そりゃ、そーなんですけども、それだけではございますまい。
しかし、今日は、19日よ . . . 本文を読む
できそうなほど近かった、国立花横。
って、ほんとにちゅーはできませんよ。しませんよ。(^_^;)
はい、ひっさびさに内蔵吉さまとの逢瀬にいてまいりまいた。
ポイント憑依霊は、きっかけ地縛霊くらいに減少。
ま、気にしなければ気になりません。
久々の逢瀬だし、どれだけ白熱したハイな舞台になっているかとわくわく。
が、自分の心身状態のせいか、中日をすぎてのダラケ(?)が続いているのか
今夜の内 . . . 本文を読む
できないので、いまさらですが秀山祭雑感を書きました。
よろしかったらお読みください。ぺこ。
いやあ、いまだに不思議でなりませんが、すでに国立サイトに完売お知らせ
が出てたんですねぇ。ちょー都心とはいえ、あの陸の孤島のような国立劇場で
あの泣き虫地味暗い元禄忠臣蔵で。すごいなあ。感心~。
んもお、きっと戻らないでしょうなあ。
いやはや、おみそれしました。
そりゃ、内蔵助吉さまは大好きですけども . . . 本文を読む
元気ですか~?家主、元気です。元気ですが、秀山祭の頃から底力が出ません。
それはさておき、内蔵吉さまとの逢瀬はあと三回。
でも、それは、後半なのよねぇ。次の逢瀬まで長いわあ。
そして、家主、ほぼ十年ぶりのぷー状態、毎日が日曜日。
びくびくしながらも、十月は休むつもりで、日本国内時差生活を満喫しております。
で、平日なら突発逢瀬可能かも?と思い、国立劇場チケットセンターへ
電話してみました . . . 本文を読む
はい、内蔵吉さまと二度目の逢瀬にいてまいりまいた。
憑依はまだ、ところどころ憑いてます。
確かにねぇ、長くてむつかしい台詞がいっぱーい。大変だあ。
でも、ほんとに内蔵助、もう内蔵助以外の何者でもないってくらい。
この人になら、どこまでも憑いて、もとい、付いていきますとも。
ただ、この貫禄、頼もしさ、日本男子のあらまほしさ、内蔵助さんらしさが、
ものすごーく立派で、この人が平時に<昼行灯> . . . 本文を読む
初日、おめでとうございました。
初日の内蔵助吉さまにお目にかかりにいてまいりまいた。
たたずまい、貫禄、台詞の説得力、申し分なし。
内蔵助おぶ内蔵助
が…
憑依霊が憑依霊が憑依霊があああ!
ま、初日だし、青果さんだし、しょうがないか。
暗い照明、暗い内容の中、そんな憑いてる内蔵吉さまを見つめたおしつつ
本日の逢瀬は終わりました。
さて、次回はいかに?
すがすがしいほどに、憑依霊の跋扈す . . . 本文を読む
ろくろっ首と化しながら、熱視線を送りつづけた一部吉キチず
お疲れさまでございました。ふう。
というわけで、約一年ぶりの弁慶吉さまにお目にかかりにいてまいりまいた。
一日だけの公演で見られない方も多数とのことなので、文句言うわけじゃ
けっしてないんですけど、かなりかなりかなり↑上手の席番でした。
あんど、席の前後環境が、かなりかなりかなり↑良くなかったです。
が、弁慶さんは、すんばらし . . . 本文を読む