な~~んだか昨日のショック(ショートを最初の段階で断られた、と言う事ではなく
義母があまりにもきつくディの方に迷惑を掛けている。と知った事)から午前中は立ち直れず、
落ち着かず、何を話すわけでもなく、ケアマネさんに電話しました。
かなり迷惑を掛けている。と言う事は分かっていたものの、想像以上の迷惑を掛けていた。
事でショックを受けた。ただただディの方には感謝と申し訳なさの気持ちが大きい。
と言う事を話しました。
ケアマネさんからは、ディの人も勉強させてもらってる。と話してるので
そんなに気にしなくて良いのではないでしょうか?と言ってもらえました。それと
以前から、内科医ではなく一度専門の医者に掛かった方が良い。と言われていたのに、
主人が掛かる事を拒み続け、結局今までの掛かりつけ医のままで居る事を指摘されました。
と言うか、「あの時、一度掛かってみられた方が良かったのではないだろか?と思うのです」と。
認知症の症状を抑えるには薬しかない。でも、主人の考えは母親を薬漬けにはしたくない。
その想いから掛かりつけ医から薬の追加を言われても断ってきました。
でも、今回の事で私考えてしまいました。
家でだけの介護であれば、薬を拒んでも良い。自分たちの責任だから。
でも、人様を頼るようになった今は、多大な迷惑を掛けるような事をするようになるのなら、
薬も仕方ないのではないだろうか?と・・。
今日主人は送別会、この時間まで帰ってこないところを考えたら多分、
良いお酒であるのではないだろうか?と思えるので、明日の夜にでも話してみようと思います。
昨日、書いたように、今日は出来るだけ穏やかに義母に接するようにしてみました。
今までは義母から何か話しかけられたらそれだけで嫌な思いをしていたのだけれど、
昨日、誓った事を思いながら接していたら、今日は少し余裕が持てた様な感じがしました。
この調子で明日からもやって行けたら良いなと思います。
問題は主人です。
「俺は無理。だってお袋の息子やもん。お袋の血が濃いからな~~」
こちらにカチンと来ますよ!!変えようと思わないんですもん。
でも、主人マジに老後を心配してます。
「お袋の血が濃いから自分も訳が分からなくなって皆に迷惑を掛けるんじゃなかろうか?」って。
こんな余計な心配をするよりも、自分を変えれば良いのにね。
さて、夕方、主人の送別会の場所に車で送って行ったのですが、これが大変なんですよ。
息子の彼女ちゃんが来てるので、先ず、義母に見つからないように靴を隠し、息子には
ちょっと出掛けるから義母に注意するように連絡をし、義母には直ぐ帰って来るから
コタツで待ってるように。と何度も話し、さあ、出発です。
途中、買い物もしたかったのだけれど、一刻も早く帰らなければ、義母が何をしでかすか
分からないので、とにかく主人を目的地まで送ったら一目散に岐路に着く。
玄関を開けたら、オット~~~!!義母が上がりかまちの所で待ってましたよ。
「私1人で寂しかったんよ~~><」と涙声。オイオイ。
息子に言わせると、私が出てから、何度も廊下を行ったり来たりしていて、今にも二階に
上がってきそうな雰囲気だったので、自分が部屋の入り口に待機していたんだそうです。
ぅわ~!危ね、今度は上がってきそう!!って時に私が帰って来たからホッとした。と。
本当にもう!!彼女ちゃんが来てる時は、と~~っても神経使うんだよ~!
後1年、あと1年、この生活が続いたらそれからはノンビリ出来るな。(息子が就職で
家を離れるであろうので・・)
明日のディはキャンセルが出なかったので行く事が出来ません。
義母は家に居る。私は午後から用事で2時間程家を空ける。
さてさて、主人1人で頑張ってもらわなくっちゃね~~。
義母があまりにもきつくディの方に迷惑を掛けている。と知った事)から午前中は立ち直れず、
落ち着かず、何を話すわけでもなく、ケアマネさんに電話しました。
かなり迷惑を掛けている。と言う事は分かっていたものの、想像以上の迷惑を掛けていた。
事でショックを受けた。ただただディの方には感謝と申し訳なさの気持ちが大きい。
と言う事を話しました。
ケアマネさんからは、ディの人も勉強させてもらってる。と話してるので
そんなに気にしなくて良いのではないでしょうか?と言ってもらえました。それと
以前から、内科医ではなく一度専門の医者に掛かった方が良い。と言われていたのに、
主人が掛かる事を拒み続け、結局今までの掛かりつけ医のままで居る事を指摘されました。
と言うか、「あの時、一度掛かってみられた方が良かったのではないだろか?と思うのです」と。
認知症の症状を抑えるには薬しかない。でも、主人の考えは母親を薬漬けにはしたくない。
その想いから掛かりつけ医から薬の追加を言われても断ってきました。
でも、今回の事で私考えてしまいました。
家でだけの介護であれば、薬を拒んでも良い。自分たちの責任だから。
でも、人様を頼るようになった今は、多大な迷惑を掛けるような事をするようになるのなら、
薬も仕方ないのではないだろうか?と・・。
今日主人は送別会、この時間まで帰ってこないところを考えたら多分、
良いお酒であるのではないだろうか?と思えるので、明日の夜にでも話してみようと思います。
昨日、書いたように、今日は出来るだけ穏やかに義母に接するようにしてみました。
今までは義母から何か話しかけられたらそれだけで嫌な思いをしていたのだけれど、
昨日、誓った事を思いながら接していたら、今日は少し余裕が持てた様な感じがしました。
この調子で明日からもやって行けたら良いなと思います。
問題は主人です。
「俺は無理。だってお袋の息子やもん。お袋の血が濃いからな~~」
こちらにカチンと来ますよ!!変えようと思わないんですもん。
でも、主人マジに老後を心配してます。
「お袋の血が濃いから自分も訳が分からなくなって皆に迷惑を掛けるんじゃなかろうか?」って。
こんな余計な心配をするよりも、自分を変えれば良いのにね。
さて、夕方、主人の送別会の場所に車で送って行ったのですが、これが大変なんですよ。
息子の彼女ちゃんが来てるので、先ず、義母に見つからないように靴を隠し、息子には
ちょっと出掛けるから義母に注意するように連絡をし、義母には直ぐ帰って来るから
コタツで待ってるように。と何度も話し、さあ、出発です。
途中、買い物もしたかったのだけれど、一刻も早く帰らなければ、義母が何をしでかすか
分からないので、とにかく主人を目的地まで送ったら一目散に岐路に着く。
玄関を開けたら、オット~~~!!義母が上がりかまちの所で待ってましたよ。
「私1人で寂しかったんよ~~><」と涙声。オイオイ。
息子に言わせると、私が出てから、何度も廊下を行ったり来たりしていて、今にも二階に
上がってきそうな雰囲気だったので、自分が部屋の入り口に待機していたんだそうです。
ぅわ~!危ね、今度は上がってきそう!!って時に私が帰って来たからホッとした。と。
本当にもう!!彼女ちゃんが来てる時は、と~~っても神経使うんだよ~!
後1年、あと1年、この生活が続いたらそれからはノンビリ出来るな。(息子が就職で
家を離れるであろうので・・)
明日のディはキャンセルが出なかったので行く事が出来ません。
義母は家に居る。私は午後から用事で2時間程家を空ける。
さてさて、主人1人で頑張ってもらわなくっちゃね~~。