第9回 花園バンドフェスティバル プログラム
平成24年7月8日13時〜16時
瑞穂小学校図工室
1、花園中学校軽音楽部有志チーム
GIVE ME FIVE! AKB48
(作詞:秋元康、作曲:笹渕大介、編曲:野中“まさ”雄一)
里香 真菜 友瞳 萌音 日菜子 咲良
AKBのとても有名な曲です。ギター、タンバリンなどとても練習したので、
ノリノリで聞いて下さい!
2、花園中学校軽音楽部 一年生
① SMILY 大塚愛 (作詞・作曲:愛/編曲:愛×Ikoman)
里峰 怜奈 雪乃 佑夏 紗彩
初めての発表会ですが
、練習した成果を出しきって楽しく演奏したいで
す。
② さくらんぼ 大塚愛 (作詞・作曲:愛/編曲:愛×Ikoman)
絢 うらら 莉代 あゆみ 弥優 菜々子
初めての発表ですが、最後までお客様に楽しんでもらえるように頑張りま
す。
3、KGバンド(花園中PTAを母体としたバンド)
① 新しいラプソディ(作詞・作曲 井上陽水)
ラプソディというのは狂詩曲(叙事的で民族的な内容をもつ自由な楽曲)のこと。某航空会社のCMに使われていました。YOU-TUBEで今も見られます。
② 飾りじゃないのよ涙は (作詞・作曲 井上陽水)
1984年 中森明菜のヒット曲。
③ Will(作詞:秋元 康/作曲:川口大輔)
2002年のドラマ「天体観測」の主題歌。「運命の支配じゃなくWill」で歌詞がおわります。「自分で決めたんだよね」ってことかな。
④ 渚のシンドバッド(作詞:阿久 悠/作曲:都倉俊一)
KGバンド初めての振りつき。新境地開拓!
4、花園中学校軽音楽部2年生
① キセキ GReeeeN (作詞・作曲・編曲 - GReeeeN)
里香 真菜 友瞳 萌音 日菜子
大切な人への思いがつまったとてもいい曲です。歌詞に注目して聞いて下さい。
② CHE.R.RY YUI (作詞・作曲:YUI 編曲:northa+)
久美幸 咲良 綺良々 朝香 桃子 梨花
この曲は恋をしている女の子の曲で、とても元気をもらえる曲です。
ギターを工夫したので、そこにも注目して聞いて下さい。
③ 青いベンチ テゴマス (作詞・作曲:北清水雄太、編曲:関淳二郎)
真依 紗月 萌衣果 祐衣子 奈津 由佳
この悲しい恋の歌を頑張って歌います。
(休 憩)
5、フラメンコ(ボラーチョ、グティート、テルーチョーズ)
① タンゴ(フラメンコなタンゴ)
② アレグリアス(明るめなフラメンコ、喜びという意味)
③ セビジャーナス(スペインのお祭りには欠かせない踊り)
★プロフィール
ぼらーちょ(中村敏雄)
サラリーマン生活終盤を迎えた中年に至り、フラメンコ・カンテにはまった。
ボイストレーニングのため、イタリア古典歌曲やカンツォーネにも挑戦。
テキストにサルバトーレマルケージを使い、声楽のテノール音域に挑戦中。
産業カウンセラー、中国ビジネス・コンサルタント。花園1丁目在住。
グティート (鈴木もなみチーム)
OL二年目にしてフラメンコと出会い、練習生、スタジオ講師、カルチャー講師を経て独立。現在はJR幕張駅近くにフラメンコレンタルスタジオ、エストゥディオ グティートを開設。都内レストランに主演しながら教授活動中。
テルーチョ(岸元輝哉)
フラメンコギターを中心に、スペインバル、イタリアンレストランなどで活動。
RockやJazzも演奏するマルチギタリスト。
6、花園中学校軽音楽部 三年生
① なくもんか いきものがかり
(作詞・作曲:水野良樹 / 編曲:本間昭光)
さくら ゆうき 玲奈 春奈 藍菜
部活が終わってしまうのは悲しいけど、これを「終わり」と考えずに次へ
の「始まり」と考えて、これからも頑張りたいと思います。みんな離れ離れになっても「なくもんか」
② 輝く人 アンジェラ・アキ (作詞・作曲・編曲:アンジェラ・アキ)
江梨花 彩夏 恵香 菜々子
2年前の夏も私たちはここで初演奏をしました。
そして最後の演奏もここになります。
この2年間の思い出と共に心を込めて演奏します。
7、昭和リスペクト
8、3年生全員
secret base 〜君がくれたもの〜 (作詞・作曲:町田紀彦)
江梨花 春奈 彩夏 さくら ゆうき 恵香
柚香 玲奈 菜々子 藍菜 萌衣 恵莉
3年生全員で演奏する曲です。心を込めて演奏します。
後援 千葉市教育委員会
協力 (有)アオヤインターナショナル
斉藤歯科クリニック
さろん花園
(有)トポル
ハードウェアのマツヤ
サイクルショップミズタニ
もみじ音楽教室
主催 花園バンドフェスティバル実行委員会
★お名前がおひとりだけ、どこまでが姓がわからない生徒さんがおられました。間違っていたら、そっと教えてください。
みんな、親御さんの愛情いっぱいのお名前です。
★コメント、泣けますねえ。 卒業しても花園バンドフェスティバルに戻ってきてください。主催者としての切なる願いです。