NBA+NCAA>めし

Kobeが引退してからNBAを見なくなりましたが、2022年になって少しづつダイジェストを見るようになりました

2006 Draft Pick#8 Brandon Roy

2006-09-29 13:25:08 | NBA
NCAA Pac10 Player of the yearのRoyです。 今回のドラフトの中で1番の即戦力だと思われる選手。 NCAAではWashington大で4年プレーして、最終学年の 2006NCAAトーナメントでは、Connecticut大にOTの末 敗れました。自分が見た2006年の試合で1番壮絶な試合でしたね。 敗戦理由として1番デカいのは、エースRoyのファウルトラブル。 これさえ . . . 本文を読む

Dajuan Wagner

2006-09-25 21:56:53 | NBA
Golden State WarriorsとDajuan Wagnerが契約しました。 彼は高校時代から注目されてて、NCAA Memphis大でも1年生ながら チームを引っ張り活躍。そのままNBAにエントリーして2002年の NBA Draftで1巡目6位でCavsに入団。Rookieシーズンは 13.4ppgでRookie全体4位のアベレージを残しました。 その年のAll-Star Roo . . . 本文を読む

2006 Draft Pick#6 Rudy Gay

2006-09-23 17:22:42 | NBA
6番ピックは超オールラウンダーのゲイです。 自分は彼こそが今年のドラフト1位だとずっと思っていました。 結局は6位でミネソタにピックされトレードでメンフィスへ。 6位まで下がっちゃった要因はやはりトーナメントでの内容が あまり良くなかったからかもしれませんね。 でもConnecticut大のメンバーは個々のレベルがとても高いので、 結果を数字に残すのは至難の技だと思います。実際、Connecti . . . 本文を読む

2006 Draft Pick#4 Tyrus Thomas

2006-09-19 13:57:02 | NBA
今回は4位ピックのタイラス君です。 最初はBlazersに指名されトレードでBullsへ。 毎年オールスタークラスの可能性を 秘めてるRookieは2、3人しかいませんが、 彼はその一人かもしれません とにかく身体能力が高くて、見てて面白いです。 身長は6'8ですがジャンプ力が凄いので、 リバウンドやブロックがとても目立ちます。 カレッジはLSU(ShaqやSwiftなど)で、 NCAAトーナ . . . 本文を読む

2006 Draft Pick#2 LaMarcus Aldridge

2006-09-14 04:19:37 | NBA
昨日に引き続き06-07Rookieの紹介。 今回はDraft Pick#2のL.Aldridge。 05-06シーズン当初はそれほど注目されてませんでしたが、シーズン中の活躍とともに評価も上がってきて、最終的にはドラフト2位。ChicagoにPickされましたがトレードでPotlandへ。 NCAAトーナメントではTyrus ThomasのLSU(優勝チーム) とオーバータイムまでいきました . . . 本文を読む

2006 Draft Pick#3 Adam Morrison

2006-09-12 14:41:35 | NBA
06-07シーズン開幕まで2ヶ月弱。 注目のRookie達について紹介してみます。 順不動ですが最初は新人王候補の Adam Morrisonから紹介。 ドラフト1位でBobcatsに入団した彼は スーパーオールラウンダー。シュートタッチも良く、 リバウンドも取れるしパスもできる。 NCAAトーナメントが始まるまではドラフト1位の 可能性もあると言われてましたが、トーナメントで Jordan F . . . 本文を読む

WGPバレーボール

2006-09-09 21:48:13 | other sports
現在ワールドグランプリ女子バレーの 決勝ラウンドがイタリアで開催されている んですが、我が全日本は今日の5,6位 決定戦で中国とあたり3-0のストレート負け。その結果日本は6位で大会を終えました。 世界のトップ5と対戦するときの日本は雰囲気も悪く 弱く見えるんですが、決勝Rに残れるだけでも 凄いんです。世界の6位ですから強いんですよ! 今大会は強豪が揃い、まさか決勝Rに進めるとは、 バレー協会も . . . 本文を読む

世界バスケ(あとがき)

2006-09-07 18:26:09 | NBA
先日終わったFIBA世界バスケの オールスター5とMVPが発表されました。 パウ・ガソル(ESP)21.3ppg/9.4reb/1.4ast Tパパルーカス(GRE)9.3ppg/3.0reb/4.0ast エマニュエル・ジノビリ(ARG)15.1ppg/2.8reb/2.3ast カーメロ・アンソニー(USA)19.9ppg/3.7reb/1.6ast ホルヘ・ガルバホサ(ESP)12.7pp . . . 本文を読む