姫とアトムと自然観察日記

姫とアトムと小さな庭の生き物と花々と大切な平凡な毎日の生活。

4ヵ月が過ぎていた。

2014年10月20日 | 日記

気が付いたら4カ月が過ぎていた。

この間に畑のスイカは成長したが、2個食べただけだった。隣の畑の方がカラス避けのネット張ってくれたのに~人間が来なかったねと言われた。ごめんなさい。

前回の投稿のころから右肩が痛く、五十肩というやつかな?と思っていたら、痛みが下がっていき、とうとう、右手は手首が腫れたり、親指の付け根にピンポン入っている?くらい腫れたり、第4,5指も腫れ、もちろん痛いです。肘が痛かったり~なんなのこれ?

夜は夜で右腕1本、鉛のようになり、激痛で目が覚める。こんな状態でも働いていた。

今から、思うと、どうかしていた。

右足、左手と末梢のほうにひろがっていた。病院は昨年からかかっていたところに行くにも辛くなり、変えた。

新しく行ったところでは、次々検査、薬を変えてくれた。1か月が過ぎるころ、もう、仕事を休まなきゃ治らないといわれ、恐る恐る、職場に伝えたら、意外にもすんなりと2週間休めて、3週目は2日間、午後のみだった。そして、明日からいつも通りの週4日勤務に戻る。

よく生きて、夏を越せたと思う。8月は朝まで眠れたことがなかった。9月は神経ブロックをした日と病休にはいって2日目の3回だけ。

線維筋痛症と診断され、プレドニンを飲み始めたら、劇的に良くなった。この世にこんないい薬があるんだと思った。

たぶん、病気から腸の動きが強かったのかも。1日3回から5回のトイレ通い、座ると出る。食べると反射が起きるという感じだった。それが、今は、薬の副作用もあるのかな?便秘になっている。ビオフェルミンを飲み、天草からところてんを食べている。天草から作ると、海の匂いがする。

こんなもんで、毎日生きているのに精一杯だった。

畑はというと、9月に種まきをして、大根、菜花、蕪、小松菜、みず菜が育っていて具合悪くなる前に植えた、なす、ピーマン、しし唐はまだ、なっている。接ぎ木の苗を買ったので、強いみたいだ。

庭のビオトープには夕顔が繁茂、毎日、10個以上の大輪の花を咲かせているが、最近は、朝顔になったのか?朝、咲いている。

池の中はきれいな水色のメダカが仲間に加わって、にぎやかになっている。