テスト 文字数と表現についての試行中。参考になるかどうか知らんけど。誰もやってない無駄な事をするのが好きでやってます。ご興味があればコメントください。ラジオ聴きながらの並行作業の人間活動なんちゃってね

デジタルな時代を謳歌する試みを。結論から一つの要素として。スマホの画面の表示領域に人生のユニークなパーソナリティーとアイデンティティを如何に表現出来るかへの挑戦。時間と空間の制約の中で、日々の暮らしの人生の流れゆく時間と過去の記憶、自分の思いや考え、それらが一つにうまく統合された表現が実現出来たら素晴らしいと。宇宙の無限の要素と個人の認識しうる範疇の最適化とも言えようか。基準と把握、人間感覚の自分で体感出来る事、実感出来る感覚を、一度それを知っておきたい。そう思いませんか。まず第一に、スマホの画面の表示領域を知る必要がありますね。ただし、機種によって、また人の捉え方、感じ方による違いもありますので、誠に勝手ながら、私基準をサンプルに致します。機種は、アイフォン、エックスエス。iPhoneXS 一つのツールとしてgooブログを利用していますので、オーサー基準で数値化すると、一ニ三司五六七八九十伊西産世娯楽無羽区柔と、横に19文字ならび、縦に二十行が、入力確認の表示範囲となります。単純計算で、文字数としてその範囲に380文字。半角や全角や記号や数字やアルファベットなども混じるので、誤差は出ますが、それはそれとして。iPhoneXSで画面キャプチャした画像の画素数が、1125かける2436ピクセルである。そして一文字を、例えば範疇の疇の文字のドット数で見ると46ドット四方である。もちろん、文字の周りにさらに余白があるのであるが。さらにテキスト入力画面も色々あるであろうが。一行の終わりの改行と余白もバラツキがあるし。だから大体においての話し。例えばの話である。ちなみに、iPhoneXSのアップルサイトによる仕様、スペシフィケーション、諸元、スペシフィケーションズによると、2436かける1125ピクセル解像度、458ppiである。画面キャプチャの画像サイズと一致している。ちなみに、19文字かける20行の380文字は、別の例の文庫本の1ページの文字数が約700文字である。その7分の4、約半分である。gooブログの一記事一ポストの文字数が三万文字となっている。30万文字の一割。文庫本の一冊から1.5冊くらいの文字数の約一割とも言えようか。ピクシブの小説投稿の文字数が一作品で30万文字というのも一つの目安、基準かも知れない。さて、その30万文字を、一つの画像におさめることができる。iPhoneで画面表示して、拡大してスクロールするギリギリの限界を詰めたところ、40メガバイトのファイルサイズのピングファイルに30万文字をおさめることご出来る。ちゃんと読める。画像サイズは7566かける16384ピクセルである。このサイズの画像をアイビスペイントでは作れない。Windowsのペイントでは可能であった。ちなみに、124Mピクセルの画像サイズで、一億画素を超えている。一億2400万ピクセルの解像度。それを40メガのピングファイル一枚におさめているのだ。まあ、説明が長くて、誰もこんな駄文の長文を読むことは無いだろうが。個人的な記録として。Google検索ではヒットするかも知れないし。40MB MEGA BYTE bytes PNG file である。ところで30000文字も、かなり大変だ。一割の3000文字でも大変なのだ。

文字数は画像を、はったり、抜いたりして、おかしくなってしまったので、とりあえず適当。約1600文字。