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地球の適正人口

2017-12-14 09:21:41 | ツイてる人の読むブログです!
地球の適正人口


「アラハト・アテルサータ」エドァルド・アルベルト・マイヤー著より 2017.12.14

 現代の予言者によると、人間も気の遠くなる時間をかけて進化を遂げると肉体での学習を終え、実存在(生命の法則)となり新たな進化の道を辿るようになるそうです。
外宇宙からUFOで地球に来訪している高度な人びとの存在は理解できても、その上にも肉体を持たないグレードの高い存在がおり大宇宙のシステムに則った拡大と成長と進化を遂げているとは俄かに信じがたいものがあります。
今回のメッセージはそうした高度に進化して肉体の学びを終えた存在からビリーに送られてきた言葉です。
1975年の5月15日から同年8月11日にかけて高度なテレパシーを使って送られてきたメッセージ内容は、予言者38才の時の受信内容ということです。
 本来はドイツ語の中にコード化されたものが入れられており深層意識に直接働きかける作用をするらしいのですが日本語訳でまず読ませていただくのも必要かと思われます。
原書の「アラハト・アテルサータ」では改竄される配慮からドイツ語と日本語併記となっております。

冒頭文
1.君は自分の内部に私の想念を捉えたことをいぶかしかっている。だが、まもなくいぶかしにがる必要がないことを理解するだろう。
2.私は、君たちの古い言語でアラハト・アテルサータと呼ばれる霊形態である。
3.物質的形態における私の生存は大昔に終末を迎え、それ以来君たちよりはるかに上位にあって君たちの知らない境域の実存在にいる。
4.私の実存在の実存在は、極めて長い時を経て実在となった。
5.それは創造に関する法則を遵守して知識と英知に、力と威力になった。
6.無限の時間が経つうちに霊は肉体から解放され、転生を消え去る過去へと押しのけた。
7.それは創造に近づき、力と威力に溢れ、完全性の成就を目指し努力している。
8.私の想念が君の内部に押し入り、インスピレーションによってある書物を伝えるので、それを書き留めよ。
9.私は時を観照する者として、物事の真理をそれらの起源と結末において認識した。これからその真理を、君を通して君たち人問に理解できるよう言葉で開示しよう。
10.だから私の想念を追い、それを不変の正しく読みやすい文字で書き留めるのだ。

地球の適正人口
 地球存亡のキ―が人口増加にあるとは現代の予言者や高度に進んだプレアデス人が問題の起こるかなり以前から警鐘を鳴らしてきた点です。
太古の文化を調べていてたまたま開いたページにありました。太古の幸福で平和だった長き時代を支えてきたものは、自然界の法則と人類の生命の掟の遵守があったからだそうです。地球の面積から割り出すと現在の人口は十倍を遥かに超えたものとなっております。
人口問題に関する情報と人類に対する提言は、「アラハト・アテルサータ」という宇宙的存在からの交信です。(時を観照する優れた者という意味)
高次の霊形態のインスピレーションを受けたメッセージは形態がなく非物質的で純粋な霊的水準から伝達されたものと言われています。地球では唯一予言者ただ一人が受け取り解読する能力があるそうです。1975年5月15日から1975年8月11日まで受信し書き留められたと但し書きに有ります。
本来はドイツ語で読まれて初めて霊的領域に呼応するようにコード化されて書かれているそうです。真理の書の一冊として手に入れて読むことをお勧めします。

「アラハト・アテルサータ」 エドァルド・アルベルト・マイヤー著より
1。地球上のあらゆる出来事の中心には、地球全体で最も発達した霊形態を持った人間がいる。
2.彼は、地球のあらゆる自然法則の中に認めることのできる創造の秩序の唯一無二の法則に従って、世界のすべての事柄を秩序づけ、評価しなければならない。
3.個体として人間は、自分に課せられた様々な使命を持っている。
4.第1に人間が義務づけられている使命は、発達の段階に応じて与えられた時間にわたって、白分の生命を維持することである。第2に義務を果たすように心掛け、霊的、意識的に可能な限り発達して、霊の進化を重要な真理として承認しなければならない。
5.共同存在としては種を保存して、霊の教えに従って子孫を教化し、育てる使命がある。
7.さらに人間は自然の共同秩序に順応し、適合する義務を負わされている。この共同秩序は、自然が生き方の模範を示しているように、あらゆる点で自然の進化を保証する。
7。人間の種の保存は、地球の宗教の邪説が明言するように、単なる繁殖の公式で表されるものではない。
8。種の保存とは、自然法則を遵守することである。それは神聖で、見通しが利き、統制的な遵守である。
9.しかし単なる繁殖の公式は、神聖ではなく、見通しも利かなければ、統制的でもない。なぜなら、繁殖はあらゆる自然法則に反して意味なく大量に増やすからである。
10.地球人が単なる繁殖の公式に従い、創造と自然のすべての法則をないがしろにしているということは、多少なりとも意識の発達の軌道を歩んでいる人間には明白である。
11.人類は節度も節制もなく増え続け、統制のない低俗な形で子孫を生み出している。
12.君たちの地球は5億の人間の生命形態を支え養うことができるが、地球人は35億(2004年:75億)もの人間を生み、わずか数百年の間に、何百万という人間が正常でない死に方をしなければならないほどひどい人口過剰を招いた。
13.地球人の無思慮と宗教の邪説のために人類は際限なく増え続け、それまでは少数の人間に限られていたので食い止めることができた諸々の問題が言語に絶する規模に広がり統制不能となった。
14.種の保存の法則を破りないがしろにしたため、人類はわずか数百年の間に大規模な人口過剰に陥り、それとともにありとあらゆる問題や困苦、そして退廃が増大するのは避けられなかった。
15.地球人がその使命を正しい意味で果たしつつ生きるならば、彼は創造によって与えられた冷厳な秩序の内に生きることになる。
16.しかし地球人が秩序をないがしろにして逸脱するならば、その代償を払い、結末を引き受けることになる。
17.だが地球人はこの秩序を踏みにじり、甚だしくないがしろにした。そして今地球人はその結末を引き受けなければならないのだ。
18.地球人の物質的な生活領域の最も重要な使命の一つとして、人口過剰を極めて強硬な措置で食い止め、人間の数が正常な5億人基準の水準になるよう努めなければならない。
19.現実は地球人の生命形態をこの数しか許さないのであるから、再びこの数値を達成しなければならない。
20.この道を進むことは単純でも簡単でもない。というのは、達成すべき目標を認識するには、最初に悟性と理性が勝利を得なければならないからである。
21.この目標に至る道とは、次のようなものである。
22.地球の運命を司るすべての者、すなわち責任者たちは規則を公布し、いかなる家族も10年の間に配分して子供を3人以上生まないという成果を達成するよう心掛けなければならない。
23.男性の人間的生命形態は、30歳以下および40歳以上で子孫を作るべきではない。
24.しかし何よりも緊要なのは、節度なく人口過剰になった国は、7年間にわたって出産停止のための絶対的な規則を公布して、自然に従って人口を減らすことである。
25.地球が支えきれる人口は、肥沃な土地の平方キロメートル数によって計算してよい。
26.これは個々の国、個々の国家についても算出できる。
27.生命を養い維持するための自然法則の真理によれば、肥沃な土地l平方方キロメートル当り12人の人間的生命形態を見積もることを許している。
28.1平方キロメートルの肥沃な土地は12人の人間的生命形態以外に、野生の自然に生息しているすべての動物と、人間の必要を満たす動物を心配なく善うことができる。この場合、「整理する」という無秩序感覚を持った人間が「秩序」なるものを、自然の野生動物や本来の自然秩序に持ち込むには[及ばない]。
29.この法則を守り、注意を払うならば、飢餓ぱ完全に無くなり、多くの病気は芽のうちに摘み取られる。
30.それによって環境汚染や大気汚染の問題、そしてまたこれと関連する他の多くの問題も解決される。
31.戦争やその他類似の逸脱行為も大幅に減少し、地球人は自分の隣の人間がまことに隣人であり、人間はお互いの間で相互に必要とし合っていることを再び学ぶ。
32.再び愛と調和がその妥当性を獲得し、地球に平和が戻るだろう。
34.目標に至る道は遠く険しい。そしてまず地球人の中で理性が勝利を収めなければならない。
35.その道は、実は目標に続く唯一の道である。それというのも第2の道や妥協の道は存在しないからである。
36.それゆえ地球は上に述べた道を歩み、地球と同様、自分自身も自然の正常性に戻るよう努めなくてはならない。
37.地球人の間には平等はなく、差別ばかりが至るところにある。
38.人間同士の関係において、互いに分裂させ、切り離す差別が重視される。
39.力のある者は弱い者を支配し、その実在を脅かす。
40.強者はその力を自然の秩序に従って行使しない。自然の秩序とは、野生の自然に見て取ることができるように、強い者が弱い者を教化しながら統治して、弱い者を不当と邪悪から守ることを意味する。
41.自然においては、すべての生命形態の平等が、統治し、教化し、保護する強者の権利を生み出している。
42.しかし人間にあっては、弱者を抑圧し搾取するための差別や巧妙さや賢さが重要視される。
43.強者に従属する者は、卑屈と隷従と従順の衣をまとい、それによって強者の不正義と支配欲に反対して立ち上がる自発性を完全に失う。その一方で、強者はますます安閑として権力の座に居座る。
44.こうした異なる素質に基づいて、人間の間で人間による指導やあからさまな差別が育つ。
45.奴隷化と搾取が茶番劇となる。特に痛ましいまでに不条理なドグマを唱える屈辱的で非現実的な宗教が、権力形成に織り込まれると、意識の制圧は避け難い。
46.その結果、弱者はもはや自然に指導下に組み込まれるのではなく、制圧され、搾取され、破壊し尽くされるのだ。
47.しかし自然法則は、弱者は強者に従属し、強い者や才能ある者、そして何らかの能力を備えた者に従うことを教える。
48.これにより強者は自動的に自然の秩序に従って、能力に乏しい者たちの先を進み、あらゆる点て障害を取り除いてやり、彼らを教化し保護する権利が認められる。
49.これは冷厳な秩序としての創造によって与えられた自然の法則である。
50.それは君たちの地球上で妥当するだけでなく、全宇宙で正当な法則である。
51.冷厳な秩序および創造の法則と掟は、空問と時間の広がりにおいて、空間と時間を超えたものにおいて、そして創造自体においてあまねく妥当する。
52.しかし創造自体が自分白身の法則と掟に準拠し、それによって自らの内で冷厳な秩序を正当なものとする。したがって創造によって創られた人間の生命形態もその秩序に準拠し、指針を遵守および厳守しなければならない。
本日も読んでいただき有難うございました。


☆おはようございます。寒い日が続いております。風邪などひかぬように気を付けて下さい。
☆地球存亡の危機は数十年前から訴えかけられてきました。
そのキーが人口増加にあると現代の予言者や高度に進んだプレアデス人が問題の起こるかなり以前から警鐘を鳴らしてきました。地球の面積から割り出すと現在の世界人口は適正数を十倍を遥かに超えた数となっています。
際限のない人口増加は、いずれ様々な問題の火種となってきます。
(追加文7:51分)

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