この程度のピンチで、僕が音を上げるわけないじゃありませんか。むしろ、楽しくて仕方ないくらいですよ
君は僕の憧れで、友達で、ライバルだから! 失うことのできない、大切な存在だから!
遥か高みの理想のため、志を同じくする戦士よ。集え。ともに旗を掲げよ!
本当のホームを知らない私が、ホームなんて言ったら笑われるかもしれない。けど、気を遣わずにいられるところ。私がいたいと思う場所がここ
過去なんて誰にでもある。それをいつまでも自分の弱さの理由にするのはただの甘えだ
少しぐらい字が下手だろうが、間違っていようが、こういうのは勢いだ。 気合さえ入ってりゃ、後は何とかなる!
道の先に何があろうと、それでアイチに近づけるのなら、俺は…俺たちは迷わずその道を進もう!/ みんな一緒に!/ アイチのもとへ
必ず連れて戻ってくるから。ずっと離れてた友達を
いいか、イメージしろ! そのカードの剣士のように強くなった自分を! なんだよ元気ないぞ!それがイメージ出来るようになったら、いずれお前はその強さを手に入れることが出来るんだ! イメージはお前の力になるんだぜ!
一人はみんなのために。 みんなは一人のために。 倒れた仲間の思いを背負うことで、強くなった
僕たちはメイトを思いやる気持ちが足りなかったのだ。それを知った今、僕は君よりも強い。倒れた仲間の気持ちを背負うと決めた分だけ!
だって絆とは、お互いに結び合うものじゃないですか。
敗者は勝者に降り臣下となる。歴史の上ではままあること。至極当然。合理的帰結だろ
雑草とは 人に植えられたものではなく 自然の あるがきままに生えてきた草花のこと。雨が降らなきゃ 水も飲めない。狩り取られたり 踏み潰されることなんか 日常茶飯事だ。だが、何度 散らされようが 辛い目に会うたび強なって また立ち上がる。それが 雑草だ。
限界を突き抜け、求め、探し、極める。自らの道を進み続けた先にそれはある! 究極を超えろ!!
永遠より長く、その変わることなき固き決意の光で、我を導け!
己の限界を気付いた者には、二筋の道が開けます。一つは、何の手も打たずに、弱き力で負け続ける道。そしてもう一つは、今の自分を超克する道!
三度倒されても四度目がある!次は勝つ!さあ、ファイトだ!
このファイト、天が僕を祝福しているようだな。 だが、お前はどうだ? 祝福されているか?
だったらアタシは奇跡を起こす。絶望の嵐に襲われようと、この運命の舵を取り、勝利への航路を見つけてみせる!