kento_shingeki のブログ

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6月9日(木)のつぶやき その1

2016-06-10 05:45:20 | 日記

敵にはすべてを消し去る覚悟が
 あったということだ

 まさか…
 自分ごと巨人に食わせて
 情報を抹消させてしまうとは・・・


私が尊重できる命には限りがある
そして…その相手は6年前から決まっている
ので
私に助けを求めるのは間違っている
なぜなら今は 心の 余裕と 時間がない


戦え!!
 戦うんだよ!!
 勝てなきゃ・・・・死ぬ・・・
 ・・勝てば生きる・・・
 戦わなければ勝てない・・・


私には・・・この世界に
 帰る場所がある

 エレン・・・あなたがいれば
 私は何でもできる


【定期】
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何も捨てることができない人には

 何も変えることはできないだろう


こんなところで・・・
 死ねるか・・・

 なぁ・・・アルミン・・・
 お前が・・・

 お前が教えてくれたから・・・
 オレは・・・外の世界に・・・


「戦え!!戦うんだよ!!勝てなきゃ…死ぬ……勝てば生きる…戦わなければ勝てない…」


「俺にはわからない、ずっとそうだ…自分の力を信じても…信頼に足る仲間の選択を信じても…結果は誰にもわからなかった…だから…まぁせいぜい…悔いが残らないほうを自分で選べ」


エレン
そんなことないよ
エレン聞いて
伝えたいことがある
私と…一緒にいてくれてありがとう
私に…生き方を教えてくれてありがとう
…私に 
マフラーを巻いてくれてありがとう…


「私は…強い…あなた達より強い…すごく強い!…ので私は…あそこの巨人共を蹴散らせることができる…例えば…一人でも」


調査兵団に入って・・・

 とにかく巨人を
 ぶっ殺したいです


オレが最初から自分を信じて戦っていれば・・・

 最初からこいつをぶっ殺しておけば!!


「オレには…家畜でも平気でいられる人間の方がよっぽどマヌケに見えるね!」


「何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人は、きっと…大事なものを捨てることができる人だ、化け物をも凌ぐ必要にせまられたのなら、人間性をも捨て去ることができる人のことだ、何も捨てることができない人には、何も変えることはできないだろう」


「憎しみを糧にして攻勢に出る試みはもう何十年も試された、私は既存の見方と違う視点から巨人を見てみたいんだ、空回りで終わるかもしれないけど…ね、でも…私はやる」


全員が正しい人であることを前提とした仕組みに問題があるのなら
変わるべきは人じゃなく…仕組み…の方…なのか?


誰の物とも知れねぇ骨の燃えカスに・・・
 がっかりされたくないだけだ・・・


「確かに この壁の中は未来永劫安全だと信じ切ってる人はどうかと思うよ、100年壁が壊されなかったからといって今日壊されない保証なんてどこにもないのに…」


私が尊重できる命には限りがある
そして…その相手は6年前から決まっている
ので
私に助けを求めるのは間違っている
なぜなら今は 心の 余裕と 時間がない


私には・・・この世界に
 帰る場所がある

 エレン・・・あなたがいれば
 私は何でもできる



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