敵「てめぇ!ダーツ歴は?!」
キルア「6才で極めた、修業の初歩だね(7才だったかな、まあいいや)」
やめろよバカ恥ずいだろ
キルア心の声「逆だよ。ゴン、オレなんだ。ゴン、オレ、お前に会えて本当によかった」
オレってないんだよなー。お前みたいにやりたいこと。やりたくないことことなら結構あんだけどさ
てかさ 金で買えるようなものなら真の宝とは言えないってことだろ? この程度のものなら楽勝でゲットしてこそ 本物のハンターなんじゃねーの?
ゴンと… 友達になりたい。もう人殺しなんてうんざりだ。普通にゴンと友達になって、普通に遊びたい
キルアじゃなきゃ ダメなんだビスケでもヒソカでも 多分オレ思いっきり撃てない何も考えず球に集中して全力をぶつけることが出来るのはキルアが球を持っていてくれるからなんだ
いつからだ……? 敵の攻撃を待つ様になったのは、一体いつからだ? 敗けた相手が頭を下げながら、差し出してくる量の手に間を置かず、応えられる様になったのは? そんなんじゃ、ねェだろ! オレが求めた、武の極みは
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