乾式工法による外壁の石張り工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1. 石材は,20mm 厚を使用した。
2. 石材の最大寸法は,幅1,000mm,高さ800mm とし,面積で0.8m以下とした。
3. ダブルファスナーの場合,石材の裏面と躯体表面の間隔を90mm とした。
4. 石材間の目地は,幅を10mm としてシーリング材を充填した。
1. 石材は,20mm 厚を使用した。
2. 石材の最大寸法は,幅1,000mm,高さ800mm とし,面積で0.8m以下とした。
3. ダブルファスナーの場合,石材の裏面と躯体表面の間隔を90mm とした。
4. 石材間の目地は,幅を10mm としてシーリング材を充填した。
