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建築士技術の向上

建築設備技術、建築技術の向上に関する研修、電気工事士、施工管理技士、消防設備士等への資格取得・支援

乾式工法による外壁の石張り工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

2011-11-27 03:14:51 | 一級建築士
乾式工法による外壁の石張り工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1. 石材は,20mm 厚を使用した。
2. 石材の最大寸法は,幅1,000mm,高さ800mm とし,面積で0.8m􌛌以下とした。
3. ダブルファスナーの場合,石材の裏面と躯体表面の間隔を90mm とした。
4. 石材間の目地は,幅を10mm としてシーリング材を充填した。


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