悲しいことに、何回がブログに登場いたしました、我が愛犬、「チャチャ」が5月3日の2時~3時頃に
息を引き取りました。
(散歩中に座り込んでしまったチャチャ:4月29日)
1週間前当たりから少し歩くと呼吸が苦しそうに「ゼエゼエ、ハアハア」と息を切らしていました。
トシなので足腰が弱ってきて、足腰が体重を支えきれなくなったので、苦しいのかと思っていました。
5月2日、23時頃に、ワイフがいつものように散歩に連れて行ったのですが、散歩から帰ってきたときに
「チャチャが歩けなくなった」とチャチャを抱っこして帰ってきました。横に寝かせても起き上がれず、
「ゼエゼエ、ハアハア」と息が荒く、かなり苦しそう。いつものごはんも食べず、ソファーに頭だけもたれかかっている。
「心臓に脂肪が付いてしまい、圧迫してるんじゃないの?もう手術も無理だねえ」
「うん」
「ゼエゼエ」言っているチャチャを後に私が先に就寝。夜1時半。
朝7時になり、ワイフが階段を上がってきていきなり、
「チャチャ、死んじゃったかもしれない」
「ええっ!」
急いでチャチャのところへ。
チャチャは昨日と同じところに横になっているが、「ゼエゼエ」言っていない。動いていない。
ワイフが「まだあったかいよ」
ゆすっても起きない。息が止まっている。
まだ死んじゃってあまり時間がたっていないようだ。
呼吸困難・・・・・。かなり苦しかったんだろうなあ。
何もしてやれなかった自分が情けない・・・・・。
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翌5月4日の朝、葬儀屋さんにダンボールに入れたチャチャを運ぶ。
チャチャ14歳。突然の死。
普段、爆睡しているムクが眠らず、目を開けたまま横になっている。
多分、チャチャが死んじゃったことがわかったのだろう。
顔が寂しそう。
夕方、チャチャを忘れないようにリビングにチャチャの笑った顔の写真をプリントアウトし、
木製の小さな額にお花のデザインをして飾っておくことにした。
これです。↓ ↓ ↓
多分、チャチャは肉体が亡くなってしまっても死がわからず、リビングの中を歩き回っているでしょう。
やがては天国に召されていく。今度は心優しい人間になって生まれて欲しい。
そして、貰い手のいないワンコ・ニャンコを助けてあげて欲しいねえ。
柄にでもないこと言うけど・・・・・。
合掌。
苦しく無かったよね?大丈夫だった
よね?
ご家族に迷惑もかけないで凄く親孝行だったね。
家にも13才8ヶ月の病気の子が
居ます。他人事ではありません。。。
悲しい。。。
ご冥福をお祈り致します。
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