先日、大宮の献血センターに久々の献血に行きました。
人のためにもなるし、自分の健康管理にもなるので
ずーーーーっと続けている。
今回が132回目。
問診の際に、看護婦さんに昨日の睡眠時間を聞かれた。
「3時間くらいです」
「3時間ですかア?体調はよろしいですか?」
「よろしいです」
「ちょっと、ドクターのところに行って、相談してもらえますか?」
「あ、ハイ」
睡眠3時だと献血後にふらついたり、場合によっては倒れてしまったりしやすいと言っていました。
なのでドクター相談なんだと・・・・・。
昨日は帰りが遅かったからなあ・・・・。とアタマを掻きつつドクターのいる部屋へ。
「睡眠3時間ですか・・・・・。たまたま何かの用事で睡眠時間が短かったのですかな?」
「ハイ、そうです。たまたま仕事が遅くなってしまったので」
(うそつけ、いつも遅いじゃないか!!)
「では、たまたま仕事が遅くなってしまったので、たまたま睡眠時間が短かったと、そういう訳ですな。」
「そうです!!」
「何か理由をつけないと献血ができないことになっているんですよ。では受付に行って、看護婦さん
に問題ないとお伝えください」
「はいっ!」
さっそく400ccの献血。
無事終了。
普段の健康管理って大事ですねえ・・・・。
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