私は大阪市内、淀川の近くに住んでいます。
毎朝ウォーキングで河川敷を歩きます。
釣り人の釣果がアオちゃんの朝食です
とても人に慣れています
この人には、特に懐いていてペットのように一緒にいます
私の住む町は市内なのに最寄り駅がない不便なところですが
唯一誇れるのは、野鳥を見ながら散歩できる淀川河川敷です。
私は大阪市内、淀川の近くに住んでいます。
毎朝ウォーキングで河川敷を歩きます。
釣り人の釣果がアオちゃんの朝食です
とても人に慣れています
この人には、特に懐いていてペットのように一緒にいます
私の住む町は市内なのに最寄り駅がない不便なところですが
唯一誇れるのは、野鳥を見ながら散歩できる淀川河川敷です。
二ヵ月に一度、大阪から愛媛県まで片道450キロを往復しています。
妻の実家は愛媛県の南部、50キロも走れば高知県のド田舎です。
4月17日に田植えを済ませたそうです。行く度に家の手入れをしています。
今回は煙突の先端の雨除け「陣笠」の取り換えです。(写真 右)
左写真:屋根の上で撮影 右が古い陣笠(前回 針金で応急修理していました)
右写真:ステンレス製に取り換えしました。
お風呂は石油も使えるようになっていますが、殆ど薪で沸かします
高速道路の複線化が進み複線路線が延長されています。
香川から愛媛東部の区間は120キロ以上の速度で走っている車がほとんどです。
流れに付いていくのが厳しくなりました。長距離で高速を走るたびに新車が欲しくなります。
※画像をクリックすると、投稿フォームに画像を挿入します。
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60才を過ぎてから花見の誘いには積極的に参加しています。
観桜は楽しめる期間が限られているのですから、予定がなければ花見優先です。
昨日は近所に住む、友人夫婦と滋賀県今津町にある「酒波寺」さなみてら
まで出かけてきました。
ここはエドヒガンザクラが有名らしいです。
山門をくぐり、階段の先に見える桜の古木が印象的でした。
平和堂で食料調達して友人の高島町の別宅でバーべキュー
夕刻まで、たっぷり話をしました。
今朝は町会役員さんの誘いで近所の公園で満開の桜を楽しみました。
楽しい花見の席なのに盛り上がった話題は、なんと「直葬」のこと。
最近はお亡くなりになっても町会に知らせない人が急増しています。
近所付き合いの薄い人などは町会費徴収に伺って判明するケースがあります。
顔を合わせたら、いつも会釈していたあの人
スーパーで会うと、ときどき立ち話をしたあの人
施設に入り、知らない間に亡くなった、ご老人などなど
子供たちが遠くに離れて暮らし
近所と人間関係がないからといって、親しくしていた人たちと親御さんに
お別れの挨拶をする機会も与えないで消えていくのは寂しい限りです。
親御さんに失礼ではないでしょうか?!
直葬が増え、火葬場の順番を待つ間、遺体を預かってくれる
ご遺体ホテルなる商売が現れ、繁盛しているらしいが
家族葬から直葬、お葬式がこんなに激変することに僕は
考えが付いていけません。
昨年仕事をいただいた医療法人から依頼があり、スタッフのために
長野県に保養所を作るから協力してほしいと要請がありました。
購入された中古のペンションを改装します。
↓ 現状の外観がこれです 正面 あちこち増築されていて、お洒落度が低いです。
御岳山の東側 開田高原にあります。
泊まる時間がないから初回のみ日帰りで来て欲しいと
強引な依頼に応じました。
↓ 側面 まだ雪に埋まっています。増築された別館が奥に見えます。
標高 1100mですから、周りはまだまだ雪景色でした。
今回は三名の設計士がプロジェクトチームを組みます。
我々が乗っていった 古い古い(ボロ)スプリンターカリブ。
これを選んだのは4WDであること。でも道路の積雪はありませんでした。
駐車場のみ4WD機能が活躍しました。
依頼主の病院関係者と合流、あちらはリッチです。ピッカピカのベンツの新車
E400という V6 3.5リッター ツインターボ 4WD エアサスの超高級車。
我々が乗っていった車を雪で隠したかった(ああ 恥ずかしい)
ここへ行くのに大阪から片道4時間半、昼食抜きで、とても疲れました。
今日の午後から、やっと元気が出てきました。
NHK番組「ファミリーヒストリー」でこの人の家族の歴史を知って興味を持ちました。
年齢も僕と半年しか違わないし、以前からお名前は知っておりました。
昨日、京都で夏木マリさんの舞台を観てきました。
しかし、このような前衛的な舞台は僕には理解できません。
セリフは殆ど無し、舞踏が中心で照明音響は凝ってましたが
僕にはこれを評価する物差しがありません。
舞台におけるプロジェクションマッピングの可能性は感じました。
それよりも映画館や劇場で最近感じることがあります。
昨日は通路側の端の席でした。同じ列の半分くらいの人は僕の前を
通るわけですが、今回も声を掛けず通る人が多かった。
高年齢の人は「失礼します」とか「すみません」とか声をかけて
下さいますが、若い人は無言で通る人が多いですね。
ただいま65才、とうとう「今の若いものは」とボヤキを言うようになったか?!
いやいや二時間足らずでも、同じ空間、すぐそばに座るのに
潤滑剤として、気持ちよく観劇するマナーとして声掛けは必要だと思いませんか?!