東国原知事は、今日も宮崎のPRに頑張っている。就任してから毎日のようにマスコミに登場している。ちゃんと公務もこなしているし、全国に宮崎のPRも行っている。公約どおり、宮崎のトップセールスマンとして頑張っている。ここまでマスコミに取り上げられると、県議会も表だって批判もできないだろう。4月には任期満了による県議会選挙がある。これじゃ~批判することはできないだろうな。心から協力的になってほしいのが本音ではある。今回の東国原知事の当選は、全国的にも大きな影響をもたらしているようだ。県民も半信半疑、ほんとうに大丈夫だろうか?と言う不安はあったと思う。しかし、当選後からの行動力に県民みんなが応援してるし、協力的になってきてるのではないだろうか?睡眠時間も短いようだし、無理せず頑張ってほしいものだ。
知事が宮崎地鶏をPRしてる中、また鳥インフルエンザの疑いで鶏が死んでいるのが見つかったらしい。今度は新富町で数羽の鶏が死んでいたそうだ。せっかく清武町のインフルエンザも2度目の検査も異常がなく、来月7日にもブロイラーの出荷が出来るようになったと明るいニュースが入ってきたばかりなのに残念である。渡り鳥によるものだと思うが、こうも続くと流石に職員にもかなりの疲労が・・・