今回の放流テーマ

前回、第1回市川C＆Rエリア放流会は　
秋から冬への釣りをテーマに　水面下の釣りニンフやウェットを主体に考えて引きの強い釣り心地の良いサイズを放流　また、どの程度魚が残るかを考えて比較的小型の魚も放流しました。

第2回放流会、今回のテーマはライズ！！
飛びきり状態の良い30～40cmオーバーの魚を主体としています。

どれだけの魚がライズしてくれるか楽しみです。
自然河川、しかも本流ですので　ライズしてくれればダイナミックな釣り間違いナシ！！

ポカポカ陽気の穏やかな日　虫はハッチします。
どんな虫がハッチし　どんなステージで捕食するのか
想像するだけでワクワクします。

雨が降り増水したら、ウェット使いのＦＦにはたまらないでしょう！
デカい奴らも　きっとフライを追うに違いありません。

しかも、前回放流した魚がどれだけ成長しているのか
鵜の攻撃に耐え　生き延びた小型の魚達が　夏を乗り切れるのか
期待と不安が入り混じってます

でも、ヤッパリ期待の方が大きいです！！
楽しみは多いほどいいですよね(^_^)