いつものように我がフェイスブックのコピペ編集
1話
「 第一歩 (原題:Dawn) 」
人類の進化を追う旅の出発点は、東アフリカのサバンナ。今からおよそ250万年前、ここで人類の祖先であるホモ・ハビリスが誕生した。現代人に比べてはるかに小柄だったホモ・ハビリスは、肉食獣に狙われやすい存在だった。狩りの道具や火を起こす術を持たなかった彼らは、どのようにして天敵から逃れ、何を食べて生き延びてきたのだろうか。また、どうやって水を手に入れていたのだろう。当時の暮らしをビルとキャットが追体験する。
2話
「 火との出会い (原題:Fire) 」
初期人類は火を利用することを覚え、飛躍的な進化を遂げた。火を手に入れた人類の祖先は、その火で暖を取り、獲物の肉を焼き、夜中に忍び寄る肉食獣から身を守った。今回のエピソードでは、ビルとキャットがアフリカのウガンダを旅しながら、火を起こす方法を見いだした原人、ホモ・エレクトスの足跡をたどる。野生動物に囲まれた草原での暮らしでは、いかに火が貴重なものであったか、映像を通して知ることができるだろう。
3話
「 狩りの技術 (原題:Hunt) 」
約20万年前にアフリカのエチオピアに出現したホモ・サピエンスの暮らしを再現。槍を手に獲物を追うが、木の先端を削っただけの槍では思うように狩りができない。そこで武器を改良するために資源の豊富な高地を目指す。彼らは火を起こす技術を身につけてはいたものの、気温が低く酸素の薄い山中の環境は、想像以上に過酷なものだった。初期のホモ・サピエンスの足跡をたどるビルとキャットは、武器を進化させ、より大きな獲物を狙う。
今朝は第3話を鑑賞




今朝の花は部屋からズームで撮影



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