今日ワンコ2匹はトリミングに出し
映画を観に行きました。
”ライフ・オブ・パイ” トラと漂流した227日
を3Dの迫力ある映像で観ました。
苦難を支えとして生きる。
困難を友とする。
そうしなければ主人公パイは生き残れなかった……。
ありえない設定……、でもよく撮れてる
映画だからこそ楽しめる世界。
今日ワンコ2匹はトリミングに出し
映画を観に行きました。
”ライフ・オブ・パイ” トラと漂流した227日
を3Dの迫力ある映像で観ました。
苦難を支えとして生きる。
困難を友とする。
そうしなければ主人公パイは生き残れなかった……。
ありえない設定……、でもよく撮れてる
映画だからこそ楽しめる世界。
最後に観たのは 吉永小百合と鶴瓶が出演の「おとうと」だったでしょうか。
あの映画は娘に誘われて観たのですが・・
「ライフ・オブ・パイ」は3Dなのですか!
3Dだから迫力あるでしょうね。
トラと一緒だなんて 恐ろしいワァ
その分リアルなんですよ。
トラと漂流なんて絶対にありえないとは思うのですが、
よくできてました。
創作としての設定なのでしょうが、
人生の苦難、を隠喩、メタファーとしてトラを登場させたのでしょう。
作家の力量です。