ブラウザ三国志 勇気ある臆病者の挑戦

このブログではブラウザ三国志で現在迷走中のでまさんの奮闘記を書いております。

皆さん、お久しぶりです((´∀`))

2017-05-08 21:32:38 | ゲーム
皆さん、お久しぶりです
でまごーぐです。
休止した最大の理由は、リアル多忙でプレイが難しくなったからですが、その後落ち着いても復帰せずにブラ三は、このままアカウント削除で引退でもいいかと考えが変わりました。
私程度のたいした事ない課金者でもブラ三には通算2000万円ほど突っ込んでいたし、いくら金に困っていないと言っても、たかがゲームごときにこの金額は無いだろうと、我に返ってゲームソフトを6000円くらい払って購入するとネット対戦・ネット協力プレーしても追加のお金がかからない、携帯ゲーム機のBIGNAME、ポケモンシリーズとモンスターハンターシリーズをそれまでと違い思いっきり力を入れてプレイしてブラ三で得ていた楽しみと充実感をそれらの携帯ゲーム機ソフトに求めるようになったのです。
ちなみに、ポケモンはそれまでも全作品プレイしていて(色違いソフトも含めてw)全種類のポケモンを集めたコレクターだったのです。
しかし、今までブラ三に時間取られて手を出さなかった対人戦に進出することにしました。
ポケモンの対人戦で自分のレート(強さの目安)をそこそこ上げようと思ったら、育成にめちゃめちゃ時間がかかるし、単にネット情報の優秀育成にのっかるだけでは、ある程度で頭打ちになります。
ネット公開された時点でその育成が優秀なほど上位者にチェックされ対策されてしまうからです。
だからネット公開された優秀ポケモンでなくても、こちらの作戦と意図や技構成が悟られないマイポケモンの方が中位以上では良い結果が得られます。
私は、未だに上位レートに進出できた事が無いですが、上位レートの対戦では、更に工夫と努力が必要になるのは自明です。
そこで、猿真似じゃなく自分のオリジナル対戦用ポケモンを無い頭を絞って考えるのも楽しみのひとつとなるのです。
まあ、ポケモンシリーズは、プレイするだけでも1年当たり500円の課金が必要になります。
ポケモンのソフトに持てるポケモンは自分のポケモンBOXに900匹それプラス手持ちの6匹しか保存できないのです。
これが、いかに少ないかと言うと今現在でポケモンは802種類存在していて、更にアンノーンと呼ばれるポケモンは、1種類にしかカウントされませんがアルファベット+αに対応した形の異なる28種類が存在していて、このようなポケモンコレクター魂を揺さぶるマイナーチェンジポケモンが半端ない数います。
更に、世界グローバルでポケモン交換でき、しかも交換した相手プレイヤーの国籍、日本人ならどこの県に居住しているかまでポケモン情報で確認できますので、コレクター魂が更にゆすぶられる事になります。
ちなみに私はピチューというピカチュウの幼体ポケモンを世界中のプレイヤーと交換して集めています。
当然、その他に卵が産まれない幻ポケモンやレアポケモンは同一種類であっても複数もちたいですし、対人戦である程度の成績を収めようと思えば、厳選孵化と言われる同一種類のポケモン数百匹の卵を産ませて孵化させるた中から優秀な個体を選んで育成する必要があります。
様々な個体特有の個体値が沢山のパラメーターに応じて半端ない数の個体特有値がランダムで振り分けられるので総ての能力が優秀なポケモンを育成しようと思えばそれくらいの手間暇が最低源必要となります。
これでは、色違いの最新作ソフトの保管能力をプラスしてフルに使ってもポケモン保管枠は全く足りておらず、そこで任天堂が打ち出した解決策は、ポケモンバンクという2000匹のポケモンが預けられるソフトを無料配信するというものでした。
ただし、容量の関係で3DS本体での完結ができずに任天堂の専用サーバーにインターネットを介してポケモンを預けるという形態が取られました。
この拡張ゲームソフトは無料ですが、サーバー管理料として1年間の利用に500円の課金が必要になります。
話が脱線しましたがそういう事情で、ブラ三に熱中していた間は、単なるコレクター以上のプレイはせずに、対人戦は諦めていたのです。
またモンスターハンターでは、協力プレイで最大4人のプレイヤーと遊ぶ事ができます。
それは、別にフレンドである必要は無く、自分で集会所をたてて見知らぬプレイヤーをインターネットで募集したり、募集要件を自分が満たしていれば他のプレイヤーがたてた集会所に参加する事も出来ます。
私は全種類のモンスターにソロプレイで勝つ事にこだわってプレイしていますが、通常は協力プレイでゲームを楽しんでいます。
ちなみに私がソロ討伐した大型モンスターは歴代のモンスターハンターシリーズとの合算で、85種類になっておりますw
今まで、ソロ狩りで最も苦労したゴグマジオスを狩るには、神の方のソロ討伐動画を何百回と見てその立ち回りを学び、できるだけ神の方の装備に近づけるように優秀な武器・防具を用意するため病的にレア素材を集めて、実際に神の方の立ち廻りを真似る練習を百回単位で繰り返しました。
このゴグマジオスをソロ狩りするためにほぼ半月間他のゲームプレイは最低限に抑えて、遊び時間の総てを注ぎ込んで練習して、やっとソロ討伐できたのでした。
ちなみに、最新作はソロ討伐が極端に簡単になったので、というか今まで病的に敵が強かったとも言えるでしょうが(基本4人パーティーでの狩猟が想定されてモンスターの強さのパラメーターが調整されていたので)、発売ひと月でゲームコンプリート、全種類モンスター(全新登場モンスター)をソロ討伐できました。
これまでは、そこまでのプレイで満足していました。
しかし、現在ではゲームコンプで終わりではなく、武器・防具をあり得ない種類集めて、入手に病的な努力が必要な強化素材を手に入れてそれらを究極強化するというプレイを追加して楽しむようになりました。
無論モンスターハンターのプレイ時間を大量に確保できる現在でこそ可能になったプレイスタイルです。
ちなみに私は今現在はソロでクリア報酬目当てで参加しているだけですが、最大二人パーティで討伐時間をネットプレイヤー全てと競うタイムトライアルモードも多数用意されています。
いずれ、腕磨いてこれにも進出したいと思っております。

ちなみに、今現在も更新しているブログのアドレスをご紹介しますので、よろしければ覗いて見てください。

まず、ポケモンシリーズのブログアドレス。

http://blog.goo.ne.jp/horohoro64

そしてモンスターハンターシリーズのブログアドレス。

http://blog.goo.ne.jp/pururun52

元々は大航海時代オンラインのブログでしたが大航海時代を引退した現在は政治・経済・社会の時事ネタを書きなぐるブログのブログアドレスです。

http://blog.goo.ne.jp/demagoge


それでは皆様ごきげんようです~♪

『貴方の未来が幸福で満ちますように~♪』