カリフォルニアからシニアー日誌 (Senior Dairy from California) 

北カリフォルニア州から、シニアーの
のんびり生活を、お届けします。

Children's unusual big fighting

2010-03-13 12:31:24 | 日記
My son and doughte get into unusual big fighting.
A reason was about thier grand mother.
After visiting the grand mother, the son was extreamly irritated.
Son need somebody to listen to his story. Doughter who does not stop by often came to visit me. As soon as he enter the house, son started talking without checking her.

She was not ready to listen to him. In her mind probably she knew it would be same story. she immidately stopped him and said "I do not want to hear about it" She usualy is very patient and a good listener for him. and also made him mad was she was a grand mother's side this time. (to be continued)


我が子達がめったに見れない大喧嘩をいたしました。

発端は彼らの愛するおばあさんのことでした。

苛ついていた息子が、話を聞いて欲しくて、めったに顔を見せない娘が家に入ってくるなり、話を切り出しました。

聞く用意のない娘は、また同じ話題が始まったと、"聞きたくないよ~~"とストップさせようとしました。その上、おばあさんの見方を少ししました。

(o?_?o)))わお!Wao!! ~~~堪忍袋の紐の切れた息子は、いきなり娘がパリでかってきた、しゃれたブーツをベランダから、なげようとしました。私は、わずかにつかんだブーツの紐をしっかりと握って、停めようとしましたが、あらまあ  ブーツは空中を飛んでいってしまいました。
それから、2人は大声を上げながら、つかみ合いの喧嘩を始めだしました。

とにかく体力の大有りの娘ですが、ヤッパリ息子には勝てるはずはありません。

私は中に入って、息子のしゃつを大つかみにして、抑えようとしました。

その間、2人は罵りあいをしています。息子はむすめの本をバリバリと破ります.ますますむすめの怒りをあおい増す。

私は、職場でも喧嘩の仲裁、あるいは上手に解決をしなければないないときがあるのです。無論、上司にも報告をしなければなりません。

2人をストップさせようとする間に、頭脳をフル回転させて、いかなる方法が良いかと探し回ります。

先ず取った策は、2人をセパレートさせなければなりません。

こちらの親が良く使う手。。。。息子に部屋から出てこないように言い渡しました。息子は素直に従って、部屋にいました。

むすめは丁度引越しの作業で忙しかったので、外にいます。腹が立つのか、ぶつぶついっています。

少し時間が経ちました。

息子に言い渡しました。。。散らかった本の切れ端をかたつけるように。。

少し立って、かた付けが済んだ息子の部屋をノックして、一言。"暴力はいつのいつでも、許されないよ、謝ったほうがいいよ”

あやまらないよ。。。。その一言です。それ以上私は言葉を付け加えずにドアーを閉めました。

私は、終始穏やかに、優しい声色を使いました。。。(〃^∇^)o; アハハ

しばらく経って、むすめの車に行ってみました。

誰かに電話をした後、引越しの作業を続けていました。

"お腹すかない?食べに行こうか?”
近くのお寿司やさんで、ゆっくりと話をしました。

"ママ、貴方は、上手な手を取ったよ。。あれは良かった。” 褒められました。。。(〃^∇^)o; アハハ

それにしても、喧嘩なんて、ちょっとしたコミュニケーションの行き違いで起こるのですね。

ぼっと上がった火の手。。。。しばらくすると収まるのです。。。第三者は、冷静に、巻き込まれずに。。。



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