猫密度

モモの初七日をすませ、あらためてモモがいつも私のそばに居てくれるだけでしあわせ、かけがえのない存在だったのだとつくづく思います。
今頃はきっと美味しくご飯をお腹いっぱいたべて、お空からミカン、アンズ、ユズを見守ってくれてるだろうな。
まだまだ猫密度の変化についていけてない私を笑ってるかな⁉

2017年5月1日撮影
自分から私の膝に来てくれミカンが来ても珍しくゆずらなかったね


2017年4月8日撮影
４ニャンでの最後の猫だんご


2017年2月撮影
まだパパさんが作ったキャットウォークで遊んでました。


私のスマホの壁紙💕


追記
皆さんの優しいコメント、本当にありがとうございました。やはり猫さんたちと生活してる方たちの言葉はありがたいです。
なんかぴったりの言葉がみつからないけど気持ちにスゥ～っとしみました。
重ねてありがとうございました。

モモが旅立つまでのこと

６日の１１時に火葬してきました。ちいさな骨をひらいながらモモへの感謝やら、いろんな思いでいっぱいいっぱいでした。

優しくて綺麗好きのモモらしい最後でした。

今思うと
１日くらいから床に寝てる事があり、あれは体温を下げて旅立つ準備をしていたのかも。

お休みに合わせてくれモモのそばにいる事ができました。
私の事がよくわかってくれてるモモらしい。
４日からすでに寝たきり状態で、出来るだけ離れないように。
当日は朝から時々息が荒く、１０時すぎから口が半開きになり、時々声が出ないけど、苦しそうに鳴く仕草。もう頑張らなくていいよ。ありがとう等と話しかけながら、ほんの三秒くらい目をはなし、戻すとお腹が動いてない❗まん丸のキレイな目は私を見つめたまま。あまりの静かな最後に一瞬わけがわからなくなり、おっきな声で何度も呼んでました。
目をつむらせると、まるでいつものお昼寝をしてるようでした。

優しいモモ、今までありがとう。夢でもいいから泣き虫お母さんに会いにきて。

モモ ありがとう

本日五月五日、１１時５７分モモが旅立ちました。
１４才８ヶ月でした。最後までお母さん思いの良い子でした。
あたたかい励まし等ありがとうございました。

モモ

階段を転げ落ちるように悪くなっているような気が。
今日も病院に行ってきたけど、帰ってきてキャリーバックから出てきません。横になったまま。
見守るだけしか出来ないのは辛いです。身体も内臓も限界なのかな。わたしの思いに付き合わせるのは可哀想なのかな。