5/22(土)
今日で、一生分の運を使い果たした気がする。
今日のメンツ:E、M、Y
11時半にマックで合流してクラブへ。 クラブへ入るとさっそく地蔵。
あーどうしよどうしよと思ってたらかわいい二人組みが入ってくる。
スト6とスト4。
悩んだ末Eに背中叩いてもらい、かなり勇気だして突撃。
グラスもって女に近づき
俺「乾杯~」
といつものように声をかける。
ドキドキ。
ここであたりさわりない会話で盛り上がらず終わるのがいつもの僕です。
が、 なぜかスト6に食いつかれた。
スト6「かっこいいですよね」
俺「・・・・・えっ!?」
スト6「クラブ入ったときからあの人一番かっこいいっておもってました」
俺「・・・・・はっ!?」
まさかスト高に食いつかれてると思っていない俺は一瞬焦った。
いや、これは食いつかれてるんじゃなくておちょくられてるんジャマイカ。
ひとまず、落ち着け俺。
こいつよく見ると、山本梓をかわいくした感じだ。
冷静になるんだ。
熱くなれば形成どんどん不利になってくぞ。
俺「ありがと、君もかわいいよね」
スト6「そんなことないですー」
俺「何歳ー?」
スト6「2×歳」
俺「俺といっしょじゃん」
スト6「ほんとうー?」
よし、いつもの会話フレーズ。
お決まりトークでこの後5分はモタセられる。
その後の展開をどうしよう。
いろいろしゃべっているうちにスト6から問題発言が。
スト6「たくさん彼女いるでしょ」
俺「おらんし」
スト6「私を5番目でもいいからおいてほしいな」
俺「なんそれー面白いね」
スト6「だってタイプだし」
俺「ハハハ」
惚れてまうやろぉぉぉぉぉ!!!!!
もう死んでもよか。
そのぐらいの運を使い果たした気が。
バンゲして放流。
用事あるとかで帰っていった。
ひとまず帰ってもらってよかた。
このまましゃべっても俺じゃもりあげられない。
後日でなおして作戦を練ろう。
おそらく、初めだけ盛り上がっといて、あとあとデート誘ってもグダりだすパターンでしょうが、一瞬のきらめきでも食いつかれたことに満足。
神様、ありがとう。
よし、気をとりなおしてナンパ再開。
スト5発見。
絡みに行くと、こちらも反応悪くなし。
Dチューさせてくれた。
もう今日はいい日すぐる。
こちらも用事あるから帰るらしく、バンゲして放流した。
スト6にスト5。
もうスト高です。
恋愛は好きになったほうが負けというけど、それがわかっていても好きになってしまうのがスト高の魅力。
一年に一回あるかないかのチャンス。
もう、しばらくはこんなことないでしょう。
あぁ、すばらしき一日。
今日で、一生分の運を使い果たした気がする。
今日のメンツ:E、M、Y
11時半にマックで合流してクラブへ。 クラブへ入るとさっそく地蔵。
あーどうしよどうしよと思ってたらかわいい二人組みが入ってくる。
スト6とスト4。
悩んだ末Eに背中叩いてもらい、かなり勇気だして突撃。
グラスもって女に近づき
俺「乾杯~」
といつものように声をかける。
ドキドキ。
ここであたりさわりない会話で盛り上がらず終わるのがいつもの僕です。
が、 なぜかスト6に食いつかれた。
スト6「かっこいいですよね」
俺「・・・・・えっ!?」
スト6「クラブ入ったときからあの人一番かっこいいっておもってました」
俺「・・・・・はっ!?」
まさかスト高に食いつかれてると思っていない俺は一瞬焦った。
いや、これは食いつかれてるんじゃなくておちょくられてるんジャマイカ。
ひとまず、落ち着け俺。
こいつよく見ると、山本梓をかわいくした感じだ。
冷静になるんだ。
熱くなれば形成どんどん不利になってくぞ。
俺「ありがと、君もかわいいよね」
スト6「そんなことないですー」
俺「何歳ー?」
スト6「2×歳」
俺「俺といっしょじゃん」
スト6「ほんとうー?」
よし、いつもの会話フレーズ。
お決まりトークでこの後5分はモタセられる。
その後の展開をどうしよう。
いろいろしゃべっているうちにスト6から問題発言が。
スト6「たくさん彼女いるでしょ」
俺「おらんし」
スト6「私を5番目でもいいからおいてほしいな」
俺「なんそれー面白いね」
スト6「だってタイプだし」
俺「ハハハ」
惚れてまうやろぉぉぉぉぉ!!!!!
もう死んでもよか。
そのぐらいの運を使い果たした気が。
バンゲして放流。
用事あるとかで帰っていった。
ひとまず帰ってもらってよかた。
このまましゃべっても俺じゃもりあげられない。
後日でなおして作戦を練ろう。
おそらく、初めだけ盛り上がっといて、あとあとデート誘ってもグダりだすパターンでしょうが、一瞬のきらめきでも食いつかれたことに満足。
神様、ありがとう。
よし、気をとりなおしてナンパ再開。
スト5発見。
絡みに行くと、こちらも反応悪くなし。
Dチューさせてくれた。
もう今日はいい日すぐる。
こちらも用事あるから帰るらしく、バンゲして放流した。
スト6にスト5。
もうスト高です。
恋愛は好きになったほうが負けというけど、それがわかっていても好きになってしまうのがスト高の魅力。
一年に一回あるかないかのチャンス。
もう、しばらくはこんなことないでしょう。
あぁ、すばらしき一日。