忘却のあの人

　昨日も一昨日に引き続き帰りは１１時過ぎ…

<(；´・ω・)> 「いかん、これは負のスパイラル状態ッ」

　明日は遅くなるの確定（だって１８時から打ち合わせなんだもんヨ）なので
今日は早めに帰って早めに寝てしまいたいのデス。

　先日知人から「十三においしいねぎ焼きのお店あるよ」と教えてもらったのですが、
行ってる時間がなくて超カナシス。


　ところで昨日、社長が今度入社するという人を連れて社内を案内しておりまして。
で、その顔を見て「あれはもしかして…」と思っていたら、やっぱり昔の会社の
同期でした。

　その後、いつもの某君が来て「今度新しい人が来ますんで」と言うので、
「もしかしてそれって○○？」と訊くと「そうです」との事。


( ´・ω・) 「なるへそ。経験者を入れて体制強化なわけだね。」
( －Д-) 「そう言えば、オケタニさんは知ってるんですよね？」
( ´・ω・) 「知ってるよ。一応同期だったし。」

( ´・ω・) （………）

( ´・ω・) 「…ま、そうは言っても向こうが知ってるかどうかは知らないけどね。」
( －Д-) 「そうみたいですね。社長が『オケタニもおるで』って言ったら、
　　　　　　首ひねってましたから。」
(；´・ω・) 「だ、だろうね…」←ついついちょっと残念気に。
( －Д-) 「…ま、オケタニさんはほとんど本社にいませんでしたもんね。
　　　　　　仕方がないですよ。」
(；´・Д・) 「…ナイスなぐさめ、サンクス…」


　所詮人の記憶なんて、そんなモンですものッ！


　+　　　　　　　　　　　 。。
　　　。　 　　　。　+ 　 ヽヽ
゜　。・　。　+゜　　。・゜　(;゜´дフ。
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