という訳で、昨晩は渋谷行き。
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ヾ、'i,';||i !} 'i, ゛〃
゛、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
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',||i }i | ;,〃,, _) 汚物は消毒だ~っ!!
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{ く;ァソ '';;,;'' ゛};;彡ミ
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をやってみたくなるほどの人ごみに溢れるハチ公前を抜けて、I氏曰く「行きつけ」
とのお店に向かうと、入口の所で電話中のI氏にバッタリ。店内に入ると光の
早さで魔法のワード
( ´・ω・)v 「生中2つ。」
を繰り出し、数分後には昇天。程無くM氏も到着し、改めて乾杯。最近暑いので
ビールの旨さが尋常じゃーありません。
今回の飲みは、前職で同じ部署で一緒に仕事していたI氏がM氏を紹介して
下さるという事で、M氏と初対面のオケタニ若干緊張気味。
M氏もオケタニ前職の会社の開発にいた方で、今は独立してソフト開発や
ローカライズの会社をやっているとの事。このM氏、アメリカ人で見た目は
完っ全にイケメン・ナイスガイ系外国人なのですが、日本語ペラペラ。
ありえないぐらいペラペラ。何ぞこの完璧超人( ; ゜Д゜)と思いつつ、お互いの
会社や仕事の話等。M氏の会社の最近までの経緯と展開を伺い、
( ´・ω・) (成果物を世に出すという事は重要なのだなぁ…)
と改めて感じ入る。恋愛も相手にアピールしてからがスタート、という事にも
通じる。通じてねぇか。
そうこうしている内に話は脱線し、やはりゲーム業界の人間だからか
次第にゲーム関連の話題に。販売を目前に控えたドラクエの話から
FF派か? DQ派か? という話になり、そこから好きなゲームの話へ展開。
M氏→( ゜∀゜) 「…で、ボクが一番好きなゲームは、やっぱり『魔界村』なんですヨ。」
( ´・ω・) 「ピキーン! おお、魔界村!」
魔界村! 2Dゲーム大好きなオケタニが今も愛してやまない「魔界村」。
国を、民族を越えて、「魔界村」ファンがこんなところにも!
( ゜∀゜) 「魔界村は難しくてクリアできないんですけど、やっぱり『大魔界村』を
やってからですネ、本当に好きになったのは。あれこそ名作です。」
( ´・ω・) 「わ、わかってらっしゃる!」
そこからしばらくレゲートークタイムに突入。3人とも近い世代だからか、
通過してきたゲームが似ており、久し振りのレゲー話にオケタニ再び昇天です。
帰宅後、「あらびき団」まで持ち堪えられず寝落ち。その晩は天使の寝顔で
眠りに就いたオケタニなのでありました(´-ω-)。