さいたま市の不動産会社ケイ・コーポレーションのダイアリー

仕事だけが人生じゃな~い(o゜ロ゜)色々書きます♪売買速報もあるかも?(*´艸`)覗いて下さいね(*^^)家のじてん

怖い話 家のじてんdiary

2011-04-17 18:31:16 | ダイアリー
どーも矢部です

私は怖い話を読むのだけは大好きで。。

(お化け屋敷・ホラー映画は大嫌い)

文字だけなら平気で音で怖がらせられるのが嫌いなんです

そんな私が好むのはサイトの投稿話

携帯から見ると画像もないし、基本短めが多いのでよく読みます
(お化け屋敷・ホラー映画は大嫌い)

文字だけなら平気で音で怖がらせられるのが嫌いなんです

そんな私が好むのはサイトの投稿話

携帯から見ると画像もないし、基本短めが多いのでよく読みます

前にも一回体験談を書いたような気がしますが、今日は第2弾

洒落怖を主に読んでるんですが、その話の中に自分の体験と酷似したものがありました

載ってた話は見つけるの時間がかかってなかなか探せないので、私の体験になります。。

「携帯の話」です。

これは私が高校生の頃の話です

当時、携帯が普及したものの、まだ着うたは無くメロディーでした。

13和音とか出てたかな?単音ではなくなってました。

ある日、普段通りに家で寝ようと思ってた時の事。

ベットに横になって携帯を枕元に置いてました。

少しまどろみかけた時、携帯が鳴りました。

多分深夜1時くらいだったと思います。

メロディーが奏でるのは「エリーゼのために」

着信相手は「通知不可能」でした。

私は寝かけてたのもあるでしょう。

それを公衆電話か何かからかけてきてるのだと思い出ました。

出るとかなり大きめな時間を刻む音。

(時限爆弾の音に似てる音)

そしてしばらくすると、唐突に

「10秒以内に・・・」と機械の声が聞こえてきました。

それで完全に目が覚めた私はすぐ電話を切ってしまいました。

とにかく怖くて、何故かベットから出れず親の元にも行けなかった。。

急いで着歴を確認すると、何にも残ってない



と長くなってしまったので、また明日書きます