この地で生きる。？

数年前にここに引っ越してきた

20年前くらい前に売り出した分譲地だから

20年分の歴史的つながりのあるご近所さんの

誰が誰だか私はさっぱりわからなイ

そして興味関心がそこには無い

が。

ここねえ

超・田舎なのね。だから完全スルーはできにくく

町内清掃やら　役員やらいろいろある。

今回は　お焼香

対象所はご近所の主婦的女性で

公民館で茶話会を兼ねる、と。

でね亡くなった方　　顔も知らんのよ

その連れ合いとおっしゃる主役も　どの方かわからん。

四方八方に微妙な笑顔で

小一時間（？）

うううううううう

胃が　肝硬変←（イメージです）

聞いてみたいですが、、、

どう頑張っても

生理的に無理な相手

我慢して非礼にならない程度に

コミュニケーションとって

くるり　と背を向けた瞬間

ばーか！とか

死ね！とか

超うぜえ、消えろ！とか

通常は自分の語彙に含まれないような毒語

無意識で吐いて

はっ！とする事

ある？

わたしだけ？

わたしがダメ人間なだけ？

毒吐きデトックス。 ※スルー推奨

おかしいよ！マジで。

苦笑い

嘲り笑い

眉間シワ

バットで横っつらを張り飛ばす妄想を掻き立てる

そんなレベル

「僕　思考や精神や行動おかしいですか？」

と職務時間中に　いきなり聞いてくる（ラインですが）夫

自分を正当化したい時

奴は「僕」と言う。

メタボの半白のたるんだアラフィフが←見た目ね

「僕　ちゃんとやってるもモン！」とか言っても

ドン引きするだけ

それで「おかしいですか？」って

・・・おかしいよ！妙だ！

「理解してくれるでしょ！りかいしろ！」って

要セラピー状態でしょ

私は・・関わりたく無い・・・

だから　しばし

無機物と化す

地蜂さんかい？

故　ハチ博士が居たこの村は

不法侵入蜂が多い

スリリング…

雪女

アナ雪のようなファンタジックなお話ではなく。どちらかというと怪談話の女性。

乳がんやって気がついた。

がん細胞は寒冷地仕様だから

冷たいものを好み

温かいのものが苦手らしい。

私は冬でも欠かさずアイスクリームを欲するし

氷はガリガリ食べたい

脳内では「いかんよ！」って時と

「がん細胞の言うなりの私。仕方ないわよ〜」って時と。

一種の依存症なのかな

これも。

やっちゃいけないよってことが心地よくて

どっちかっていうと

「ごほうび」的な位置にいる。

仕事帰りにお疲れ自分！のアイスクリーム。

やめる気もないし　

万が一やめさせようという外部の力がはたらいた場合も

全力拒否

あれ？タバコに似てる

吸ってた時はやめる気なんか全然ないし

外部の騒音は「仕方ないでしょ〜」って思って

そうだなあ・・開き直って強がっていた。

その感じに似てる。

最近「〜〜依存」とかよく言うけど

何事にも依存しない状態って

なあに？

あるのか？

完全自立

それは

良いことなのか？？？？？？？？？？？　？😑 ？