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『馬医』 第13話 あらすじ
チニョンとクァンヒョンが語り合う様子をカン・ジョンドゥが目撃していた。
カン・ジョンドゥと言葉を交わしたソンハは、チニョンがクァンヒョンに
親切にしているのは死んだはずの友人と同姓同名だからだと知り、チニョンが
その友人を今でも思い続けていることに戸惑う。クァンヒョンは、医学選抜試験を
受けることをキベとチャボンに告げた。チャボンは笑って取り合わないが、キベは
「お前ならデキる」とクァンヒョンを励ます。一方、インソン大妃から結婚を
勧められていたスッキ王女は、クァンヒョンへの思いを断ち切れず次々と騒ぎを
起こしていた。クァンヒョンの受験を知ったミョンファンは、馬医にまで受験を
許しては医術が軽んじられると、コ・ジュマンに苦言する。しかし、「内医院にも
馬医出身の優れた医官がいる」と言われ、言葉を失った。実はコ・ジュマンは、
ミンファンが馬医の息子であったことを知っていたのだ・・・。
『馬医』 第14話 あらすじ
鍼灸銅人経の多くのツボから水銀が落ちるのを見たチニョンは目を疑った。
クァンヒョンの技術は、初めて銅人経を使ったとはとても思えない、
高度なものだったからだ。そのころ、チニョンが親しくしている馬医の名が
ペク・クァンヒョンだと知ったインジュは、彼こそ自分が探し続けている
トジュンの息子ではないかと考え始めていた。チニョンに呼ばれてクァンヒョン
の家を訪ねたインジュは、彼の打った針を見て、その思いを強くする。

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