ノーベル賞受賞 iPS細胞‐山中教授 2012年11月06日 19時11分04秒 | 日記 iPS細胞の作製からわずか6年でノーベル賞に輝いた山中教授。でもそれまでには山中教授の地道な努力がノーベル賞という結果に繋がったのではないでしょうか。山中教授が書いた本はとても考えさせられるのもがありました。iPS細胞の研究が進んで、早く難病の方のために使用できるようになることを祈っています。