4月6日(水)のつぶやき

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前回のつぶやき、「処理済」は「処置済」と言いたかったのです。撤去した柱上トランス中のPCB含有絶縁湯は酒田で処理中ですから。といっても昨年度も東北電力管内で、柱上トランスからの絶縁油漏えい事故があり、PCBが微量検出されています。
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といっても、健康や環境への影響はほとんどありません。ですので、気になりすぎて被災地のがれきの撤去が滞ったら本末転倒。工場などから流れてきたと考えられる柱上トランス以外のトランスやコンデンサがあれば、注意して取り扱ってほしいと思います。
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これはPCBのあるなしにかからず、素手で触ったり目や口に触れていいものではないので、被災地の産廃の取り扱いには注意してください。できれば専門の人にお任せしたいところですが、ボランティアの方も耐油性の手袋やゴーグル、マスクなどで防護お願いします。
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アスベストや感染性廃棄物など他の廃棄物の影響もありますので。自分の身は自分で守ってください。対策の詳細は、環境省のウェブサイトで。http://www.env.go.jp/jishin/index.html
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職場で開発に関与したもの。私はまだ在籍していませんでしたが、目の前で実証試験やっていたみたいですね。汚染水回収で活躍期待、メガフロートが静岡出発 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞） http://t.co/0cN1kpr via @yomiuri_online
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「メガフロート」頑張れ！といったところですが、本来は、被災時の臨時空港といった拠点として、また可搬の発電施設、といった活躍をしてほしかったですね。
by keaton_n18 on Twitter