父島夜明山戦跡ツアーより。97式12センチ高角砲と壕。終戦時、埋められたり破壊されたりしているが、こちらは昭和49年に発見された。砲身の螺旋 もしっかり残っていた。 pic.twitter.com/3t1NIBMFdi
父島夜明山戦跡ツアーより。父島は真水の確保が難しいので、あちこちで水の瓶があった。海軍や陸軍のマークが入っている。 pic.twitter.com/l1bLxk7P8O
父島夜明山戦跡ツアーより。焼夷弾で溶けた瓶と食器。食器は陸軍のマーク付き。以前はもっとたくさんあったらしいが、勝手に持っていく不届き者が多いらしくて、今は少なくなっている。マニアが勝手に持っていくらしい。いろんな意味でけしからん。 pic.twitter.com/efvWllShZk
父島の境浦海岸に眠る物資輸送船「濱江丸」。戦時徴用船。空襲により損壊。境浦海岸に漂着し、座礁。小笠原父島には戦跡が観光スポットになっている。戦跡を巡る旅は戦争賛美ではなく、正しく理解し、二度と戦争を起こさないように思いを馳せる旅。 pic.twitter.com/qA1U0X48Oj
といって、平和と唱えれば、戦争反対、軍隊反対、軍事研究反対と唱えれば平和が自動的についてくるわけではない。平和は努力が必要で、軍備も軍事的知識も重要だと思ってる。
@keaton_n18 追浜の夏島の中もそうですよ??海軍食器の他にガスマスク、航空酸素マスク、集積電池、機種は分かりませんが飛行機の計器パネル!いろんな物が無くなってます?
父島戦跡ツアーより。八八式7.5cm野戦高射砲と壕。こちらもカバーなどいろいろなものが持ち去られている。あっつ、ちなみに地下壕は真っ暗です明るいのはストロボ。板長のツアーは懐中電灯付き。 pic.twitter.com/A7sJ2mj2Y2
板長さんの戦跡ツアー、懐中電灯だけでなく、お弁当や500mlの飲み物付き。珍しいツアー。トイレもないので食中毒が心配だからだそう。気軽に行けますが、時間があるから、なんとなくという参加者は断ることもあるそう。 pic.twitter.com/yQFttyUYL3
小笠原戦跡ツアー、水没した加農砲と崩壊した加農砲。 pic.twitter.com/7A45jTE8sh
テレビ付けたらやっていたSONGS見てる。まどかマギカ、ストーリーも何もかも全く知らなかったけど見てみようかな、と思った。
SONGSで紹介された作品や音楽、全く知らなかったよ。ある意味時代に取り残されてるな。
SONGSサイドが「アニソン」をフューチャーする熱意はありがたいものの、Kalafina、LiSA、エイルという、日本のミュージックシーンを背負える力量をもった3組が、この枠組みでしか紹介できないところに、今の音楽業界、テレビの立ち位置の弱さが露呈しているように思う。
いや~、聖杯と言われてもインディージョーンズかセーラームーン(もちろん昔のね)しか思い付かないよ。もう20年以上前か。
@key380 作品紹介と音楽で引き込まれそうでした。見るにはレンタル会員を復活しないといけないんですけどね。
機銃掃射にあったヤシの木。入り口小さな穴だけど、後ろはこんなにえぐれています。小笠原戦跡ツアーより。 pic.twitter.com/86j280o95V
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