和貴

和貴ランド

外伝ダフィン大将 第四話 クランマ大貴の力

2007-08-20 11:08:03 | Weblog
「ダァーーーーーーーーー。」アドン「くそ。決着つかねぇぜ。」クランマ「お前さんが自主してきたら、おわんだよ。」アドン「デスゴルザ様許してください。」クランマ「自主かい。」アドン「はい。」クランマ「よおし。」「ドカーン」アドン「ハハハ、誰が自主すんだよ。」クランマ「貴様。俺をなめてんのか!」アドン「死ねぇーーー。曇修羅。」「グッシャ。」クランマ「ぐぉー。うーーー。まだぁ。はぁ。生きている。はぁはぁ。減修羅」「バァコォーーーーン。」アドン「あーーーー。」「バタン。」クランマ「逮捕だ。多分こいつはティアド都市の最高刑務所のテテノル州グランド刑務所行きだな。」「カチャ。」クランマ「ふうーー。」そのころ、准将バトレクス・ティーズが幹部の1人、ニコロ・マッチを発見した。「おい、てめいニコロ・マッチだな。」男は「そうだ准将のティーズさんよ。」ティーズ「ほぉ、1億2000万の首が知ってるとは!」マッチ「知っているとも。と言うことでお時間なので逃げる。」「バぁーン」ティーズ「くそーー。煙幕使いやがった。許せん。あいつを絶対捕らえるんだ。少将に位が上がったら家のローンを払って貯金してやめるんだよこんなのって早く追わないと!」