安養寺様 新築工事 完成

先週　安養寺様　新築工事　が無事完成し、７日には落慶法要が執り行われました



　


　　



沢山のお坊さんがお見えになっていて、とても迫力があります



その後、安養寺様のご好意で、社長と現場監督の安西は、一緒に松山へ行きました





安養寺様から、ご丁寧に　賞状　と　素敵な額　を　いただきました

　　

すごく有難いと社長もとても喜んでました

工事をさせていただいたこちらこそ、感謝です


とても楽しい会になったようで、社長も安西も喜んでました
いつもいつもお心遣いありがとうございます。


＜工事が完成したら、終わりではなく、これからがまた新たな始まり＞

社長がいつも言う言葉です。

その建物がある限り、みさせていただきます

今後のメンテナンスもさせていただきますので、今後共宜しくお願い致します。


安養寺　の　皆様　ありがとうございました





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久米様邸 新築工事 工事状況 ３

久米様邸　いよいよ　仕上げ段階に入りました～



クロス（壁紙）や照明器具など、ご家族皆さんで一緒になって考えてくださりました


先日のクロス打合せの様子です



奥様は、梁の塗装の色を考えてくださってます





皆さんで一生懸命考えてくれている様子です

お兄ちゃんの　篤司くんもちょうど部活がお休みで来てくれました


ご主人様がお仕事で来られなかったため、晴希くんが
「お父さんに見せる」
と言って、写真を撮っていました



なんとも微笑ましい光景です



そして、今　壁紙を貼る工事が進んでおります




今日ご主人様と奥様に見ていただいた、リビングのクロス。
また周りに白いクロスを貼ると一段といい感じになります



晴希くんの部屋のクロスも貼れていて、晴希くんに見てもらう事ができました
一生懸命考えてくれた、クロス
満足していただけて、すごく嬉しかったです
見ていただいた瞬間を激写しました





そしてそして
いつも私を癒してくれる　輝河くん

　　

クロス打合せの時と、今日の写真
色々お話してくれるのが、またかわいすぎるんです～
本当に癒されます


クロスが全体に貼れるとまたガラっと雰囲気が変わります
楽しみです




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曾おじいちゃんの想い・・・

社長は、おじいちゃん、おばあちゃんに育てられました。

私からだと曾おじいちゃん、曾おばあちゃんになります


今　社長が育った家（今は社長の叔父が住んでいます）の　瓦の葺き替え　を　しています。




曾おじいちゃんは、大工さんでした。

もちろんここの母屋も、そして、私の家も曾おじいちゃんが建ててくれました

私が小学校入学の時完成した私の家が曾おじいちゃん最後の仕事だったそうです。

私が高校生の頃、曾おじいちゃんは　天国　へとゆきました。






母屋の瓦の葺き替えをするにあたり、社長の叔父が　見つけたものがあります

こちらです

　　




「おじいさんがこの母屋を建てた時につけようとしていたのではないか・・・」と話し合い、

この度、つけられる事になったそうです





「これで、おじいさんの仕事が本当に完成した気がする。」と社長が言っていました。

長い長い時を越えて、曾おじいちゃんの想いが　かたち　になりました。

そして、これからまた代々受け継がれていくのだと思います。


自分の子供と同じように大事に育て、かわいがった孫（社長）、そしてその子供達（私達）　の事を想い、
一生懸命建ててくれた私の家

いつまでも皆で大事にしたいなぁと改めて思いました





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