
明日の夕食用のタラの芽を探しに、毎年歩いて様子のわかる少し下がったルートに入る。大量に採れる訳ではないが人も入らないし当てになるところなのだ。木は見つかるのだがどれもまだ固い。往復小1時間歩いてひとつも取れないということは初めて!!わらび採り前夜は山菜を出すことにしているのに…ないわけにはいかないので、さらに男池入口まで下り初めての道を歩いてみた。林を抜けしいたけ用のホダ木にクヌギを伐採した所に出ると遠くからではまったく見えない小さなタラノキがそこそこに、さらに下がって入った道沿いでまあそれらしいものを確保して終了。思わぬ大苦戦だった。最初のショックからかえらく疲れた。腹も減り喉も渇き…山菜採りはおやつとお茶をと思いつつ今日も準備をしてこなかった。大反省
フデリンドウ
この辺の草原には春に小さなリンドウがたくさん咲く。それらのほとんどがハルリンドウ。フデリンドウも混じっているはずなのだが、ここは3株ほどスーッと咲いているだけだった。迷わずフデリンドウ。数は少なかったが嬉しい出会いだった。男池の駐車場の一番端なのでほとんど気づかれないまま咲いているのだろう。
フデリンドウ
この辺の草原には春に小さなリンドウがたくさん咲く。それらのほとんどがハルリンドウ。フデリンドウも混じっているはずなのだが、ここは3株ほどスーッと咲いているだけだった。迷わずフデリンドウ。数は少なかったが嬉しい出会いだった。男池の駐車場の一番端なのでほとんど気づかれないまま咲いているのだろう。
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