18 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ホソミオツネントンボは (yuuko) 2008-11-20 18:06:13 胴体がシャクトリムシみたいですねこれも木の枝に擬態してるのでしょうか?ムラサキツバメはキジラミを食べるのですか?一番上の写真の木はトベラですか? 返信する ムラサキツバメ♂ (nao) 2008-11-20 19:22:00 この3枚目のムラサキツバメ♂素晴らしい色合いですね。ムラサキ色の微妙な色合いが解かリます。4まいめは内側なんですね。随分感じが変わるものです。ホソミオツネントンボ、擬態なんでしょうね、面白い姿です。KAZさんの虫さんたちは、美しくよく特徴を捉えられて、解かり易いです。又楽しみにしています。 返信する シジミチョウ (つう) 2008-11-20 22:04:51 ムラサキツバメは実物を見たことがないんですよねー。きっと綺麗でしょうねー。私も今日、庭で一匹だけ見つけたので追いかけて撮りましたよー。雲の多い天気でしたのでなかなか翅を開いてくれませんでした。 返信する こんばんは、 (武ちゃん) 2008-11-20 22:25:27 越冬するチョウとトンボですか‥。見てみたいですが、きっと探すのが大変そうですね。きょうのY新聞の動物日記によると、晩秋のこの時期、キトンボという美しいトンボがいるそうです。当初は黄金色に輝いてるが、成熟すると深みのあるオレンジ色になるのだとか。 返信する Unknown (Suzu) 2008-11-20 22:32:53 こんばんは~1枚目のウラギンシジミのきれいなこと!!成虫で越冬するって どこら辺で冬を越すの?今森光彦さんの虫の本を孫に見せたらすごく気に入って 何度も何度もページをめくってました虫好きな男の子になってほしいな・・・ 返信する こんばんは (自転車親父) 2008-11-20 22:49:23 こんばんは。KAZさん、凄いですね。トンボも越年するんですね。始めて知りました。それにしても良くこれだけ見つけられる物だと感心しております。 返信する こんばんは~ (ハナ) 2008-11-20 23:46:54 こんばんは~此の蝶やトンボたちは越冬するのですか?冬の間は寒さと戦うのですね、冬眠するのでしょうか?其の健気さに感動しますね 返信する yuukoさんこんばんは (KAZ) 2008-11-20 23:49:11 そう言えばこんなシャクトリムシがいますね。きっと枯れ枝につかまって越冬するのでしょうね。でも春になって越冬から覚めると水色になるんですよ!。キジラミやアブラムシの排泄物には糖分が含まれているそうです、蟻も舐めたりしますよね。葉の上に点々と光るものがあるので、乾いたキジラミの排泄物の様です。ムラサキシジミは「たぶん」口から水を出して糖分を溶かして吸っていると思われます。1枚目と5枚目はトベラ、2、3、4はシャリンバイです。トベラにはトベラキジラミ、シャリンバイにはサツマキジラミが付くんです。ここの植え込みにはムラサキシジミやムラサキツバメが何匹もやって来るんですよ。 返信する naoさんこんばんは (KAZ) 2008-11-20 23:54:42 ♂の表の紫色はなかなか見えなくていつもとるのに苦労します。メスは紫の部分が小さいのですがもっと明るくて綺麗に見えるんですけどね。このトンボは枯れ枝に擬態しているんでしょうね。春先に枯れた野山で時々見かけますが、止まるとなかなか見つけられません。よく出来てますね!。 返信する つうさんこんばんは (KAZ) 2008-11-21 00:00:17 もともと四国や九州にいた蝶ですから、いるとは思うのですが。最近はこちらにも沢山いますが、今頃の日向ぼっこの時期以外は見つけるのが難しいです。マテバシイの沢山ある森の日溜りにいます。上のムラサキシジミも綺麗な♂だったんですけどね。チラッとしか羽を見せてくれませんでしたよ。 返信する 武ちゃんこんばんは (KAZ) 2008-11-21 00:06:05 きょうは常緑樹林の日溜りにいる蝶たちです。見つけるまでは大変ですが、いる場所さえ見つければ、いつもその場所に行くと見れるんですよ。近所の公園でそんな場所を何箇所か見つけていますから、暖かい日にそこを回ればだいたい見つかります。キトンボは綺麗ですね、赤トンボの仲間なのですが、羽がオレンジに染まるんですよ。少ないトンボでなかなか見られません。 返信する Suzuさんこんばんは (KAZ) 2008-11-21 00:10:24 この前アップした写真みたいに、樫や椿などの葉裏にしがみ付いて越冬する様ですね。虫好きな男の子ですか、いいですね~。でもカメラ持って山ばかり行っててちっとも出世しないオジサンになってしまうかも知れませんよ。(笑) 返信する 自転車親父さんこんばんは (KAZ) 2008-11-21 00:19:57 蝶と違ってトンボはほとんど成虫では越冬しませんね。イトトンボの仲間で3種類程越冬する種類がいるくらいです。春の野山では時々見かけますが、近場で見たのは初めてでした。もっとも、いてもなかなか見えないんですよね。 返信する ハナさんこんばんは (KAZ) 2008-11-21 00:23:31 本当によくこんな小さな体で長い冬が越せますね。途中でひからびてしまわないかと心配になってしまいます。この蝶たちは冬でも気温が15℃近くになれば、日溜りに出て来て日向ぼっこをするんですよ。暖冬の時にはお正月頃に見かける事もあるんです。 返信する そうですか! (yuuko) 2008-11-21 07:33:41 このトンボが春には水色に!!それにしても越冬の間によく木の枝から落ちないですねシャリンバイやトベラにキジラミがつくのですか・・・トベラもそうですが以前はシャリンバイも鉢植えで置いてありました葉っぱがベタベタしてきて気持ち悪いと思ったらそれだったのですねアブラムシのベタベタも アリだけじゃなくあれを好んで来るチョウもいるのですね 返信する yuukoさんこんばんは (KAZ) 2008-11-21 22:57:19 そうそう、シャリンバイの葉ってベタベタの光る点がいっぱい付いてるんですよね。甘いのかな?、舐めてみようかな・・・。でも、あんまりアブラムシとかキジラミって見かけないんですよ???。何だか解らない事だらけなんです。 返信する Unknown (とんとん) 2008-11-22 21:03:05 最近まで蝶が越冬するとは知りませんでしたし、トンボまで越冬組がいるなんて想像もで来ませんでした。知らないことばかりです。茶色のカマキリをよく見かけます。これも越冬するのかしら。保護色で目だたなにので感心しています。 返信する とんとんさんこんばんは (KAZ) 2008-11-22 23:57:32 カマキリは越冬できませんね。カマキリは枯れ枝などに大きな卵のうを作り卵で越冬します。春には小さな赤ちゃんカマキリが沢山出てきます。茶色くて少し小型なのはコカマキリという種類ですね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
これも木の枝に擬態してるのでしょうか?
ムラサキツバメはキジラミを食べるのですか?
一番上の写真の木はトベラですか?
ムラサキ色の微妙な色合いが解かリます。
4まいめは内側なんですね。
随分感じが変わるものです。
ホソミオツネントンボ、擬態なんでしょうね、
面白い姿です。
KAZさんの虫さんたちは、美しくよく特徴を捉えられて、
解かり易いです。又楽しみにしています。
きっと綺麗でしょうねー。
私も今日、庭で一匹だけ見つけたので追いかけて撮りましたよー。
雲の多い天気でしたのでなかなか翅を開いてくれませんでした。
見てみたいですが、きっと探すのが大変そうですね。
きょうのY新聞の動物日記によると、晩秋のこの時期、キトンボという美しいトンボがいるそうです。
当初は黄金色に輝いてるが、成熟すると深みのあるオレンジ色になるのだとか。
1枚目のウラギンシジミのきれいなこと!!
成虫で越冬するって どこら辺で冬を越すの?
今森光彦さんの虫の本を孫に見せたら
すごく気に入って 何度も何度もページをめくってました
虫好きな男の子になってほしいな・・・
KAZさん、凄いですね。
トンボも越年するんですね。
始めて知りました。
それにしても良くこれだけ見つけられる物だと感心しております。
此の蝶やトンボたちは越冬するのですか?
冬の間は寒さと戦うのですね、冬眠するのでしょうか?其の健気さに感動しますね
きっと枯れ枝につかまって越冬するのでしょうね。
でも春になって越冬から覚めると水色になるんですよ!。
キジラミやアブラムシの排泄物には糖分が含まれているそうです、蟻も舐めたりしますよね。
葉の上に点々と光るものがあるので、乾いたキジラミの排泄物の様です。
ムラサキシジミは「たぶん」口から水を出して糖分を溶かして吸っていると思われます。
1枚目と5枚目はトベラ、2、3、4はシャリンバイです。
トベラにはトベラキジラミ、シャリンバイにはサツマキジラミが付くんです。
ここの植え込みにはムラサキシジミやムラサキツバメが何匹もやって来るんですよ。
メスは紫の部分が小さいのですがもっと明るくて綺麗に見えるんですけどね。
このトンボは枯れ枝に擬態しているんでしょうね。
春先に枯れた野山で時々見かけますが、止まるとなかなか見つけられません。
よく出来てますね!。
最近はこちらにも沢山いますが、今頃の日向ぼっこの時期以外は見つけるのが難しいです。
マテバシイの沢山ある森の日溜りにいます。
上のムラサキシジミも綺麗な♂だったんですけどね。
チラッとしか羽を見せてくれませんでしたよ。