コメント
こんばんは
(
自転車親父
)
2012-10-08 21:03:37
こんばんは。
赤とんぼたちですね。
私にはまったく区別ができませんよ。(笑)
説明を読んでも分からない!
困った物です。
そろそろトンボも最後でしょうか。
おはようございます
(
yuuko
)
2012-10-09 07:36:18
こんなに色々な赤とんぼがいるのですね!
ウスバキトンボは翅が見えないくらい薄いのですね
でも模様の色が薄いだけですか?
マユタテアカネの眉はこの鼻先の黒い部分ですか?
では牛若丸タイプですね!
今年は綺麗な色になったノシメトンボはあまり見なかったです
トンボも少なかったみたい・・・
おはようございます
(
ウッド
)
2012-10-09 07:48:28
色々なことに造詣が深いKAZさんのブログで勉強させていただいております。
なるほどと思うのも一瞬です。
すぐに違いを忘れてしまいます。
マユタテアカネの眉が縦っになっていたり鼻先の黒い丸がユニークですね。
これは覚えられそうですが出合えなければ忘却の彼方になりそうです。(笑)
アカトンボ図鑑
(
twoguitar
)
2012-10-09 20:37:02
今頃平地で見られそうなアカトンボ図鑑というので、興味深く拝見させていただきました。
アカトンボは公園でも多摩丘陵でもよく見かけますが、違いを意識してみていませんでした。機会があったら撮影して、図鑑と見比べてみようと思います。
自転車親父さんこんばんは
(
KAZ
)
2012-10-09 21:40:39
赤トンボは種類が多いですからね。
確か10種類くらいいたかな?。
私も身近で良く見かける種類しか分りません。
赤トンボはけっこう長生きで霜の降りる頃まで見かけますよ。
yuukoさんこんばんは
(
KAZ
)
2012-10-09 21:46:31
赤トンボは結構種類が多いですね。
ウスバキトンボは海を渡って来るトンボで長距離飛行をする為体が薄く軽く出来ているんですよ。
翅も体も極薄の構造で内蔵が透けて見え、手で持とうとすると体がつぶれそうになりますよ。
マユタテアカネの顔は面白いですよね、
鼻にも目にも見えて笑っちゃいます。
ウッドさんこんばんは
(
KAZ
)
2012-10-09 21:48:54
ありがとうございます。
赤トンボはみなそっくりで、私も調べながらなんですよ。
実際には10種類くらいいるようですから、
なかなか全部は覚えられません。
マユタテアカネの顔は面白いですよね、
私もこのトンボはすぐ覚えられました。
twoguitarさんこんばんは
(
KAZ
)
2012-10-09 21:53:02
赤トンボはみんな一緒にいますから、なかなか区別は大変ですよね。
きょうアップした種類は比較的身近で見られますから、
じっくり撮ってみるとそれなりに楽しいですよ。
清流沿いだとこれにミヤマアカネが加わります。
Unknown
(
auntie_oc
)
2012-10-10 12:48:32
ほんとうにたくさんのトンボですね。
びっくりです。
赤ければ、みな赤トンボかと、、。
ウスバキトンボ、ほんとに翅がうすいですね。
auntie_ocさんこんばんは
(
KAZ
)
2012-10-10 23:21:42
実は赤トンボの仲間は日本に10種類以上いるんですよ。
どれもみんな良く似ていて区別はなかなか難しいです。
きょうの写真は割りと身近な赤トンボたちですね。
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赤とんぼたちですね。
私にはまったく区別ができませんよ。(笑)
説明を読んでも分からない!
困った物です。
そろそろトンボも最後でしょうか。
ウスバキトンボは翅が見えないくらい薄いのですね
でも模様の色が薄いだけですか?
マユタテアカネの眉はこの鼻先の黒い部分ですか?
では牛若丸タイプですね!
今年は綺麗な色になったノシメトンボはあまり見なかったです
トンボも少なかったみたい・・・
なるほどと思うのも一瞬です。
すぐに違いを忘れてしまいます。
マユタテアカネの眉が縦っになっていたり鼻先の黒い丸がユニークですね。
これは覚えられそうですが出合えなければ忘却の彼方になりそうです。(笑)
アカトンボは公園でも多摩丘陵でもよく見かけますが、違いを意識してみていませんでした。機会があったら撮影して、図鑑と見比べてみようと思います。
確か10種類くらいいたかな?。
私も身近で良く見かける種類しか分りません。
赤トンボはけっこう長生きで霜の降りる頃まで見かけますよ。
ウスバキトンボは海を渡って来るトンボで長距離飛行をする為体が薄く軽く出来ているんですよ。
翅も体も極薄の構造で内蔵が透けて見え、手で持とうとすると体がつぶれそうになりますよ。
マユタテアカネの顔は面白いですよね、
鼻にも目にも見えて笑っちゃいます。
赤トンボはみなそっくりで、私も調べながらなんですよ。
実際には10種類くらいいるようですから、
なかなか全部は覚えられません。
マユタテアカネの顔は面白いですよね、
私もこのトンボはすぐ覚えられました。
きょうアップした種類は比較的身近で見られますから、
じっくり撮ってみるとそれなりに楽しいですよ。
清流沿いだとこれにミヤマアカネが加わります。
びっくりです。
赤ければ、みな赤トンボかと、、。
ウスバキトンボ、ほんとに翅がうすいですね。
どれもみんな良く似ていて区別はなかなか難しいです。
きょうの写真は割りと身近な赤トンボたちですね。