コメント
蝶の魅力に
(
風太郎
)
2013-07-26 05:06:15
おはようございます
今朝も素晴らしい蝶の勇姿に魅せられてしまいましたね、
どう見ても同じみたいに見えるんですが蝶博士の判断には驚きですね、
それに撮影アングルが良いですね、やっぱり長く蝶などにかかわってきた感性の良さの表れでしょう。
Unknown
(
auntie_oc
)
2013-07-26 13:10:07
チョウの模様はきれいですね。
感心します。どの教会のステンドグラスにもまけていませんね。
光をすかしたチョウのきれいなこと。
こんばんは
(
自転車親父
)
2013-07-26 21:07:27
こんばんは。
私のも違いが分かりません。（笑）
似ていますね。
最後は光が良いですね。
蝶もこう言う風に光が入ると素敵です。
Unknown
(
Suzu
)
2013-07-26 22:40:38
こんばんは
ウラギンヒョウモンとヒョウモンチョウはそっくりですね
大きさが違うのでしょうか？
最後の翅が透けたコヒョウモンモドキのお写真素敵ですね！
Unknown
(
ランラン
)
2013-07-26 23:10:41
こんばんは～
ヒョウモン蝶、素人が見た目では違いが分かりませんが、蝶の姿は綺麗ですね
我が家のビオラを食べたのは此のお仲間さんだったのですね
こんにちは
(
ken
)
2013-07-27 17:05:49
KAZさんこんにちは。
暑い日が続きますね。
蝶の撮影お見事ですね。私も昔長を追いかけて方々の山飛び歩きました。
もうそんな元気はありません。
私はすぐ夢中になる癖がありまして、蝶やトンボ、野鳥を追いかけました。
チョウ
(
ウッド
)
2013-07-27 17:10:34
こんにちは。
ヒョウモンチョウも色々な種類がありますね。
裏翅も鮮明に撮らないといけませんね。
湿原はヒョウモンのあるチョウが沢山飛んでいました。
Unknown
(
nao
)
2013-07-28 11:02:03
ヒョウモンにも色々あるのですね。
こうして、並べて頂くと、微妙に模様が違うのだと・・
しかしこの見分けが又よく解るものだと感心します。
よく解って、観察すると本当に興味深いものなんでしょう！
風太郎さんこんにちは
(
KAZ
)
2013-07-28 16:13:16
ありがとうございます。
ヒョウモンの仲間は日本に１５種類もいるのですが、
どれも皆よく似ているんですよ。
蝶は上から撮るのもいいですが、
真横や下から撮ると蝶の表情が活き活きとして見えますね。
auntie_ocさんこんにちは
(
KAZ
)
2013-07-28 16:16:11
蝶の色々な模様には感心しますよね。
どうしてこんなに色々な模様が出来たのでしょう？。
光に透ける蝶はこんな撮り方をすると楽しいですね。
なかなかこのアングルは撮り難いのですが・・。
自転車親父さんこんにちは
(
KAZ
)
2013-07-28 16:20:26
ヒョウモンはみんなよく似ていますよね。
私でも時々分らなくなりますよ。
翅の透ける蝶は逆光が綺麗ですよね。
とは言えなかなか撮り難いアングルですが・・・。
Suzuさんこんにちは
(
KAZ
)
2013-07-28 16:23:19
ヒョウモンチョウはひと回り小さいですね。
コヒョウモンモドキはもっと小さくて、
大きなシジミチョウくらいの大きさしかありません。
夏の山や高原はどこもヒョウモンの仲間でいっぱいです。
ランランさんこんにちは
(
KAZ
)
2013-07-28 16:27:42
ヒョウモンの仲間は皆そっくりですね。
私でも時々間違えるくらいですよ。
お庭のビオラが食べられてしまったんでしたね。
ツマグロヒョウモンはスミレの仲間は何でも食べてしまうんですよ。
kenさんこんにちは
(
KAZ
)
2013-07-28 16:32:02
今年は長くて暑い夏になりそうですね。
kenさんも山で蝶を追いかけましたか。
私は学生の頃沖縄や台湾にまで蝶を追って行きましたよ。
最近はそんな元気はなかなか出てきませんが、
いつかまた南方へ行ってみたいと思っています。
ウッドさんこんにちは
(
KAZ
)
2013-07-28 16:36:07
夏の高原はヒョウモンでいっぱいですよね。
アザミやノリウツギにはどこでもヒョウモンを見かけます。
ヒョウモンの仲間は裏面が区別点になることが多いですね。
蝶は動きますからなかなか裏面を撮るのも大変ですが・・・。
naoさんこんにちは
(
KAZ
)
2013-07-28 16:39:51
ヒョウモンにはよく似た種類が沢山いますからね。
なかなか区別するのは大変ですよ。
でも種類によって棲む場所などが微妙に違いますからね。
私の場合それぞれの種類に思い出があったりしますよ。
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今朝も素晴らしい蝶の勇姿に魅せられてしまいましたね、
どう見ても同じみたいに見えるんですが蝶博士の判断には驚きですね、
それに撮影アングルが良いですね、やっぱり長く蝶などにかかわってきた感性の良さの表れでしょう。
感心します。どの教会のステンドグラスにもまけていませんね。
光をすかしたチョウのきれいなこと。
私のも違いが分かりません。（笑）
似ていますね。
最後は光が良いですね。
蝶もこう言う風に光が入ると素敵です。
ウラギンヒョウモンとヒョウモンチョウはそっくりですね
大きさが違うのでしょうか？
最後の翅が透けたコヒョウモンモドキのお写真素敵ですね！
ヒョウモン蝶、素人が見た目では違いが分かりませんが、蝶の姿は綺麗ですね
我が家のビオラを食べたのは此のお仲間さんだったのですね
暑い日が続きますね。
蝶の撮影お見事ですね。私も昔長を追いかけて方々の山飛び歩きました。
もうそんな元気はありません。
私はすぐ夢中になる癖がありまして、蝶やトンボ、野鳥を追いかけました。
ヒョウモンチョウも色々な種類がありますね。
裏翅も鮮明に撮らないといけませんね。
湿原はヒョウモンのあるチョウが沢山飛んでいました。
こうして、並べて頂くと、微妙に模様が違うのだと・・
しかしこの見分けが又よく解るものだと感心します。
よく解って、観察すると本当に興味深いものなんでしょう！
ヒョウモンの仲間は日本に１５種類もいるのですが、
どれも皆よく似ているんですよ。
蝶は上から撮るのもいいですが、
真横や下から撮ると蝶の表情が活き活きとして見えますね。
どうしてこんなに色々な模様が出来たのでしょう？。
光に透ける蝶はこんな撮り方をすると楽しいですね。
なかなかこのアングルは撮り難いのですが・・。
私でも時々分らなくなりますよ。
翅の透ける蝶は逆光が綺麗ですよね。
とは言えなかなか撮り難いアングルですが・・・。
コヒョウモンモドキはもっと小さくて、
大きなシジミチョウくらいの大きさしかありません。
夏の山や高原はどこもヒョウモンの仲間でいっぱいです。
私でも時々間違えるくらいですよ。
お庭のビオラが食べられてしまったんでしたね。
ツマグロヒョウモンはスミレの仲間は何でも食べてしまうんですよ。
kenさんも山で蝶を追いかけましたか。
私は学生の頃沖縄や台湾にまで蝶を追って行きましたよ。
最近はそんな元気はなかなか出てきませんが、
いつかまた南方へ行ってみたいと思っています。
アザミやノリウツギにはどこでもヒョウモンを見かけます。
ヒョウモンの仲間は裏面が区別点になることが多いですね。
蝶は動きますからなかなか裏面を撮るのも大変ですが・・・。
なかなか区別するのは大変ですよ。
でも種類によって棲む場所などが微妙に違いますからね。
私の場合それぞれの種類に思い出があったりしますよ。