コメント
雨宿り
(
twoguitar
)
2012-08-20 09:21:12
雨宿りしながらの蝶の撮影、こないだ僕も経験しましたよ。
夏は気温が高いので、少々の雨でも蝶はめげずに活動していますね。
ヒメキマダラセセリの２化はまだ見ていませんでした。翅の濡れた状態の写真は珍しく感じました。濡れ翅色になってますね。鱗粉は多少の雨ならはじくと思っていました。
Unknown
(
auntie_oc
)
2012-08-20 13:09:10
雨が降ったりやんだりだったんですね。
それにしてもたくさんのチョウですね。
ベニシジミ、可愛いですね。
やっぱりチョウは花に止まった方が、かわいいですね。
こんばんは～
(
ハナ
)
2012-08-20 21:30:22
此のベニシジミは凄く可愛い蝶ですね
小さな蝶は小さなお花が一番ですね
オオムラサキは夏の間だけしか見る事が出来ないのですか？
良く似た蝶が多いので名前も中々覚えられませんが
こんばんは
(
自転車親父
)
2012-08-20 22:39:12
こんばんは。
どれもシャープですね。
ベニシジミは解説をして頂いても？
オスとメスの違いが分かりません。（笑）
難しいです。
Unknown
(
Suzu
)
2012-08-20 22:45:01
こんばんは
KAZさんはお出かけすると たくさんの蝶を撮ってきますね～
KAZさんの後をつけてみたいものです♪
９０mmマクロのようですが 近づいて撮ってるんですか？
やっぱりベニシジミ ♂と♀の違いがよくわかりませんね
目が♂の方が大きいみたいですね
ＫＡＺさん こんにちは
(
yuuko
)
2012-08-21 16:00:52
ベニシジミってほんのちょっぴり尾があるのですね
あれが尾というのかどうか・・・なのですけど
今までないとばかり思っていました
オスもメスも模様が同じなのでしょうか
いや、表翅の端っこがちょっと違う？
チョウ達も雨宿りですね
ところで、アリンコがイタドリの花にいるのでマクロを覗いたら白い幼虫がいました
その幼虫のお世話を甲斐甲斐しくしていたのです
共生で調べたらクロシジミというのがあったのですが、北海道にはいないのですよね？
twoguitarさんこんばんは
(
KAZ
)
2012-08-21 23:08:35
この日はお天気が不安定でしたね。
すぐ止むかと思いましたが、ずいぶん長い雨宿りになってしまいました。
ヒメキマダラセセリは例年お盆の頃になると見かけますね。
濡れていたのは葉っぱですね、さすがに翅は濡れません。
auntie_ocさんこんばんは
(
KAZ
)
2012-08-21 23:11:15
なんだか不安定なお天気で、何度も雨に降られました。
今年は適度に雨が降っていますから、野には花も蝶も多いですね。
ここの草原はタチフウロの花が沢山咲いていて、
夏型のベニシジミが沢山蜜を吸いに来ていました。
ハナさんこんばんは
(
KAZ
)
2012-08-21 23:14:34
ベニシジミは赤くて小さくて可愛いですよね。
翅もよく開いてくれるし、良いモデルさんですよ。
オオムラサキは年に１度だけ７月に出て来る蝶です。
深いクヌギ林に棲んでいて、なかなか人目にはつきにくい蝶なんです。
Unknown
(
とんとん
)
2012-08-21 23:18:27
ルリタテハ、オオムラサキ、サトキマダラヒカゲも魅力でじっくりと拝見しましたが、
今回はいつも見ているベニシジミの雄雌を良く見比べてみました。
雄と雌で目の形がちがうって、初めて知りました♪
雄はまん丸、雌は雫の形でしょうか。
撮ったベニシジミを見直してみたら、確かに二種類いました。
今まではその時の表情の違いと解釈していました。
自転車親父さんこんばんは
(
KAZ
)
2012-08-21 23:23:49
この日はお天気が冴えませんでしたからね。
蝶はみんなじっくり撮りました（笑）。
色や模様が一緒だと区別できませんよね。
私も♂♀がはっきりしないものは名前だけ書いてます。
Suzuさんこんばんは
(
KAZ
)
2012-08-21 23:35:21
タムロンの９０ｍｍマクロはフォーカスリミッターをかけています。
最短撮影距離が４０ｃｍくらいで制限されますからＡＦでも撮りやすくなるんですよ。
ベニシジミがちょうどその４０ｃｍくらいの距離ですかね。
もっともレンズの先端からは２０ｃｍくらいかな？。
もう少し大きな蝶や敏感な蝶はもうちょっと離れて撮っています。
きょうの写真ではイチモンジチョウが敏感なので小さく写ってますよね。
とは行っても１ｍまでは離れませんが。
yuukoさんこんばんは
(
KAZ
)
2012-08-21 23:43:51
昔台湾に蝶を探しに行きましたが、台湾にいるウラフチベニシジミと言う蝶には尾がありましたね。
こうして見るとベニシジミにもちょっぴり尾があって可愛いですね。
イタドリの花を食べるのはルリシジミの幼虫でしょうね。
イタドリの花に産卵するルリシジミを何度か見たことがありますよ。
共生以外でもシジミはアリの好む蜜を出して、アリからの攻撃を替わしたり、アリに守ってもらったりする種が多いようです。
とんとんさんこんばんは
(
KAZ
)
2012-08-21 23:50:20
模様がおなじだと区別が難しいですけどね。
ベニシジミの♂は特に前翅の縁が直線的で翅先が尖って見えますね。
目は他のシジミでも♂が大きいように感じます。
もっとも翅を開いていれば♀の方がお腹が大きいのが分りますが。
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夏は気温が高いので、少々の雨でも蝶はめげずに活動していますね。
ヒメキマダラセセリの２化はまだ見ていませんでした。翅の濡れた状態の写真は珍しく感じました。濡れ翅色になってますね。鱗粉は多少の雨ならはじくと思っていました。
それにしてもたくさんのチョウですね。
ベニシジミ、可愛いですね。
やっぱりチョウは花に止まった方が、かわいいですね。
小さな蝶は小さなお花が一番ですね
オオムラサキは夏の間だけしか見る事が出来ないのですか？
良く似た蝶が多いので名前も中々覚えられませんが
どれもシャープですね。
ベニシジミは解説をして頂いても？
オスとメスの違いが分かりません。（笑）
難しいです。
KAZさんはお出かけすると たくさんの蝶を撮ってきますね～
KAZさんの後をつけてみたいものです♪
９０mmマクロのようですが 近づいて撮ってるんですか？
やっぱりベニシジミ ♂と♀の違いがよくわかりませんね
目が♂の方が大きいみたいですね
あれが尾というのかどうか・・・なのですけど
今までないとばかり思っていました
オスもメスも模様が同じなのでしょうか
いや、表翅の端っこがちょっと違う？
チョウ達も雨宿りですね
ところで、アリンコがイタドリの花にいるのでマクロを覗いたら白い幼虫がいました
その幼虫のお世話を甲斐甲斐しくしていたのです
共生で調べたらクロシジミというのがあったのですが、北海道にはいないのですよね？
すぐ止むかと思いましたが、ずいぶん長い雨宿りになってしまいました。
ヒメキマダラセセリは例年お盆の頃になると見かけますね。
濡れていたのは葉っぱですね、さすがに翅は濡れません。
今年は適度に雨が降っていますから、野には花も蝶も多いですね。
ここの草原はタチフウロの花が沢山咲いていて、
夏型のベニシジミが沢山蜜を吸いに来ていました。
翅もよく開いてくれるし、良いモデルさんですよ。
オオムラサキは年に１度だけ７月に出て来る蝶です。
深いクヌギ林に棲んでいて、なかなか人目にはつきにくい蝶なんです。
今回はいつも見ているベニシジミの雄雌を良く見比べてみました。
雄と雌で目の形がちがうって、初めて知りました♪
雄はまん丸、雌は雫の形でしょうか。
撮ったベニシジミを見直してみたら、確かに二種類いました。
今まではその時の表情の違いと解釈していました。
蝶はみんなじっくり撮りました（笑）。
色や模様が一緒だと区別できませんよね。
私も♂♀がはっきりしないものは名前だけ書いてます。
最短撮影距離が４０ｃｍくらいで制限されますからＡＦでも撮りやすくなるんですよ。
ベニシジミがちょうどその４０ｃｍくらいの距離ですかね。
もっともレンズの先端からは２０ｃｍくらいかな？。
もう少し大きな蝶や敏感な蝶はもうちょっと離れて撮っています。
きょうの写真ではイチモンジチョウが敏感なので小さく写ってますよね。
とは行っても１ｍまでは離れませんが。
こうして見るとベニシジミにもちょっぴり尾があって可愛いですね。
イタドリの花を食べるのはルリシジミの幼虫でしょうね。
イタドリの花に産卵するルリシジミを何度か見たことがありますよ。
共生以外でもシジミはアリの好む蜜を出して、アリからの攻撃を替わしたり、アリに守ってもらったりする種が多いようです。
ベニシジミの♂は特に前翅の縁が直線的で翅先が尖って見えますね。
目は他のシジミでも♂が大きいように感じます。
もっとも翅を開いていれば♀の方がお腹が大きいのが分りますが。