「諦めたらダメ!」と、被災した、いとこから電話がありました。
叔母の安否を、半ば諦めてメールをしたら、被災して生活もままならない当事者からです。
九州の遠いトコロで、何もできず悶々と生活するだけで、ほんとうに申し訳ないです。
被災地では、みんなで助け合おうという気持ちが広がっている状況だそうです。
ほんとうに、頭が下がります。
私も、叔母の安否を知るために、できるだけのことはやっていきます。。。
以下、涙が出てしょうがない、「つぶやき」です。。。
http://prayforjapan.jp/tweet.html