突然の訃報 2007年05月14日 03時01分18秒 | 思うこと 夜10時過ぎに、一本の電話が鳴った。 僕は、一階の居間でテレビを見ながら横になり、 うとうとと眠りかけていた。 2階にいた弟が電話に出た。 夜中にかかってくる電話は、 よくない知らせが多く、 嫌な気がしていた。 しばらくして、弟から、 親戚の叔父さんが病気で亡くなったということを 知らされた。 なんで、よくないことは、こうも続くのだろうか。 負の連鎖のようなものがあるのだろうか。 なんで? なんで? そんなよく分からない摂理に悔やみつつ、 親戚の家に車を走らせた。