訃報にkaz落ち込む…

またひとが亡くなった……

ひとを傷つけたり、消えてしまったり…

いろいろ思い出されていながら…

ご本人の御意思を大切にしないと…
と考えると本日のお通夜には行けないなぁ……
同業者の方々が手を合わせてくれるにお任せします…

ちょっとかなりショックですね……
本当に…
kazはしばらくダメですね……

夫婦やカップルのコミュニケーション

使える実践的なコミュニケーションを記事に「書く」事自体が 別物化してしまうという性質上の問題なのがコミュニケーションですよね。。

つまり、実践的コミュニケーションなるウンチク書を否定している訳でなく、それ以上を求めていらっしゃる方々が沢山居ます(Kazもその一人でしたし、参考書は初心者には結構衝撃的かもしれませんが、やはりそれ以上じゃないですよね）。

kaz思うに 運動神経 や体力 と似ていると思うと良いかもです。

運動が不得手なら やりたいスポーツのビギナー参加するし、不得手で気が滅入るなら他に好きなやりたい事しますよね。。

これがコミュニケーションですよ、と、意外やあんまり教えてる先生方がいらっしゃらない。。

かつて、素敵なお話がありました。

kazが悩んでいました。
普段は、お話を聴かせて戴いてた女子大生の方だった。

その日は 僕の方が悩みに悩んでいましてね…
確か深夜の電話でした。。

で、僕は、何かの話から、何時しかこんなお話をしていました。

kaz「例えば、自分の部屋のドアノブを右に回したのか左に回したのか、押したのか引いたのか、わからない内に部屋を出入りできるように＜出来る＞のが一般的に＜普通＞と言われる事かもしれない… それが、僕には、右に回して……押して……と、ぎこちなく 不得手な部分が幾つかあるんだよ…でもね、不得手だからこそ、努力して出来た事って忘れないし、誰かが同じ様に困っていたらアドバイスできるひとになれるのかも……、でも、なかなか上手くできないんだ……」

すると彼女が「Kazさん。わたしは、こんな風に思うんです…。 そのドア以外に、沢山のドアがあるように思うの…。。
そして、わたしにとって 開けやすいドアがあるっ、て、わたしは思うんです」


この次の瞬間！(なのか、話の半ば辺りか、なんなのか！）

始まりました！得意の視野狭窄。

僕は、突然、目の前の視界が真っ暗闇になり、右手に事実上ドアがあったんですが、その僕の視界の外側(左手側）、真左手の視野にドアが現れ(幻）、勝手にドアが奥へカッと開かれたと思いきや、まばゆい光を放っていたんです！！

その瞬間！(その瞬間かどの瞬間か、時間の概念を超えてましたからわけわかりません～！）、毎度、肩から背骨を通じて下へ下へと熱い何かがドドド～っ！っと、流れていくのを感じながら抜け落ちていきました……………


あれ？？………


後の会話は、僕が体験したビックリ状況話から 彼女に感謝感謝で話を終えました。。

僕は思いました。なるほど、普段では気がつかない深～い心って、ひょんな事で導かれるんだなぁ～と。

そしてまた、年齢や性別関係なく、助けられる事があるという事、

そして、本題に戻りますが、彼女が示唆くださった事ってホントに深いのだと今でも参考にしています。


不得手なら他の方法や工夫次第で 自分らしいコミュニケーションの方法があるのかもしれない。

それを実践的に自己実験してきた数々をしばらく時間許す限り今後、記事を書いてみたいなぁ～という今日この頃のkazであります。。 ありがとう。

一週間程 ブログおやすみします

ご連絡、暇つぶしに。。期間限定kaz'S Metry。。090-6518-0461。。
itmp-m214_@softbank.ne.jp。


さて、一週間程、組み立て終了したリードをチューニングして意識を集中し、

家具の図面を描いたり、ホントに役に立つ使える人間工学はどれか？これにチャレンジする時間に使用したい。今夜もトリップして専門書を速読術で読破中。。

で、家業も明日は、大きな材料が入るので忙しくなりそう。。

昨日は、埼玉県の山奥に家具の修行その三に出かけてきました。とんちんかんぶりで、昨日は先方お休み中でした！
早朝から往復４時間ドライブは、これまた意味があったのですよ。お昼のおにぎりのお弁当を帰宅して赤ちゃんと食したのですから。。
有意義な行動力です。。価値は、いつも隣にあります。。

風当たりが厳しいですが、いかがですか？ 熱ければ涼しく感じられます。。


今日は、家具の製作者であり人間工学を実用化されているデザイナーさんでもある方の書籍を読んで、直にお電話してお話させて戴きました。
kazの爆弾発言や、素朴な疑問に、感心くださり有り難いひと時もあり、楽しかったです。。

ところで、
＜誰にもできない自分流＞とは
「誰にもできないんだから自分にはできない」でもなく、
「自分にできる事しかできない」
でもありません。

「自分にやりやすい事からやれちゃう内に、自分にはできないはずだったできないという信念(思い込み）を超えている事も見えない内に 誰もできないのか誰かは出来るのか、な～んて事さえ気にならないし、そんなのどうでも良いくらいにやれちゃう結果は、お楽しみ～」、こういう事が中々語られていないからいけないなぁ～と思いますね。。こんな感じがkazの体温だと思いますよん。。

で、「なんで やれちゃうのか？」それは好きだからなのかもしれないけど、そんなのわかんないし、説明不能なくらい。どうでもいいくらい＜やれちゃう＞だけのお話を沢山創る様にしてます。。(だって、ホントに好きだから！と言えるモノもありますけど、なんだかピッタリ感がないけど、ピッタリ感が喉まで出かかってるんだ！ってモノが山ほどあるんですもん！）

それで、気がついたら ＜何か＞になってれば結果オーライ。。

流れが不自然になってるなぁ～って＜感じる時々＞って、何かと 明言や箴言が周囲から飛び交いますが、事故みたいなモノだと気持ち切り替え流してしまいます。あれはコトバのクスリではなくドラッグ的クスリでラリってしまいます。。

我々を四角い籠や丸い籠や三角形や意味不明や意味がある籠に閉じ込めてしまうんですもの。。ホントはわからない。
わからないのが一番なkaz,,

では一週間ほど 意識を 集中し、没入してきます。。花火みたいで楽しみ～