緑内障 16か月

今日は私の誕生日。
うんじゅう1歳になりました。
昨日は、娘たちがお祝いに来てくれ、上げ膳据え膳。
婿殿も一緒に祝ってくれて、申し訳ないと思いつつ、有り難いことでした。

今日は眼科診察の日。
視力、眼圧、視野検査の後、先生の診察。
眼圧は17、19で私的には少し高いかなと思ったけど、先生は大丈夫と言われるので悩まないことに。
視野検査も変わりなく、お薬が効いているので、引き続きタプロス点眼薬。

彦根城へドライブ

昨日は彦根城へドライブ。
お天気は、傘がいらない程度の雨が降ったり止んだり。
さすが国宝。小さめだけど、いいお城です。琵琶湖からの風が心地よく、ゆっくり拝見。

湖沿いに車を走らせていたら、近江ちゃんぽんのお店発見。麺がちゃんぽんにしては細めで私好み。満足。満腹。

駐車場に車を置いたまま、湖畔へ。泳いでいるグループもいて気持ち良さそう。
鳥人間コンテストの準備中かな？

ここまで来たら、長浜のレトロな街並みもチラッと見ながら帰ろうと車を走らせていたら、長浜城の案内が。
ついでだから城址も寄ることにして向かった所には城があり、天守閣に人が！
駐車場を探して辺りを2周。
歴史博物館として再建されたもので、エレベーター完備。
秀吉目線で琵琶湖を眺めてきた。

琵琶湖の近さと、どこまで行っても平坦な地形に気づいたドライブでした

ターミネーター ジェニシス

久しぶりに映画館にお出かけ。
やっぱり迫力が違います。

ジョンコナーもサラもカイルもちょっと配役どうかな？って感じだけど、ストーリー的には納得…しようか。
シュワちゃんがいいのよね。
1回ではストーリーが難しいけどドキドキハラハラ、涙するシーンもあり、クスッと笑ってしまうシーンもある。
賛否あるでしょうけど、私はアリ
十分楽しみました。
何故か、観客は私たちのような年齢の人ばかりだった。ターミネーターは、若者にはもう馴染みがないのかなぁ。

エリザベスタウン

オーランド・ブルーム演じるドリューは、10億円の損失を出し会社を首になる。
自殺しようとしたところに父親が亡くなったと連絡が入り、父の故郷エリザベスタウンに向かう。
迎えてくれた街の人々や親戚、父の友人、CAのクレアと触れ合い再生して行くお話。
途中ちょっと眠くなったけど、母親役のスーザン・サランドンのスピーチシーンは最高に良かった。
綺麗可愛い大好き

「夫にどうしてこれを選んだの」と聞かれ、好みではなかったようだけど…全編に流れる音楽は良かった。

今月は私の誕生月。TSUTAYAで旧作半額だから、たくさん借りようと思う。

フリーダム ライターズ

目を覆いたくなるような教室の風景。
教育から変えなくてはならないと教師になったエリン（ヒラリー・スワンク）の強い信念が子供たちを変えて行く。
学校から本さえ与えられない生徒それぞれに与えた一冊ノート。
現状から脱出したいが方法もわからず、諦め開き直る生徒。
ノートに心の内をさらけ出し、読書の楽しさを学び、教室内での人種差別はなくなって行く。
皆のノートがベストセラーになった実話。
生徒の心に希望が芽生えてくるころ、年をとって涙も枯れつつある私の目から涙が溢れた。いい映画。

今日、夕方の空

帰宅とともに南から黒雲が寄せてきて、この後大雨。まさにゲリラ豪雨。

梅雨明け？

今日も暑いわ～。
風があるから気持ちいいけど、おでこ丸出し。職場を出るとき自動ドアにぶつけて少し腫れてるけど…赤くなってないか心配
今の空

昨日、夕方の空

日曜日の空

いい雲です。

フェイス オブ ラブ

旅先で夫を亡くし傷心のニッキー。寂しさを時間は埋めてくれない。
二人でよく出かけた美術館を久しぶりに訪れると、夫にそっくりな男性に出会う。
「君のように見つめる女性に会ったことがない」と恋に落ちるトム。
当たり前です。完全に亡き夫と思っているのだから…。
共感できないけれど、まあまあサスペンスっぽく観たら楽しめるかな？