wikipediaによると、台北動物園は、元々は日本人による移動動物園が元であり
1914年に圓山に開設されたのを台北廳政府が買い取り、官営化された歴史を持っているようです
http://zh.wikipedia.org/wiki/台北市立動物園
日本で言うなら、上野動物園クラスの台湾を代表する動物園ですね
やはり人気はパンダかコアラか?
とは言え、次に訪れた台湾動物区の施設は、目を見張ります
台湾動物区は入口からすぐ右手の管理建物の裏側にあります
シカ、熊、猿等、台湾を生息区域とする動物が集められています
いかにも南国を感じさせる通路です
熊 2匹いるようですが、1匹が営業中
喉元に三日月の白があるので、ツキノワグマの一種でしょうか?
で、水獺の飼育場は!
かなり大きな飼育場で、手前の水場は、大きなガラスで仕切られています
その左右には、巣穴と覗き窓があり、様々な角度から獺が観察できそうです
それで、待ちに待った獺の登場と期待したいところですが......
どこにもいません!
暫く待ちましたが、どこにも発見できず....
気温14度、天候:雨の悪条件のためか、こちらの水獺は見ることが出来ませんでした。
こちらの獺はユーラシアのようですが、中国本土のすぐそばの金門島に生息しているようです。
さすがにこの台湾動物区は人気もあり、施設も立派な作り
やはり教育的な側面が強そうなので、お金がかかっていますね
1914年に圓山に開設されたのを台北廳政府が買い取り、官営化された歴史を持っているようです
http://zh.wikipedia.org/wiki/台北市立動物園
日本で言うなら、上野動物園クラスの台湾を代表する動物園ですね
やはり人気はパンダかコアラか?
とは言え、次に訪れた台湾動物区の施設は、目を見張ります
台湾動物区は入口からすぐ右手の管理建物の裏側にあります
シカ、熊、猿等、台湾を生息区域とする動物が集められています
いかにも南国を感じさせる通路です
熊 2匹いるようですが、1匹が営業中
喉元に三日月の白があるので、ツキノワグマの一種でしょうか?
で、水獺の飼育場は!
かなり大きな飼育場で、手前の水場は、大きなガラスで仕切られています
その左右には、巣穴と覗き窓があり、様々な角度から獺が観察できそうです
それで、待ちに待った獺の登場と期待したいところですが......
どこにもいません!
暫く待ちましたが、どこにも発見できず....
気温14度、天候:雨の悪条件のためか、こちらの水獺は見ることが出来ませんでした。
こちらの獺はユーラシアのようですが、中国本土のすぐそばの金門島に生息しているようです。
さすがにこの台湾動物区は人気もあり、施設も立派な作り
やはり教育的な側面が強そうなので、お金がかかっていますね