風炉に火が入り初めての吹きカラス体験今日の吹きガラス体験は、読売新聞の」読みプラ」を見ての申し込みでした。長期(4月から9月)にわたる販売活動から、創作活動(10月から3月)に移る9月、風炉の改修が終わり早速の申し込みでした。まだまだあついので、もう少しのんびりしたいと考えていました。山にも行き、温泉にも行き、のんびりしたかったけれども、風炉に火が入ると休むことはできません。我々プロレタリアートはのんびりできません。貧乏性にできているのです。のんびりできるのは遠くへ行くクラフト展の帰りぐらいかな?まさに私たちの楽しみは、一期一会のの絆ですね。
風炉に火が入り初めての吹きカラス体験今日の吹きガラス体験は、読売新聞の」読みプラ」を見ての申し込みでした。長期(4月から9月)にわたる販売活動から、創作活動(10月から3月)に移る9月、風炉の改修が終わり早速の申し込みでした。まだまだあついので、もう少しのんびりしたいと考えていました。山にも行き、温泉にも行き、のんびりしたかったけれども、風炉に火が入ると休むことはできません。我々プロレタリアートはのんびりできません。貧乏性にできているのです。のんびりできるのは遠くへ行くクラフト展の帰りぐらいかな?まさに私たちの楽しみは、一期一会のの絆ですね。
<marquee>風炉が完成しました</marquee>昨日は、坩堝を造っている、あすか野さんまで、単車で坩堝のふたを買いに行きました。ちょうど窯出しをしていたので、風炉の中をカメラに納めました。この風炉も、あすか野さんの職人さんの手作りです。この壺屋さんのお父さんには、大変お世話になりました。ガラスを始めるときにいろいろ教えていただいたうえに、耐火煉瓦1000枚を開業プレゼントしていただきました。今日の河内風鈴があるのも、このお父さんのおかげと深く感謝しています。今の時代にこんな昔気質のすばらしい人がいるのかと、びっくりしたものでした。
<marquee>朝の冷え込みはもう秋ですね。</marquee>そろそろ風炉に火を入れないと、10月からの吹きガラス体験や2013年の販売に間に合わなくなります。しかし、風炉に火が入ると来年の夏まで止められないので、「よっしやるぞ」という気合いが求められます。
<marquee>長年使っていたパソコンが故障しました</marquee>8年ほど使用していたパソコンが急に真っ暗になりました。パソコンのない時間を過ごすのは初めてです。その間、手持ちぶたさの日々を過ごしました。今日、久しぶりに依頼していた修理が終わり新しくなって帰ってきました。うれしいことです。その間の出来事は写真でお知らせいたします。梅田ロフトのガラスの落款体験。サギソウが咲きました。北海道室蘭民報に河内風鈴の記事が掲載されました。9読売新聞の「よみぷら」9月号に掲載されました。