「新春の舞い」有栖川清水にて

2018.01.25
ご縁を頂き二年連続で参加させていただきました。


　

始まりはここからです
　
今年の干支は「犬」なので、獅子が現れました

一品一品、大変美味しく頂きました。
　　

幇間（ほうかん）さんによる、獅子の舞い
　　
幇間＝男芸者として宴席で客の相手をしながら、芸で座を盛り上げる。
現在では全国でも、６名しか居ないとの事です。


「赤坂芸者衆揃踏み」立ち方さん、地方さん


　

「赤坂をどり」


　　

「奴さん」


　

姐さんと幇間さんと一緒にパチリ


　　
姐さんと　　　　　　舞妓さんと　　　　　　地方さんと


広尾から赤坂の「紀の川」に移動して、二次会です


玄関には、本物の桜の花が出迎えてくれます。


　　
　　　　　　　　　　　　　今日が初日だそうです
遅くまでお疲れ様でした

「北東北の旅」2日目

2018.01.24
ホテルから見える、凍てつく「青森市内」


バイキングじゃない朝食は久し振り

兜煮にいか刺し、等々お膳に並び、食べきれませんでした。ご馳走様でした

青森駅前も寒々としています。

朝の7時半過ぎに、本日乗る予定の「リゾートしらかみ」の運行状況を確認したところ、予定通りとの事なのですが

五能線リゾートしらかみ「橅」

世界自然遺産「白神山地」のブナ原生林の木立をいめーじした車体だそうです
今回の北東北の旅の一番の目的
車内イベントの「津軽三味線」「津軽弁による語りべ」や、千畳敷駅での下車体験「氷のカーテン」海岸散歩、展望デッキから眺める、冬の日本海など、ワクワク感で一杯です

「橅」編成の「ＯＲＡＨＯ（おらほ）」カウンター


リゾート感たっぷりの「ボックス席」


定刻通り出発です

出発して間もなく「川部駅」で車両の入回のアナウンス
一度で２車両楽しめそうです

２０分位走った所で雲行きが怪しく

天候悪化により、弘前駅以降運休のアナウンス
弘前から秋田までの代替え輸送としてバスが用意されているそうだが、何時間掛かるかわからないとの事

直ぐさま切符を払い戻して、在来線で新青森に戻り新幹線で、盛岡乗り換えで、秋田を目指すことに
　

秋田に着いたが、時間を追うごとに雪風が激しくなり、駅構内でそばをすすって、早々に帰ることに

　

稲庭うどんが食べられ無かったのは、残念でしたが「しらかみ豚そば」は、中々美味しかったです。


新幹線ホームの座席も雪まみれ

今日中に仙台帰れないと不味いので、チョット焦りましたが、無事帰る事が出来ました

「北東北周遊の旅」初日

2018.1.23
前の日からの雪が積もった、仙台駅前のペレストリアンデッキ


先ずは、東北新幹線「はやて」で、青森を目指します


新青森駅より、在来線に乗り換え青森に入り「青い森鉄道」に乗り換え「浅虫温泉」に向かいます


「浅虫温泉」駅前の無料の「足湯」
　

駅の待合室には「ストーブ」が欠かせません


浅虫まで足を運んだのは「鶴亀屋食堂」にマグロを食べに


名物の「マグロタワー」


「キハダの中おち丼」も旨いビールも旨い
　　

獲れ立ての「いか」も旨い、余り美味しんで昼から熱燗も貰っちゃいました


なんとなんと食べ終わって、精算して帰ろうとした「お土産」にリンゴとコーヒーを貰っちゃいました

青森の人って優しい人が多いんですね、感謝

青森に戻り駅前近くのお洒落なお土産屋さん


駅前のお気に入りのラーメン店に行ってみると、違うお店に

近くの人に尋ねたら、駅ビル隣接建物に移ったとの事

頂くのは、夕食の後の〆のお楽しみ

夕食はホテル近くの地元の人に人気のお店に

ご主人が野辺地にお住まいなので、新鮮なホタテが格安で食べられます
活きたホタテの「踊り!?」が見られることも


それと、この店は貴重な田酒も楽しめます。
　

二軒目は「津軽三味線」を聴きに
　　

〆は「にぼにぼラーメン」


夜も更け、一段と冷え込む青森市内
　

一日フルコースで楽しませていただきました。

明日は「リゾートしらかみ」で、青森から秋田を目指します

劇団四季仙台公演「先行予約」

時報と共に一回で繋がったのに「１３列目」
地方公演なのに侮れません。
まぁ~仙台は四季ファンが多いので有名ですが

『名曲を多彩なアレンジで繋ぐ、シリーズ最新作』

　存分に、愉しみたいと思います

今シーズン７回目のスキー(^^♪

2018.1.20
「ＦＩＳスキージャンプワールドカップ」二日目が開催される山形蔵王
　
晴れ渡る「地蔵岳」方面

そんな中駐車場で、この気温ならサイコーの雪質が楽しめそうです


三宝荒神山頂方面（標高１７０３ｍ）
　

月山から大朝日が奇麗に見渡せます


綺麗に見渡せる今世紀末には消滅の危機にある「樹氷原」


　

地蔵岳（標高１７３６ｍ）

多くの方々が登られております。
山頂からの眺めは素晴らしい事でしょう

朝の８時半前から夕方の４時過ぎまでたっぷり、愉しませて頂いた疲れた身体を癒しに