2017.1.8-11
「直行便で行く!!憧れのハイアット」
三連休を利用して上海に仙台より向かいます
おぉ30分遅れ。。。
出国手続きを終え「免税店」
宮城で宮崎の焼酎を買うのに若干違和感を感じましたが、他の選択肢も無いので購入
駐機所には中国国際空港の機体がワクワク
初日「仙台より上海経由、無錫入り」
機内にて「青島麦酒」
一年半振りの再開
2時間20分のフライトでしたが「機内食」も
上海空港に降り立ち、現地添乗員さんを探します
大所帯の日本人団体 あとで聞いたら62名だそうです
それに引き換え総勢16名
身軽に動けそうですね
無錫に向かう前に腹ごなし
郷土料理とあるが、とにかく野菜料理が旨い
今日と明日2連泊するハイアットリージェンシー無錫
51階の部屋からの夜景
このホテルに泊まるだけで、元取ったかも
室内でくつろぎパソコン起動させると「うっ」
翌日現地添乗員さんに確認すると、致し方ないとの事。。。
よって今回は「Facebook」での報告も「LINE」でのやり取りも無理のようです
諦めて
2日目「無錫~蘇州観光」
朝食バイキング
フレッシュジュースは、生絞り
ついつい、朝から食べ過ぎちゃいます
マッシュルーム
いえいえ生地で包んだ「肉詰め」
本場のお粥も美味しかったが「麺」をいい味出してました。
夕方ではありません、朝の7時12分の無錫の街は、靄に包まれています。
これでも幾分良くなっているとの
効果が薄いといっても「マスク」は離せません!
「楓橋夜泊」にも詠まれた禅寺『寒山時』
蝋梅
世界遺産「遇園」
「ランタン」が飾り付けられた「蘇州運河」遊覧
バスに乗っていては見ることは出来ない下町の風景
刺繡研究所にて「4本の糸で編んだ両面刺繍」
一年ほど前は日本円20数万円でしたが、開所50周年及び旧正月前の祝い事として、安くなっていたので、買っちゃいました
松鼠桂魚等々の蘇州名物料理の昼食
太湖遊覧より、霞む高層ビル
蘇州の天然真珠
日本の様に「核」を入れてないのが特徴だそうです。
ライトアップされた「南山寺」
蘇州を囲んでいた「城壁」跡
ご当地マック
人気ですねぇ~
夕食ゆったりと紹興酒を頂きながら、名物料理に舌鼓
3日目「無錫より上海入りし観光」
ハイアットリージェンシー無錫62階朝食バイキング会場
日本のヤクルトだぁ
またまた、食べ過ぎちゃいました
仙台に大変縁がある「魯迅記念館」
老街散策
大きな魚が至る所で干してありました
今や中国を象徴する一枚
本日の昼食は「上海料理」
豫園
当時、皇帝や王しか許されなかった「龍」が、作らており権力の大きさを物語っているそうです。
但し爪は敬意を払い5本ではなく3本
旧正月を前に華やぐ
ショーン
時間が無く、購入にいたらなったのが、悔やまれます
外灘より望む「上海タワー」
本日泊まる「ハイアット オン ザ バンド」
通常なら一泊5万は下らないそうです。
ホテルの部屋の真正面に「上海タワー」などを見る事が出来ます
陽が暮れるのが楽しみだ
上海の手軽な足
市内の至る所に置いてある自転車
登録しておけば、スマホをかざしてロックが解除出来、30分1元(日本円18.5円)で利用出来、好きな所で乗り捨てOKだそうです。
更にGPSが内蔵されているので、スマホでどこに置いてあるのか探せるそうです。
歩道が広い中国だから出来る社会実験の様に思えます。
食のメインイベント「上海蟹」
今が一念で一番の旬。
蟹は剝くのが嫌いな私ですが、去年の10月に食べた時より、濃厚で美味しかったです。
上海雑技プレミアム公演「ERA−時空之旅」は、マルチメディア幻想劇!
圧巻はバイク8台によるオリの中でのパフォーマンスは、世界広しといえども、ここだけだそうです。
フィナーレ
ホテルから望む中国を代表する夜景
4日目最終日「上海より帰国」
一流ホテルの朝食バイキング
今回の目玉は「ボンレスハム」
メチャンコ柔らかく、口の中でとろけるようでした。
余りに美味しく、思わずお代わりしちゃいました
「直行便で行く!!憧れのハイアット」
三連休を利用して上海に仙台より向かいます
おぉ30分遅れ。。。
出国手続きを終え「免税店」
宮城で宮崎の焼酎を買うのに若干違和感を感じましたが、他の選択肢も無いので購入
駐機所には中国国際空港の機体がワクワク
初日「仙台より上海経由、無錫入り」
機内にて「青島麦酒」
一年半振りの再開
2時間20分のフライトでしたが「機内食」も
上海空港に降り立ち、現地添乗員さんを探します
大所帯の日本人団体 あとで聞いたら62名だそうです
それに引き換え総勢16名
身軽に動けそうですね
無錫に向かう前に腹ごなし
郷土料理とあるが、とにかく野菜料理が旨い
今日と明日2連泊するハイアットリージェンシー無錫
51階の部屋からの夜景
このホテルに泊まるだけで、元取ったかも
室内でくつろぎパソコン起動させると「うっ」
翌日現地添乗員さんに確認すると、致し方ないとの事。。。
よって今回は「Facebook」での報告も「LINE」でのやり取りも無理のようです
諦めて
2日目「無錫~蘇州観光」
朝食バイキング
フレッシュジュースは、生絞り
ついつい、朝から食べ過ぎちゃいます
マッシュルーム
いえいえ生地で包んだ「肉詰め」
本場のお粥も美味しかったが「麺」をいい味出してました。
夕方ではありません、朝の7時12分の無錫の街は、靄に包まれています。
これでも幾分良くなっているとの
効果が薄いといっても「マスク」は離せません!
「楓橋夜泊」にも詠まれた禅寺『寒山時』
蝋梅
世界遺産「遇園」
「ランタン」が飾り付けられた「蘇州運河」遊覧
バスに乗っていては見ることは出来ない下町の風景
刺繡研究所にて「4本の糸で編んだ両面刺繍」
一年ほど前は日本円20数万円でしたが、開所50周年及び旧正月前の祝い事として、安くなっていたので、買っちゃいました
松鼠桂魚等々の蘇州名物料理の昼食
太湖遊覧より、霞む高層ビル
蘇州の天然真珠
日本の様に「核」を入れてないのが特徴だそうです。
ライトアップされた「南山寺」
蘇州を囲んでいた「城壁」跡
ご当地マック
人気ですねぇ~
夕食ゆったりと紹興酒を頂きながら、名物料理に舌鼓
3日目「無錫より上海入りし観光」
ハイアットリージェンシー無錫62階朝食バイキング会場
日本のヤクルトだぁ
またまた、食べ過ぎちゃいました
仙台に大変縁がある「魯迅記念館」
老街散策
大きな魚が至る所で干してありました
今や中国を象徴する一枚
本日の昼食は「上海料理」
豫園
当時、皇帝や王しか許されなかった「龍」が、作らており権力の大きさを物語っているそうです。
但し爪は敬意を払い5本ではなく3本
旧正月を前に華やぐ
ショーン
時間が無く、購入にいたらなったのが、悔やまれます
外灘より望む「上海タワー」
本日泊まる「ハイアット オン ザ バンド」
通常なら一泊5万は下らないそうです。
ホテルの部屋の真正面に「上海タワー」などを見る事が出来ます
陽が暮れるのが楽しみだ
上海の手軽な足
市内の至る所に置いてある自転車
登録しておけば、スマホをかざしてロックが解除出来、30分1元(日本円18.5円)で利用出来、好きな所で乗り捨てOKだそうです。
更にGPSが内蔵されているので、スマホでどこに置いてあるのか探せるそうです。
歩道が広い中国だから出来る社会実験の様に思えます。
食のメインイベント「上海蟹」
今が一念で一番の旬。
蟹は剝くのが嫌いな私ですが、去年の10月に食べた時より、濃厚で美味しかったです。
上海雑技プレミアム公演「ERA−時空之旅」は、マルチメディア幻想劇!
圧巻はバイク8台によるオリの中でのパフォーマンスは、世界広しといえども、ここだけだそうです。
フィナーレ
ホテルから望む中国を代表する夜景
4日目最終日「上海より帰国」
一流ホテルの朝食バイキング
今回の目玉は「ボンレスハム」
メチャンコ柔らかく、口の中でとろけるようでした。
余りに美味しく、思わずお代わりしちゃいました