第13話 再会
思わぬ形で再会を果たした、のどっちと穏乃たち。
だが、しずは多くを語らず、ただ決勝に来て欲しいとのどっちに告げる。
のどっちも、そんな約束は出来ないと言いながらも、自分自身は頑張るつもりだと返答した。
「じゃあ決勝で!」
「はい」
しずは、また決勝で会えると信じ、躊躇いなくこの場を後にする。
そして、のどっちも、恐らくは同じ事を信じて、黙ってしずを見送った。
この辺のやりとりは、アニメとほぼ同じ。
目に炎を宿らせるしずに対し、武者震いなのか、身体を微かに震わせるのどっちが良かった。
白糸台高校の控え室には、マスコミから解放された照が戻って来ていた。
淡は照の事を「テル」と呼んでいるのか。ちょっと意外。
1年生なのに敬語を使っていないところを見ると、帰国子女なのかね?
……実は2留していて、照と同い年だったらどうしよう?
照の帰って来るのが早かったという事は、まだ咲とは会っていない可能性が高そうだ。
そういや、のどっちたちがプレスルームに行っちゃって、咲はどうするんだろう?
確か、咲は携帯持ってないハズだけど、連絡取れるんだろうか?
それはさておき、照には、淡曰く「ギギギー」って感じの別の技があるらしい。
準決勝では相手が手強くて使いドコロが難しかったが、決勝では使ってみるとのこと。
てるてる、やっぱり持っているのか。
照魔鏡、連続和了に続く、第三の技を。
阿知賀女子の控え室では、ドラゴン復活の儀式が始められようとしていた。
何でも、玄ちゃんはドラが来なくなっても、一定の局数を打てばまたドラが来る様になるらしい。
三麻や二人打ちでも良いそうだから、協力者がいれば復活させるのは簡単そうだ。
だがその前に、玄ちゃんは教えられる。
オーラスの会心の和了りが、実は怜とすばら先輩の助力あってのものだった事を。
「花田さん……… 一番ヘコんでいたのに一番笑顔だった
園城寺さんは体が悪かったのに…」
対局中には気付かなかった真実を知り、玄ちゃんの目からは思わず涙が零れる。
この涙が、そして準決勝での経験が、玄ちゃんを強くしてくれると良いね。
戦いのゴングがぶち鳴らされ、次鋒戦開始――ッ!!
次鋒戦の席順は、起家から、泉、宥姉、新道寺の安河内美子、そして菫。
現在の点数状況は、白糸台:196200点、千里山:80900点、阿知賀:74700点、新道寺:48200点。
東1局 親:二条泉 ドラ:
千里山女子の監督・愛宕雅枝は、「常にトップを目指すこと」を千里山の目標として掲げている。
怜もその理念に従い、2位通過を良しとしなかったのだが、次鋒を務める泉には別の考えがあった。
「でもそれは理想論や
ここは確実に2位をとって今年の白糸台を研究し――
決勝で優勝を狙ったほうが確率的にも後援会的にもええはず…
麻雀って そもそもそういうことを考えて うまく立ち回るほうが強い競技なはずやんな」
泉の言っている事は正論だろう。
ただ、余力を残している白糸台を研究したところで、得るものがあるのかどうかは疑問だ。
それに、麻雀は最初から2位狙いの腑抜けた打牌をして、2位が取れるほど簡単なものではない。
泉は2位通過を意識する余り、宥姉の河だけ見て、その現物を切るが、
「は!?」
その牌で、新道寺女子の次鋒・安河内美子に放銃してしまう。
ロン ドラ
もっとも、は泉の不要牌だったみたいだし、安河内の和了形も想定外のもの。
ある程度打てる者なら、高め3900点の三面張をダマにする事はありえない。ダンラスなら尚更。
東2局も、安河内が勿体無い早和了り。
ロン ドラ
安河内の河にはがあり、門混の一向聴とする事も出来た。
にも関わらず、安河内は一盃口ドラ1の2600点に受け、リーチもせずに5巡目で和了ってしまった。
しかも、この打ち方は、準決勝で初めて見せるものらしい。
これが戦略によるものなのか、何らかの能力の片鱗なのか、現時点では不明。
東3局 親:安河内美子 ドラ:不明
ここで、王者・白糸台の弘世菫も動き出す。
この手から、菫は待ちという絶好の5面張を捨て、タンヤオドラ1のノベタンに受ける。
すこやんの「知ってたのに‥‥!?」に笑った。
こーこちゃんに揶揄われるすこやんかわかわ。
それはさておき、小鍛治プロによると、菫の得意技は少しずつ待ちを寄せての狙い撃ち。
福与アナが口にした二つ名は、白糸台のシャープシューター!
そしてこの時、菫に狙い撃たれたのは……、
「は…!?」
菫がターゲットにするなら、トビ狙いで新道寺だと高を括っていた泉だった。
ロン
和了点は断幺三色赤1で8000点。
この放銃で69000点となった千里山は、74700点持ちの阿知賀に逆転され、3位へと転落してしまった。
泉の誤算は、決勝戦での対戦相手を研究したいのは白糸台も同じだということ。
10万点以上リードしている白糸台にとっては、焦って新道寺をトバす必要はない。
それよりも、決勝での勝率を上げるため、他3校を十分に見ておこうというのが菫の考えだった。
東4局で和了ったのは、またしても新道寺の安河内。
ツモ ドラ
ツモ一通は点パネして、1300・2600。
前巡にはが切られており、ワザと安くしているのは最早確定的。
ここに来て、1年生の泉は、対戦相手が全員3年生だという事を意識してしまう。
そんな自分に、泉は「今の私は高1で最強のつもりや」と発破をかける。
実際、泉は凄いんだよな。
セーラだって、1年のIHは補欠だった訳だし。
それと、泉は去年のインターミドルに出てたのか。
1年生レギュラーが少ないせいもあって、意外に少ないよね。IM経験者。
しかし、南1局、その意気込みも虚しく、泉の頭には2本目の矢が当たる。
またしても菫に狙い撃たれ、泉、この半荘3回目となる「は?」。
南2局 親:松実宥 ドラ:
この局、菫の矢は、遂に宥姉に向けられる。
しかし宥姉は、既にレジェンドさんから完璧に近い菫対策を伝授されていた。
眼鏡を掛けた、宥姉可愛い。
それはさておき、菫の癖、それは狙い撃ちの際、弓を引く様に右手が後ろに動くこと。
更にその後、菫はターゲットにした相手へと視線を向ける。
それさえ見抜けば後は簡単。
菫が爆牌よろしく余剰牌を狙うなら、ターゲットにとってはむしろ当たり牌は読み易い。
ドラ
宥姉は、自分のこの手から菫の待ちをと読み、対子落としで一旦回す。
一の矢を躱された菫は、待ちを変えて二の矢を放とうとする。
しかし、宥姉は、菫が待ちを変えるために生まれる隙を突き、すかさずカウンターをお見舞いしてみせた。
「ロン 12000」
宥姉、格好ェ!!
安目だが、断幺ドラ1赤2で12000点の和了り。
続く1本場でも、宥姉は菫の矢を躱し切り、2100オールを和了ってみせる。
自分や玄ちゃんが特殊なせいか、宥姉はトリッキーな戦いには強いらしい。
清澄と決勝で当たった場合、まこにとっては意外と辛い相手になるかな?
結局、宥姉の連荘は、2本場で安河内が菫から2600+600点を和了り、そこで打ち止めとなった。
南3局 親:安河内美子 ドラ:
宥姉に得意技を2度も躱され、菫を3本目の矢を継ごうとする。
しかし、これ以上は危険かも知れないと考え直し、菫は冷静に宥姉への狙い撃ちを止めた。
だが、
「ナメられたままってのも癪だ
ツモ 1600・3200!!」
今度は得意技に頼らず、普通に打っても和了る力強さを見せる。
流石は王者・白糸台高校。
得意技を封じても、それで終わりとはいかないか。
和了点は、七対子ツモ赤1で1600・3200。
なお、照たちが念入りにチェックしても、前半戦の間に菫の癖を見付ける事は出来なかった。
疑問符を浮かべながら、「まったくもって!」と言う淡が可愛いな。
しかし、照も知らないって事は、照魔鏡も癖までは見抜けないのか。
チームメイトも知らない菫の癖を、一人見付けたレジェンドさんって、実は超スゴイ?
これで次鋒前半戦は、オーラスを残すだけとなった。
3年生3人が持ち味を見せる中、泉は一人蚊帳の外。
ハイレベルな攻防に置いてきぼりを喰らい、焦りを募らせていた。
現在の点数状況は、白糸台:190700点、阿知賀:90100点、千里山:61400点、新道寺:57800点。
このままだと、千里山は準決勝敗退どころか、ラス落ちの危機。
次鋒戦、思っていたよりも、ずっと燃える展開だなぁ。
先鋒戦に時間を割いたので、次鋒戦と中堅戦は簡単に流すかとも思っていたのだが。
次回掲載は、9月12日発売の『少年ガンガン10月号』。
思わぬ形で再会を果たした、のどっちと穏乃たち。
だが、しずは多くを語らず、ただ決勝に来て欲しいとのどっちに告げる。
のどっちも、そんな約束は出来ないと言いながらも、自分自身は頑張るつもりだと返答した。
「じゃあ決勝で!」
「はい」
しずは、また決勝で会えると信じ、躊躇いなくこの場を後にする。
そして、のどっちも、恐らくは同じ事を信じて、黙ってしずを見送った。
この辺のやりとりは、アニメとほぼ同じ。
目に炎を宿らせるしずに対し、武者震いなのか、身体を微かに震わせるのどっちが良かった。
白糸台高校の控え室には、マスコミから解放された照が戻って来ていた。
淡は照の事を「テル」と呼んでいるのか。ちょっと意外。
1年生なのに敬語を使っていないところを見ると、帰国子女なのかね?
……実は2留していて、照と同い年だったらどうしよう?
照の帰って来るのが早かったという事は、まだ咲とは会っていない可能性が高そうだ。
そういや、のどっちたちがプレスルームに行っちゃって、咲はどうするんだろう?
確か、咲は携帯持ってないハズだけど、連絡取れるんだろうか?
それはさておき、照には、淡曰く「ギギギー」って感じの別の技があるらしい。
準決勝では相手が手強くて使いドコロが難しかったが、決勝では使ってみるとのこと。
てるてる、やっぱり持っているのか。
照魔鏡、連続和了に続く、第三の技を。
阿知賀女子の控え室では、ドラゴン復活の儀式が始められようとしていた。
何でも、玄ちゃんはドラが来なくなっても、一定の局数を打てばまたドラが来る様になるらしい。
三麻や二人打ちでも良いそうだから、協力者がいれば復活させるのは簡単そうだ。
だがその前に、玄ちゃんは教えられる。
オーラスの会心の和了りが、実は怜とすばら先輩の助力あってのものだった事を。
「花田さん……… 一番ヘコんでいたのに一番笑顔だった
園城寺さんは体が悪かったのに…」
対局中には気付かなかった真実を知り、玄ちゃんの目からは思わず涙が零れる。
この涙が、そして準決勝での経験が、玄ちゃんを強くしてくれると良いね。
戦いのゴングがぶち鳴らされ、次鋒戦開始――ッ!!
次鋒戦の席順は、起家から、泉、宥姉、新道寺の安河内美子、そして菫。
現在の点数状況は、白糸台:196200点、千里山:80900点、阿知賀:74700点、新道寺:48200点。
東1局 親:二条泉 ドラ:
千里山女子の監督・愛宕雅枝は、「常にトップを目指すこと」を千里山の目標として掲げている。
怜もその理念に従い、2位通過を良しとしなかったのだが、次鋒を務める泉には別の考えがあった。
「でもそれは理想論や
ここは確実に2位をとって今年の白糸台を研究し――
決勝で優勝を狙ったほうが確率的にも後援会的にもええはず…
麻雀って そもそもそういうことを考えて うまく立ち回るほうが強い競技なはずやんな」
泉の言っている事は正論だろう。
ただ、余力を残している白糸台を研究したところで、得るものがあるのかどうかは疑問だ。
それに、麻雀は最初から2位狙いの腑抜けた打牌をして、2位が取れるほど簡単なものではない。
泉は2位通過を意識する余り、宥姉の河だけ見て、その現物を切るが、
「は!?」
その牌で、新道寺女子の次鋒・安河内美子に放銃してしまう。
ロン ドラ
もっとも、は泉の不要牌だったみたいだし、安河内の和了形も想定外のもの。
ある程度打てる者なら、高め3900点の三面張をダマにする事はありえない。ダンラスなら尚更。
東2局も、安河内が勿体無い早和了り。
ロン ドラ
安河内の河にはがあり、門混の一向聴とする事も出来た。
にも関わらず、安河内は一盃口ドラ1の2600点に受け、リーチもせずに5巡目で和了ってしまった。
しかも、この打ち方は、準決勝で初めて見せるものらしい。
これが戦略によるものなのか、何らかの能力の片鱗なのか、現時点では不明。
東3局 親:安河内美子 ドラ:不明
ここで、王者・白糸台の弘世菫も動き出す。
この手から、菫は待ちという絶好の5面張を捨て、タンヤオドラ1のノベタンに受ける。
すこやんの「知ってたのに‥‥!?」に笑った。
こーこちゃんに揶揄われるすこやんかわかわ。
それはさておき、小鍛治プロによると、菫の得意技は少しずつ待ちを寄せての狙い撃ち。
福与アナが口にした二つ名は、白糸台のシャープシューター!
そしてこの時、菫に狙い撃たれたのは……、
「は…!?」
菫がターゲットにするなら、トビ狙いで新道寺だと高を括っていた泉だった。
ロン
和了点は断幺三色赤1で8000点。
この放銃で69000点となった千里山は、74700点持ちの阿知賀に逆転され、3位へと転落してしまった。
泉の誤算は、決勝戦での対戦相手を研究したいのは白糸台も同じだということ。
10万点以上リードしている白糸台にとっては、焦って新道寺をトバす必要はない。
それよりも、決勝での勝率を上げるため、他3校を十分に見ておこうというのが菫の考えだった。
東4局で和了ったのは、またしても新道寺の安河内。
ツモ ドラ
ツモ一通は点パネして、1300・2600。
前巡にはが切られており、ワザと安くしているのは最早確定的。
ここに来て、1年生の泉は、対戦相手が全員3年生だという事を意識してしまう。
そんな自分に、泉は「今の私は高1で最強のつもりや」と発破をかける。
実際、泉は凄いんだよな。
セーラだって、1年のIHは補欠だった訳だし。
それと、泉は去年のインターミドルに出てたのか。
1年生レギュラーが少ないせいもあって、意外に少ないよね。IM経験者。
しかし、南1局、その意気込みも虚しく、泉の頭には2本目の矢が当たる。
またしても菫に狙い撃たれ、泉、この半荘3回目となる「は?」。
南2局 親:松実宥 ドラ:
この局、菫の矢は、遂に宥姉に向けられる。
しかし宥姉は、既にレジェンドさんから完璧に近い菫対策を伝授されていた。
眼鏡を掛けた、宥姉可愛い。
それはさておき、菫の癖、それは狙い撃ちの際、弓を引く様に右手が後ろに動くこと。
更にその後、菫はターゲットにした相手へと視線を向ける。
それさえ見抜けば後は簡単。
菫が爆牌よろしく余剰牌を狙うなら、ターゲットにとってはむしろ当たり牌は読み易い。
ドラ
宥姉は、自分のこの手から菫の待ちをと読み、対子落としで一旦回す。
一の矢を躱された菫は、待ちを変えて二の矢を放とうとする。
しかし、宥姉は、菫が待ちを変えるために生まれる隙を突き、すかさずカウンターをお見舞いしてみせた。
「ロン 12000」
宥姉、格好ェ!!
安目だが、断幺ドラ1赤2で12000点の和了り。
続く1本場でも、宥姉は菫の矢を躱し切り、2100オールを和了ってみせる。
自分や玄ちゃんが特殊なせいか、宥姉はトリッキーな戦いには強いらしい。
清澄と決勝で当たった場合、まこにとっては意外と辛い相手になるかな?
結局、宥姉の連荘は、2本場で安河内が菫から2600+600点を和了り、そこで打ち止めとなった。
南3局 親:安河内美子 ドラ:
宥姉に得意技を2度も躱され、菫を3本目の矢を継ごうとする。
しかし、これ以上は危険かも知れないと考え直し、菫は冷静に宥姉への狙い撃ちを止めた。
だが、
「ナメられたままってのも癪だ
ツモ 1600・3200!!」
今度は得意技に頼らず、普通に打っても和了る力強さを見せる。
流石は王者・白糸台高校。
得意技を封じても、それで終わりとはいかないか。
和了点は、七対子ツモ赤1で1600・3200。
なお、照たちが念入りにチェックしても、前半戦の間に菫の癖を見付ける事は出来なかった。
疑問符を浮かべながら、「まったくもって!」と言う淡が可愛いな。
しかし、照も知らないって事は、照魔鏡も癖までは見抜けないのか。
チームメイトも知らない菫の癖を、一人見付けたレジェンドさんって、実は超スゴイ?
これで次鋒前半戦は、オーラスを残すだけとなった。
3年生3人が持ち味を見せる中、泉は一人蚊帳の外。
ハイレベルな攻防に置いてきぼりを喰らい、焦りを募らせていた。
現在の点数状況は、白糸台:190700点、阿知賀:90100点、千里山:61400点、新道寺:57800点。
このままだと、千里山は準決勝敗退どころか、ラス落ちの危機。
次鋒戦、思っていたよりも、ずっと燃える展開だなぁ。
先鋒戦に時間を割いたので、次鋒戦と中堅戦は簡単に流すかとも思っていたのだが。
次回掲載は、9月12日発売の『少年ガンガン10月号』。
そもそも、ダブロン状態が一度も無いから、作中でルールが確認できない……
絶対どこかでは入ると思うけど
「残念、頭ハネだ」
でも仁美が喋るのかどうかが心配
反対側のブロックでそういう打ち方をして他校の能力者に思い通りに打たせなかった次鋒の選手がいたが、
何か関連性とかあったりするのかねぇ?
ついでに、終局を「店じまい」と表現して打牌した選手がその安手に振り込んだ、というところまで符合しているのだが…w
他には、月日星というのもある。衣が月、照が太陽(ライジングサン=打点上昇?)、そして淡が星を司るというもの。こちらは本編でちょっと描写されているので、衣級の魔物である可能性は高い。
というか、阿知賀編だけならともかく、咲本編に繋がる事を考えれば、淡の実力を下げる理由は無い。最低でも霞さん以上の化け物じゃないとバランスが取れない。
星に関わる麻雀の役って何だろう? 七対子?
淡の演出は神代の反応時に、驚きとかが無かったぐらいでしょうか? 単に普段から慣れてるから落ち着いた反応だったのかもしれません。他の白糸台のメンバー{照や菫}の反応がでてないので真偽不明ってことで。
>>はじめちゃんやともきー、加治木、レジェンドは能力者っぽくはないが
はじめ・・・手品
トモキー・・競技理解度
加治木・・・能力対応力
レジェンド・麻雀育成能力
等など表立ってでてこない{表現されない}能力だったら笑える。
ただ、いくら読者の予想を引っくり返すのが好きな作者でも、咲や衣と並んで「へー」とか余裕を見せて反応している以上、彼女ら級の魔物じゃないってことはないと思いますよ? 順当にいけば、団体戦における咲の最後の相手なんだし。
どこが2位抜けするかは分からんが、単純な実力差で決まるのではなく、ATMとして決勝に連れて行かれる可能性が……末原さんみたいに……
多くの方がかなりの使い手として評価していますね。
私も正直なところそうした評価は疑問だったんですよね。照が抜けているだけではないかと。
しかし、SSSさんがかなりの実力(照や咲や衣には及ばないが)なので、期待できると今では思っています。
仮に中堅や副将なら未だに疑いを持っていますが、最後の締めのポジション、対象ですので、ギャンブル性の高い能力(神代や漫ちゃん)ではないと推測しています。
泉は1年前はかなりのものだったのでしょう。大会での成績がその証左です。
しかし、若い世代は成長が早い。1年で多くに追い越される現実は多くの競技で共通でしょうね。
それでも、最強と自負しているくらいなので、彼女もまた千里山で相当成長したはずです。
後半、ある程度やってくれるでしょう。
控えでセーラ、あるいは愛宕母?が檄を飛ばすという引き金があると思いますよ。
新道寺は中堅以外心配ないですし、阿智賀はやってくれるはずなので心配していません。
淡ってそこまでの実力者って表現あった?
まぁ白糸でレギュラーって時点で凄いとは思うけど。
なので個人的な希望としては、
・淡は実力も実際あるけれど、それ以上に異能が抜けてる点からレギュラー。大将戦じゃ才能の一端を見せるが、泉に近い展開でいい。
・千里山は何だかんだで全国ランキング2位。元エースと大将張ってるセーラと龍華が(また怜との回想しつつ)ガッツリ挽回するも届かず敗退。
・新道寺はジワジワ挽回するも届かず敗退。悪魔ちゃんには活躍してほしいな。それこそ今大会の1年で咲とツートップで評価されるぐらいまで。
・阿智がぁ・・・。勝ってる想像ができん・・・。
まぁ流れ的に2位抜けか・・・。
千里山はこの点で三箇牧{全国2位のいるとこ}を上回って全国出場続けてるみたいですね、個人だけの能力では団体戦は勝てない例として使われてる思われ。
正直、モンブチ{というより透華}の凄いとこは無名の全国常連{上位?}クラスをかき集めれたとこだと思う。
トモキにいたっては、麻雀畑の人ですらなく別の競技のネット廃人。
「冷やし透華」状態ばかりじゃなく普段からでてる異常なサーチ能力{のどか=ノドッチをわずかな闘牌記録から推測}もみて欲しい思う。
>風越は、格で言えば晩成と同じレベル。
晩成を倒して県代表となったチームをぼこってましたよ。
まあ、先鋒から大将までの総得点で勝敗が付きますので、2人の代表者(キャプテン、池田)だけでは何とも言えませんがね。
千里山は圧倒的な戦力で北大阪を勝ちあがったわけでもなさそうなので、年々チーム力が落ちてそうなところも名門らしいというかなんと言うか…
まあ、ぶっちゃけると、咲の周辺が異常な設定にしてあるだけなんですよね。
姉(白糸台)、所属チーム(清澄)は当然、そのライバル(長野決勝対戦チーム)。
正直宮永姉妹(あるいはプラスでモンブチ)を除けばどんぐりで健全な全国大会になってのではないでしょうか。
今後の希望としては、すこやんの言葉通り留学生たちが活躍することくらいでしょうかね。
101の人も言っていますが、全国常連の地方名門と、全国上位常連の全国レベルの名門は違います。風越は、格で言えば晩成と同じレベル。精々県内の強い人しか集めれないと思います。むしろ無名の強豪を集めて1年だけで全国に出た龍門渕の方が、全国レベルの名門校のやり口に近い感じがします。
※101
照が突き抜けているのは確かですが、平均的に質は高そうなイメージ。例えば、キャプテンの代わりに菫さんを風越に入れても、そのままエースになりそうな気がする。たかみーや誠子は実力不明だが、同学年の池田よりは強いのではなかろうか?
照(及び淡)が入ることでチート化はしてますが、彼女ら抜きでもベスト8までにはどのみち入ってくる気がします。
総合でいえば、「照」がいる白糸台がさらに一歩リードしてるだけなんではと思う。
現状は、「照」がどこの高校いったかぐらいの差でしかないと思われ。
各校に異なるスタイルがあるので何とも言えないでしょう。
臨海のように海外からの引き抜きも一つの手ですし、県外出身者で固めるのもまた然りです。
姫松なんかはアンチ能力者かつ地元出身者で戦うことを基本理念としてそうなくらいですしね。
例えば風越は名門校で全国クラスですが、泉やフナQに劣るであろう選手がレギュラーです。
あんまり参考にならないマスコミが言うように、今の白糸台がインハイの歴代でも最高レベルだというだけではないでしょうか。
例えば次鋒の菫さんでも、他校ならエース級の実力があるし、メンバー全員エースな感じだよね。その上で照と淡が突き抜けてる。
それに比べると、千里山や姫松って名門設定の割には層が薄い感じがするんだよなぁ。少なくとも、泉とフナQが他校でエースを張れるとは思えない。
淡が某魔王みたいに決勝行くもう一校を選ぶことができるんじゃね?
まったくもって!
考えてみたけど、白糸台は菫のクセが具体的に分からなくても何か言って、それで菫が自分でクセに気付くかも。そうやってレジェンドの対策が破られて乱戦になった方が面白いし。
あとアニメで展開分からなかった分、感想の溜め込みがあったのかも。
次号は各校のインターバルが楽しみなところですね。
白糸台は、菫のクセをつたえれるのか?
新道寺は、安河内は2回戦と打ち方を変えたのは何故か?
千里山は、泉を立ちなおせれるのか?
阿智賀は、・・・レジェンド、マージャンうってて何も助言しそうにないかな。
宥姉は頼りになるので平気平気。
まあ、泉射殺のインパクトがでかかったせいで、怜-千里山編-とか、千里山棄権阿知賀繰り上げ勝ち抜けとかいった声は一気に消えてしまったな。
実際、他の三校は活躍する余地があるけど、千里山は虐殺フラグしか立ってないしな。
残りの三人はどうなるのか・・・。考えてみた。
中堅(シシャガデルデー)
・渋谷がお茶・・・。お茶の匂い・・・。
これは、お茶のにおいで他の三人の頭がクラクラしてくるに違いない。羊があんだけジュース飲みまくってるのは、お茶の匂いを中和する薬効ジュースだからだと思うぜ。
【結論】セーラは毒殺!!!!
副将
船Q『私の理論から言うと3人に通る牌は・・・・。』
暗闇から1箇所だけ光指す場所に走る船Q。
船Q『間違いない。これや・・・。』
光指す場所の扉を開けて入ると・・・。
性子『ロン』
ぐさっ。
腹部にナイフがささる船Q。
船Q『なんでやねん・・・。』
【結論】船Qは刺殺!!!!!!
大将
竜華『あかん!!とんでまう。どないしよう』
暗闇の中、階段をギシギシと上る描写。
淡 『さようなら。自分の足で飛びという名の断頭台 へ・・・。』
竜華、まどかまぎかの巴マミのようにプラーンってなる。
【結論】竜華は、首吊り!!!!!
千里山、全員死亡説!!!
りつべは姉属性持ちなんだろうか
今のところ何もできていない泉と一緒にしたらしつれいだよ。
このLVだとそれだけで、もってかれるって事だと思います。実力自体は差はないんじゃないかな?
インターバルで立て直さないと文堂さんの記録を
大きく塗り替えかねない処までおちるんじゃないかな。
ガンガン読むと菫さん、大将戦までに3位転落も可能性として考えてるっぽいですね。そうなるようまで、今の打ち方で他校研究をすすめるするみたいな事いってましたし。
温室や視聴覚室という単語が出てますから、学院にいた時に対策してたのでしょうね。
そういえば阿知賀には眼鏡キャラがいないというコメを見ましたが、宥姉が眼鏡キャラだったんですね。
普段かけてないって事はそんなには悪くはないんだろうけど。
2回戦から準決までほとんどレジェンドと別行動だったよね
怜は雀力自体は三軍だった頃と対して変わってないって自分で言ってるもんなぁ
これはどっちかというと、千里山の参謀フナQの役目でしょう。
怜の緊急入院の件でそれどころでなくなってるのかもしれませんが。
ところで怜の名前を出したついでに、思ったことを書いてみる。
泉と怜とでは、基礎的な麻雀の実力では、おそらく泉のほうが上だと思う。
怜は、例の一巡先を見る能力の力で、実力差を補いエースになっていたのだから。
ただ、メンタルの面では、怜のほうがはるかに上を行っていたんだなと改めて思った。
少なくとも、圧倒的な実力者の宮永照を相手に、死力を尽くして戦っていた。
泉みたいな弱音は吐かなかったぞ。
「狙うとしたら新道寺やんな」「次に狙われるんは阿知賀なはず」って、それは希望的観測だ。フルボッコにされてても、これでは同情できん。
食いタンがウマイわけでしょ?
食いタンにドラつけて。
うちの地方では食いタン禁止が多いから
そういうとこではもはや弱い分類だよね。
鳴きしかしないし。
てか全国大会って
そういうルール、関東ルールだろうから
九州勢は大変そう。
その時泉はどうするか…。
このままだと最悪麻雀止めてしまうかもしれないね。
チームメイトの白糸台の連中も気付かない
癖を見抜くとはさすがプロ。とか思った。
それはそうと、彼女のもったいない安あがりって、明らかに菫対策ですね。狙い打ちしてくる相手をかわすには、セオリーから外れた打牌が必須。だから、役を捨てて手なりでテンパイを狙う訳です。
ただ、この方法だとリーチかけないと上がれないケースが多いと思うのだが、全てダマで上がりきっているのがすごい。
自分の失敗に対して、反省よりも先に他人への責任転嫁が頭をよぎるってのは
ロクな選手ではないよな泉は…
一流は常に自分を省みる
半荘1回終わったら、休憩時間にどう先輩たちに活を入れられて、後半に変われるかだな。
>加えて同じ1年には、千里山より強い白糸台の大将を任されてる淡もいるのに
いや昔と今を一緒にしてるのはおかしい
「今の私は」なんだから成長したつもりなんだろ
今の自分ならインターミドル優勝の和に勝てる(と思ってる)=同学年最強とか思っちゃったんだろうなぁ泉かわいい
このまま3年にぼこぼこにされてメゲるわ・・・で泣き顔辺り見せて頂いて最終的に先輩たちに調子乗りすぎとか怒られつつも慰められて悔しく思いながらも成長するシーンまでお願いします立先生
末原さんも良かったけど調子乗ってる分泉の方が最強にかわいいわ
憧、友香と同格程度だと思う。
いずれにせよ、インターミドルでは和に負け
加えて同じ1年には、千里山より強い白糸台の大将を任されてる淡もいるのに
1年で最強って思考は自惚れすぎだと思う。
そうでしょうね、そして照の場合、なまじ照魔鏡なんて能力があるから、普段は癖を見るなんて事しなかったのでしょう。
逆にレジェンドは、能力者に対抗するために、癖などを見抜く観察力が身に付いたのでしょう。
むこうぶちの傀だったら、当たり前のように癖を見抜いて「御無礼」だろうか?
あ、そういえば傀も狙い撃ちが得意だったっけ。
もしかして「子のときに安い手であがれる打ち手、能力者」
という意味が名前にこめられているのかも。
親のときはあがってないようだし。
照が咲を避ける真意はまだ分からないけど、私もこういう方向(咲を守るため)の理由であって欲しいなと思います。
方言のことを言い出すと、西日本の言葉はそれなりに使っているのになぜ岩手は標準語なのか?といいたくなる。東北弁はさすがに難しいか?
まぁそんな事言ったら奈良代表が何でこんなに標準寄り?って問題に発展しますが。
関西で使われてる範囲の広いせーへんのほうが伝わりやすいと思うなぁ
宮永父が事業で失敗して借金の形に弘世家の息のかかった白糸台に照が入って咲も狙っているので早く長野に帰す為に一言も口を利かなかった。
記者にも記事になるのを恐れて妹はいないと答えた。
こんな寛容の姉が妹を避けるには妹がしたことだと殆ど無い。逆に妹を守ると考えた方が理解できる。
宥の視力は麻雀を打つのは問題ないが遠くを見るにはという話ではないかと。
現実で言えば、金子プロのようなものかも。金子プロは対局では裸眼だが、解説の時には眼鏡着用でしたし。
そういえば、藤崎プロもあらかじめ解説があると言われているときは、対局用とさらに度が強い解説用と2種類持って行くと言っていたような。
数ゲームドラが来なくなると、(ドラ独占状態)復活はまた別の話という可能性もあるのでは?
ドラを捨てた反動でドラが0になるのであれば、数ゲームで一般人並にドラが来るようになり、さらに数十~数百ゲームとゲームを進めるにつれドラが集るようになっていくというのも特殊能力キャラ的にはありそう。
まぁ、単純に、ドラ独占の反動が数ゲームで完全復活は面白くないなってだけなんですが。
逆にドラ独占が解除されていた方が、照との再戦で逆に有利に働く可能性もありますしね。
それなら、1度だけ上がられたというのも納得だなー。
ただ、レジェンドのせいで今後、癖があるキャラが登場しにくくなったような(レジェンドが見抜けなかったのかよとか、癖を見抜かれた人が弱いとかなるから)
そんなオカモチって、
憧が言ってるところだよね。
クロチャーの数ゲームは、レジェンゴの局数に較べて、定義が曖昧だし、しばらく、ぐらいの意味じゃないかな、と思ってます。
1ゲームは、一荘、半荘、東風戦、局、本場も含む?
どれをさしてるのかわからないし、いずれにしても数回ですむなら、準決勝中に急いで始める必要はないと思うから、
決勝までの時間を考えて、ギリうまの局数を想像して、数百局と書いたんだけど...
まあ、所詮想像にすぎないので、決勝まで待ちましょうw。
やっぱり和弓のイメージがある。
そして先が丸まってるとはいえ
そんな近距離は非情に危険ですw。
白糸台には牌をしぼらずに、自身のあがりを追いかける。結果、白糸台があがっても、自分が親でなければ、リードは広がる
くらいはしてもいいと思う。
>これは妥当でしょ。あのメンツ相手なら、全員に勝つくらいじゃないと2位は難しい。
腑抜けた打牌は存在しますが、2位狙いの腑抜けた打牌というのは存在しないと思うんですよ。
2位狙いの麻雀は戦略的で繊細さも必要で難しいくて、麻雀の楽しさの一面があると思うのですが。
本当に全員に勝つ気なら大物手が必要ですが、それを追い続けるのリスクが大きすぎます。
腑抜けと切って捨てるのはもったいないと思いますよ。
回想で玄本人が一度でも捨てると数ゲームドラが来なくなると発言されてるのは完全に忘れられてるんですかねぇ・・・
偶然の数回の一発振り込みに怯えて良形の先制リーチを尻ごみするなんて、
デジタル打ち的に見たら愚の骨頂に他ならない。
末原さんはあの卓における「リーチをしない」という打ち方に根拠を見出すため、試した
あれを試さなかったら、リーチをすべきかしないべきかという結論が偶然の一発振り込みによってボカされ、
心の判断基準にモヤモヤがかかったまま大将戦を続けなければいけなかったはず。
自分に自信が持てなくなった麻雀は、後は泥沼だよ
あれ解釈難しいんだよね。あの対局では末原以外の3人は特殊な技を持っていた。多分末原はそれを完全に見極めないと途中でひっくり返されると思ったから4回も振り込んだんでしょう。見事に裏目に出てて、しかもその能力も咲の支配の範疇内だったし。
これは妥当でしょ。あのメンツ相手なら、全員に勝つくらいじゃないと2位は難しい。しかし泉、昨日フナQが言っていた清澄の大将については何もなかったんだろうか。あの人は泉と同じ環境で全員を手玉に取ってたが。
おっと、安永プロ(むこうぶち)の悪口はそこまでだ!
>体調が悪いじゃない?
「体が悪い」は普通に使う言葉。
普段、健康な人が、風邪などで体調を崩した場合に、「体調が悪い」「体調が優れない」と使い、
日常的に病気にかかっている場合は、「体が悪い」と使う。「癌で体を悪くして~」など。
怜の場合は、もちろん、後者ね。
当然6000点の差を守るというプロ雀士はエセでしょうね。
3位の阿知賀との点差は約6000。この程度のリードを「守る」とか言ってるようじゃそりゃ転落するよ。
せめて5ケタには広げていかなきゃ。いずれにせよまっすぐ和了りに向かっていく打ち方をする以外選択肢は無い。
文字で読むだけなら、当たり前のことのようだけど、点数差を見れば、日本のプロのすべての人が2位狙いの麻雀をすると思う。
泉が2位狙いの麻雀が出来てるとは思えないけど
怜の行為をフォローしてるように思える
泉は犠牲になったのだ…
数回とは書かれていない。レジェンゴは、だいたい同じ局数と言っている。
決勝に間に合わせるために準決途中から打ち始めるんだから、最低、数百局オーダーだと思われる。数回なわけない。
決勝までに、とりあえず、過去復活した局数は打つが復活せず。
展開的には、決勝先鋒戦途中で復活して、ドラ爆だと思うw。
決勝までそのまま行く流れだと推理♪
今までのドラを捨てるとはわけが違う心描だったからなぁ~
回想を経て何事も無かったかのようにトリプル連発しだす時点で察するべき
涙しながらドラをきったクロチャーの覚悟が、薄れてしまうなあ・・・。いや、やっぱり復活しませんでした、なんて展開も有り得るけど。
ドラが復活云々以前に、打ち方とは行き方そのものであり、雀士にとってなにより重いもの。簡単には変えられない。
なんて話もありますけど、やっぱなぁ・・・
才能あると自負している者が井の中の蛙を実感する貴重な経験をしている最中。誰もバカにすることは出来ない。
早くアニメでも見たいけど、いつになるのか
新道寺2番手からいきなり小刻みに差を縮めてきてるなあ
大将戦終わる頃にはどこが負けてももったいなく思えるように
全員の見せ場をうまく作ってくれると嬉しい
かなり燃える展開だなぁ
正直この1話で中堅まで行くと思ってた
がんばれしんどうじ!!
もしかして、白糸台皆能力もちなんじゃないか?
清澄も真っ青だな。
それにしても、怜の倒れた姿見て奮起した泉が二位狙いという時点で、墜とされるフラグとして十分だよな。千里山飛ばされ終了の……。
頑張れ、泉。
レジェンドの株はストップ高ですね
あと宥姉がどんどん格好良くなってく、マフラーがあるからなんか強そう
漫画だからしょうがないといえばしょうがないけど、
回り道するとかなりの頻度で有効牌くるよね
こんなに明るい子だったのには驚いたけどw
体調が悪いじゃない?
アニメ版での下げ描写が酷すぎた
先鋒戦で善戦した敵校を次鋒のうちに射ち落としてアドバンテージを拡げる編成なんだろうか。
あっちはもっと極端でしたけどね、それといまどきとどめなんて知ってる人は少ないだろうな。
それはそれとして、ここやニコニコ動画のコメントなどでは、レジェンドは無策だとか監督の仕事してないとか無能とか言われていたけど、
菫の癖を見抜いたり宥姉に策を授けたり、見せ場があって良かったです。
>しかし、宥姉は、菫が待ちを変えるために生まれる隙を突き、すかさずカウンターをお見舞いしてみせた。
菫は待ちを変えようとしてたわけじゃないと思うけど・・・
「そのまま二射目をかまえる」んでしょ?
待ち変えて6p当たれるのって4枚目の4sツモったときぐらいで、通常手牌から7p出すような形じゃない
5pツモって変則3面の線もあるがそれだと6p待ちが消える
愛宕姉の下位互換みたいな感じじゃないかな。
咲ちゃんに適わないのは当然としても、南浦さんやモモあたりには勝てそうかも。
その泉に勝った中学和
その中学和を下手と言い捨てる井上アニキ
NAGANOは強すぎだろw
淡の頭を照の頬に押し付けているところ。異論は認めない。
どこかにあった1年生キャラのリスト。
宮永 咲(清澄)
原村 和(清澄)
片岡 優希(清澄)
東横 桃子(鶴賀)
文堂 星夏(風越)
南浦 数絵(平滝)
上柿 恵(千曲東)
高鴨 穏乃(阿知賀)
新子 憧(阿知賀)
岡橋 初瀬(晩成)
大星 淡(白糸台)
ネリー ヴィルサラーゼ(臨海)
? 慧宇(臨海)
滝見 春(永水)
二条 泉(千里山)
水村 史織(越谷)
森垣 友香(劔谷)
安福 莉子(劔谷)
対木 もこ(覚王山)
まだ強さが不明な臨海はともかくとしても、咲和淡はもちろん、タコスにもかなわないのでは。
対木もことかもいるし、モモや南浦さんに及ぶのかも疑問。
トップ5入りも厳しいと思います
泉もがんばれ!
中学時代ののどっちが優勝できるわけないって
末原さんと違って冷静だな
新道寺の4番手が思ったより強くてやるぅ!って感じだった
伊達に準決勝まで来てない
淡には完全に見えてる訳か
以降強い順になっているなら
デビル子にかなり期待できるね~!!
宥姉かっこいいですね(*´ェ`*)
個人的にはよしこが気になります
泉が控え室に帰った時に舟Qが癖を見破ってたらかっこいいと思う('-'*)♪