特集記事第3弾は有名名作少年漫画、「DRAGON QUEST ダイの大冒険」です。漫画作品としてフツーに超面白いのですが、そこにはいくつものリョナ要素がちりばめられていました。
登場人物(リョナられる人)
・マァム…メイン女性アタッカー。ダイ大のリョナシンボル。見た目が結構変わる。
・レオナ…ちょくちょくリョナられる人。シーン自体は少ない。むしろ胸をあらわにした事のほうがインパクト大。
●第1巻…レオナがサソリのしっぽでひっぱたかれる。
●第2巻…特筆すべきシーンなし。
●第3巻…マァム初バトルにして初リョナシーン。クロコダインの衝撃波に吹っ飛ばされたり、悪魔の目玉の触手に緊縛される。この時期はまだ長ズボンを履いた初期デザインだった。
●第4巻…前回の続きで緊縛。腹をエルボーされる。この巻から僧侶戦士の格好に。超ミニスカ。
●第5巻…頬を引っ叩かれるマァム
●第6巻…顔を焼かれるマリン、氷炎爆花散でダメージを受けるパーティ、氷漬けにされるレオナなど。フレイザードの有名なセリフもこの巻
●第7巻…ハドラーとのバトル。顔面を殴られたり、ベギラゴンを撃ち込まれたり、ひいてはモズのはやにえ(イメージ)にされたりする。恐らく僧侶戦士マァムの一番のリョナシーン。
●第8巻…特筆すべきシーンなし
●第9巻…バランのオーラに吹き飛ぶレオナ
●第10巻…特筆すべきシーンなし
●第11巻…バギで顔を切られるレオナ
●第12巻…特筆すべきシーンなし
●第13巻…特筆すべきシーンなし
●第14巻…未鎧化状態のマァムの最大のリョナシーン。すでに当サイトで紹介済みなので割愛。とにかくおすすめ。
●第15巻…特筆すべきシーンなし
●第16巻…高所から落ちたヒュンケルを受け止めた際、両腕を負傷するマァム。さらにミストバーンの攻撃をくらって苦しむ。(ただしパーティ全員)
●第17巻…シグマに肩を切られる。ほぼノーカウント。
●第18巻…特筆すべきシーンなし。
●第19巻…特筆すべきシーンなし。
●第20巻…特筆すべきシーンなし。
●第21巻…特筆すべきシーンなし。
●第22巻…特筆すべきシーンなし。
●第23巻…バーンの攻撃がかすって髪の毛がほどけるマァム。ほぼノーカウント。
●第24巻…女子4人でモンスターの住むダンジョンに潜るという良シチュエーション…なのだが道中がほぼ省略されておりいいシーンはあまりない。マァムが服をボロボロにしながら息切れしてるシーンと、幻影の炎にやられるレオナぐらい。
●第25巻…特筆すべきシーンなし。
●第26巻…もはや伝説となったマァムVSアルビナスの戦いが収録された巻。当サイトで紹介済み。ベギラゴンにさらされてボロボロになるマァムや、鎧化したにもかかわらずぼこぼこに殴られ続けるマァムが売り。マァム最大にして最後の骨太戦闘。
●第27巻…特筆すべきシーンなし。
●第28巻…特筆すべきシーンなし。
●第29巻…特筆すべきシーンなし。
●第30巻…特筆すべきシーンなし。
●第31巻…マァムもレオナもリョナられる結構おすすめの巻。ミストバーンに拘束されるマァムと、バーンパレスの動力炉に吸収されそうになるレオナ。
●第32巻…特筆すべきシーンなし。
●第33巻…特筆すべきシーンなし。
●第34巻…ミストに体を乗っ取られるマァム。アバンが放った攻撃を受け壁にたたきつけられる。あとレオナが光線で胸を貫かれる。
●第35話…特筆すべきシーンなし。
●第36話…レオナのおっぱい回。リョナとはちょっと違うけど、一応紹介。
●第37話…最終回。特筆すべきシーンなし。
打ち切りや尻すぼみな漫画作品が多い中で、非常に綺麗にしっかりと完結した作品の代表として今なお評価されている漫画です。おすすめは14.26.31巻あたりですが、読んだことない人は全部読んで欲しいですね。
登場人物(リョナられる人)
・マァム…メイン女性アタッカー。ダイ大のリョナシンボル。見た目が結構変わる。
・レオナ…ちょくちょくリョナられる人。シーン自体は少ない。むしろ胸をあらわにした事のほうがインパクト大。
●第1巻…レオナがサソリのしっぽでひっぱたかれる。
●第2巻…特筆すべきシーンなし。
●第3巻…マァム初バトルにして初リョナシーン。クロコダインの衝撃波に吹っ飛ばされたり、悪魔の目玉の触手に緊縛される。この時期はまだ長ズボンを履いた初期デザインだった。
●第4巻…前回の続きで緊縛。腹をエルボーされる。この巻から僧侶戦士の格好に。超ミニスカ。
●第5巻…頬を引っ叩かれるマァム
●第6巻…顔を焼かれるマリン、氷炎爆花散でダメージを受けるパーティ、氷漬けにされるレオナなど。フレイザードの有名なセリフもこの巻
●第7巻…ハドラーとのバトル。顔面を殴られたり、ベギラゴンを撃ち込まれたり、ひいてはモズのはやにえ(イメージ)にされたりする。恐らく僧侶戦士マァムの一番のリョナシーン。
●第8巻…特筆すべきシーンなし
●第9巻…バランのオーラに吹き飛ぶレオナ
●第10巻…特筆すべきシーンなし
●第11巻…バギで顔を切られるレオナ
●第12巻…特筆すべきシーンなし
●第13巻…特筆すべきシーンなし
●第14巻…未鎧化状態のマァムの最大のリョナシーン。すでに当サイトで紹介済みなので割愛。とにかくおすすめ。
●第15巻…特筆すべきシーンなし
●第16巻…高所から落ちたヒュンケルを受け止めた際、両腕を負傷するマァム。さらにミストバーンの攻撃をくらって苦しむ。(ただしパーティ全員)
●第17巻…シグマに肩を切られる。ほぼノーカウント。
●第18巻…特筆すべきシーンなし。
●第19巻…特筆すべきシーンなし。
●第20巻…特筆すべきシーンなし。
●第21巻…特筆すべきシーンなし。
●第22巻…特筆すべきシーンなし。
●第23巻…バーンの攻撃がかすって髪の毛がほどけるマァム。ほぼノーカウント。
●第24巻…女子4人でモンスターの住むダンジョンに潜るという良シチュエーション…なのだが道中がほぼ省略されておりいいシーンはあまりない。マァムが服をボロボロにしながら息切れしてるシーンと、幻影の炎にやられるレオナぐらい。
●第25巻…特筆すべきシーンなし。
●第26巻…もはや伝説となったマァムVSアルビナスの戦いが収録された巻。当サイトで紹介済み。ベギラゴンにさらされてボロボロになるマァムや、鎧化したにもかかわらずぼこぼこに殴られ続けるマァムが売り。マァム最大にして最後の骨太戦闘。
●第27巻…特筆すべきシーンなし。
●第28巻…特筆すべきシーンなし。
●第29巻…特筆すべきシーンなし。
●第30巻…特筆すべきシーンなし。
●第31巻…マァムもレオナもリョナられる結構おすすめの巻。ミストバーンに拘束されるマァムと、バーンパレスの動力炉に吸収されそうになるレオナ。
●第32巻…特筆すべきシーンなし。
●第33巻…特筆すべきシーンなし。
●第34巻…ミストに体を乗っ取られるマァム。アバンが放った攻撃を受け壁にたたきつけられる。あとレオナが光線で胸を貫かれる。
●第35話…特筆すべきシーンなし。
●第36話…レオナのおっぱい回。リョナとはちょっと違うけど、一応紹介。
●第37話…最終回。特筆すべきシーンなし。
打ち切りや尻すぼみな漫画作品が多い中で、非常に綺麗にしっかりと完結した作品の代表として今なお評価されている漫画です。おすすめは14.26.31巻あたりですが、読んだことない人は全部読んで欲しいですね。
コメントありがとうございます。私もマァムの戦闘シーンは最高クラスだと思います。
アルビナスのパンチを受けておちょぼ口になるマァムも色気があって好きです。