1月2日は
お母さん、おばさま、従妹さんと
デパートの初売りに行き
福袋に並びました。
従妹さんと妹さん（お留守番）はオシャレなので
『私も同じ福袋を買います。
オシャレなお店の福袋で新しい自分を発見します。』
なんて言いながら
従妹さんと、妹さんの買う
同じお店の福袋を買ったのですが
光沢のある服が詰まっており
“トイレに行くのに かなり面倒だけど
オシャレのためなら仕方ない”というような
サスペンダー付き短パン(?)のような服があったりで
オシャレデビュー初戦にしては
かなりのリスクを伴うお洋服でありました。
しかしながら
このオシャレな服を着こなす従妹さんと妹さんは
私と年齢がいくつも離れており
若くオシャレなお二人と同じ福袋に挑戦するのは
最初から無謀であったのでした。
ゴーン。
1月3日。
それでも着られる服を着て
同じく福袋で
オシャレデビューを果たした旦那さんと
新幹線で帰宅しました。
年末―
旦那さんの実家に出発する大晦日。
家の大掃除が間に合わないのにもかかわらず
旦那さんは腰痛で倒れており
なかなか険悪ムードでの帰省でありましたが
旦那さんの実家にお邪魔すると
優しいご家族が迎えてくれて
“あー、こんなに温かい家族に育てられた旦那さんを
私は大切にしなきゃいけないな・・・”と
毎度毎度、反省するのでありました。
