こむばんわ。
先ほど、少年たちを見ながら右手でアイロンをかけ、左手でUMEを踊るという新手の匠技を生み出した。両手が妙な達成感で満ちている・・・
って、今言いたかったのはそんなことちゃうーー!(自分でもびっくりのselfツッコミ)
実はわたし、先月のもぎ関、まだ1週目のしか聞けてないんですよ・・・
厳密に言うと・・・
聞けない(´・ヽ・`)
なんでかな~、「マーシーの自らの意思での決断なら寂しいけど応援する」ってこのまえ言ったのに、なぜか聞けない・・・
と思っていて、相変わらずマーシー担さまのブログ巡り歩きをしていたのですよう。
そしたら、こんな言葉を書いてらっしゃった方がいました。
「マーシーがいないベテランは、王子様がいないおとぎ話や」
いままで、3ヶ月以上ずっと言いたかったけど言葉にどう表したらいいかわかんなかった言葉が、まさにこの言葉にぴったり重なってズシッて来ちゃいました・・・
私はおとぎ話って言えば白雪姫がすきなんですが、どの童話を見ても、どんなに明るく楽しい小人がいっぱいいて楽しませてくれたって、姫と小人がくっつくオチなんてありえないじゃん!お話は王子様がいるから成り立つんだよー。
それにさ、姫だって毒りんご食べて一旦は死ぬものの王子様のchuで生き返るじゃないですか。でも王子様がパッパカパッパカ現れてくれなきゃ白雪姫は永遠にただの亡きがらやん。こんなオチ、姫だって腑に落ちないんだろなっておもうし・・・
何が言いたいんだかまたわかんなくなっちゃった^^;
要するに、このパターンに陥ってしまった姫は、小人たちと仲良く暮らしながら(なんか生き返っちゃってんね)いつかまた王子様に会えるのを夢見て居なければならないようです・・・
でも、王子が己を磨く旅に出ててしばらく姫には会えぬ・・・というのなら、姫は王子のため、ハッピーエンドを我慢してでも、辛くても王子の成功と成長を願うしかないのです。
そしてそれを支えてくれるのが小人さんたちなのかなあ・・・
おわ、なんか知らんけど目から透明な液体出てきた∑